僕にはココがあるからね

メリークリスマス！　（今年二回目）



というわけで調子に乗って今日も更新してきました。連続更新！　わぁい。
うん、そのとおりです、逃げました（笑）
ピュアっ子の童話シリーズです。うん、だって楽しいんだもん！　


ラブラブクリスマスはもうね、諦めた。昨日ので精一杯だぞ、と。
あと、今ひたすらいじくりまわしている話は、いじりすぎて何がなんだか分からなくなった。
今日出来なかったら完全に時期を外すんですが（つまりクリスマスの話だ）
言うこと聞いてくれないんですもの。

やっぱわたしにとっては赤城と雪が一番動かしやすいなあ！


というわけで、わけで！　
明日はお休みなのでいろいろ年末に向けてたまった仕事を片付けつつ、デ/ィ/シ/デ/ィ/ア/りたいと思います。
3の主人公がものすごく使いやすいんですが。
そうですか、動きがすばやくて遠距離と近距離の両方攻撃を持っているキャラのほうが初心者にとっては使いやすいと言うことですか。
7の主人公とか8の主人公とかで剣振り回しながらおもいきり敵を殴り倒したいんですけど。

まあ、どのキャラも慣れってことですか。

ていうかいま　６の主人公のお話を進めようかな、と思っているところなんだけども、
彼女使いづらいよぅ……。上級者向けですか？　
そして原作６の話をすっかり忘れていることに絶望したよ。

探求の心を忘れちゃ、ダメさ

メリークリスマス！　


皆様いかがお過ごしでしょうか。　素敵な思い出に残る夜をすごしていらっしゃいますか？

私のことは聞かないでくださいね。
ケーキとチキンは食べたもん！　な、泣くもんか！！


さて。
別館「Childish Project」のページに、クリスマス話を二つ、UPしていただきました。
クリスマス全然関係ないみたいな話なんだけど。まあ、節目と言うことで。

なんだろう、「恋を自覚する瞬間」というのは一体いつ訪れるんでしょう。
自分で感じたことはないのですが、やはり恋愛小説なんか書いているとその瞬間をスルーするわけにはいかないですよね。
今回の彼は自覚が後から来るタイプだったんだけど、世の中にはその逆だってあるはずですよね。
好きだと思って、そういう目で相手を見ているとますます素敵に見えちゃうというかなんというか。

あ。これが若王子先生曰く「瞳孔が開く」ということなのかも。

何が言いたいかっていうと、赤城一雪の場合は自覚が先にくるタイプだったんじゃないかと、今突然そう思ったんですよ。
他の男の子はデイジーと一緒に高校生活を過ごしていく中で、デイジーの発言とか、仕草とか、ものの考え方とか、そういうのにいっぱい触れてだんだん好きになって、そして
「俺はアイツのことが好きなのかも」
っていう風に思うんだろうけど、赤城にはそんなチャンスはないわけですよね。

雨宿りのときに、強烈な第一印象で「こういう子っていいな」って思って、それがじわじわと時とともに募っていったのかと思うと、なんかピュア！
素敵！　純愛！　っておもってしまった。（純愛の定義が良く分かっていないようです）

ああ、別館のお話からどんどんずれていきますけど。
2本目は時期的にはそれより前のお話ですが、これぞ「恋煩い」なのではないですか。
お医者様でも草津の湯でも、っていいますけど「恋わずらい」という言葉がすごく好きです。日本語って素晴らしい。
でも使いこなせない　ｏｒｚ


さてと。だらだらと書きましたが、
続きは、即興で作る赤城クリスマス話。
ほら、ちゃんと書けたSSがあれだったので、ちょっとでもラブっぽいものを、さ！

いつか、帰る場所へ

むっふー。クリスマスです。
なんかそういう気は全然しないんですが今日はイブイブですもんねー、早いなぁ。
私の仕事はここからが勝負！なので、気合を入れなおしつつ、なんかいろんなこと（仕事もそうだけど、主にオタク関係）の進捗が思うように行ってなくて焦る、というかもう諦め……
っ、いかんですよ！
諦めたら事件は迷宮入りなんだ！！


と、とりあえず昨日に引き続いてクリスマスネタ１本ＵＰです。

ごっ、ごめんね赤城！！　ラブラブにするつもりだったのに、思いついたキーワードが「3年目のクリスマス」だったもんで……あ、あげなことに。

というかわざとですけどすんごく読みにくいかもしんないですね。
自己満足ですみません。

ええー。赤城のクリスマスをお祝いしたいのにあんなのだけだなんて！！　( ；´Д｀)いやぁぁぁぁぁー!

お前のことが心配なんだよ。

はいはい！
久しぶりにSS1本更新しました。

と言っても、ここ最近さんざん喚いているクリスマスネタではなくて、かなり力を抜いた童話シリーズです。
男の子はみんな狼さんになってしまうといいよ。大抵童話だと悪い狼さんは殺されちゃったりヒドイ目にあったりするんだけど、そこはそれ、主人公はデイジーなので、原作を捻じ曲げてハッピーエンドに持っていきますよ！

しかし、「狼と七匹の子ヤギ」の狼の最期は壮絶ですよね……、ラストどころかほとんどストーリー忘れてたけど、非常にかわいそうな狼ですね。


それと！
「少年アイカ」のaikaさんと共同で作っている（と言ってもわたしはaikaさんが更新してくださるのを見て楽しんでいるだけ）別館、「Childish Project」も本日大量更新されましたよ！
aikaさんありがとうございます！！
一度自分で書いたものだけど、読み返してニヤニヤしとります……。

とうとう全員出場となりました。
そういえば、ソラとか人物紹介もないのにSSだけに登場していたという謎の女の子でしたね。

それと！！　コナミちゃんのクリスマスプレゼントをめぐる　「チョウカワイイ」　SSをaikaさんが書いてくださったよ！！
これね、すごいんだよ、わたしが　『クリスマスプレゼントに普通にものをねだるのはコナミだけっぽいですよね、ぬいぐるみとか！　「大きいのが欲しいの。コナミとおんなじくらい大きくてね、ふわふわなのがいいの」とか言うんですよ』　ってひとこと書いたら、それが文章になったの。
すごいよaikaさん！！
これだけでもいいから読むように。　いってらっしゃい！！

誰かを助けるのに理由がいるかい？

空気読まずにまだデ/ィ/シ/デ/ィ/ア/です。
誰になんと言われようと8の主人公と7の主人公が大好きなのですが、
予想に反して9の主人公が使いやすい。
理由、ジャンプしながらの技が強い。

格ゲー初心者としては、地上戦のほうが絶対にやりやすいのですが、このゲーム結構空中戦が重要。
でもって、空中技に癖がある2の主人公とかはすっげぇつかいづらかった……！
9の主人公くんはその点空中で使いやすい技を持ってる「エアマスター」なのでそこそこ戦えるのですね。

性格は5の主人公が好きです。原作でも最初はこういう感じだったんだけど、戦いが激化するにつれてマジになっちゃったよなぁ、と思い出しました。意外と若いのかな？

今私に必要なものは時間配分です。
仕事と、生活と、ときメモと、ディシディアに割く時間をちょうどいいように24時間で配分しないといけないらしい。

いや、足りないから。真っ先に睡眠時間が削られていくから。

というわけで、いろいろほどほどにしつつテキストも書いてます。
最近ぜんぜん更新ないじゃない、ディシディアしすぎ！　とお思いでしょうが……。
言い訳できないけど。か、書いてるけど形にならんの（泣）

続き。クリスマスの話メモ。

ああああああ！？

こっ。このカテゴリーを選択する日が来るとは！とは！！
つい今さっき下の記事を書いたばっかりだけどこれは見逃せない情報が！！　が！！！！



「ときめきメモリアルGirl's Side
 
1st Love Plus」　が発売ですってぇぇぇ！！！



フフフ、フルボイス！！　アルバムモード！！
2009年3月12日発売！！

フルボイスってことはあれですか、

天童壬くんも喋りまくるってことですか！！！


『2007年に発売された「ときめきメモリアルGirl's Side 1st Love」のフルボイスバージョンとなります』って書いてあるってことは、追加イベントとかはないわけですね。
大接近はないのかぁ。ちょっと残念。
でもアルバムモードはPS２版でもなかったのですね！　PS2のGS2にしかないのかあ。
わたしはPS２を持ってないから、どういうこと喋ってくれてるのか分からないんですが、かなりいいらしいですね。

赤城のだけでもいいから聞きたいなぁ……。


いやいや、GS1の話ですよ！　フルボイス！！！！

まあ、1st Loveは持ってるから、買うかどうかって言われりゃたぶん買わないと思うんだけどさ。

とりあえず公式に動きがあったことがめでたい！！
できれば隠しキャラたちの追加ディスクを！！

それかGS3を！！！

お願いしますよ５７３さん！！！


（全体的にテンション高め感嘆符多目でお送りいたしました。　うるさくてすいません）

赤城祭は年末まで

だらだら続けていてもこれ以上増える見込みはないので、赤城祭は年末まででいったん閉めることにしました。
ブログで書きまくった小ネタは、現在は加筆してサイトの赤城祭のページにアップしていますが、中でも気に入ったのはもうちょっと書き直したりできたらいいなあ、と。
そのまま「小ネタ」としてTEXTのページに載せておくものもあるかと思いますが。

もう二十日なんですね！　クリスマスネタ、どうしましょう、どうしましょうってもう書く時間ほとんどないわけだが。
気ばかりが焦る！　師走って怖い！
ラブラブなクリスマスが書きたかったんだけどなぁ……。
片鱗のようなものは降りてきた気がするんだけど、ラブになるかどうかは分かりません。
まだまだ妄想中。

俺は何のために戦うのだろう？

社会人としてこれ以上はヤバイ！　仕事に復帰できそうもない！　と思ったので封印しました。デ/ィ/シ/デ/ィ/ア。今日は終了！！

なんか、いろいろと泣きそうになった。
１～１０まで、それぞれに世界があって、それぞれ別々の話として大好きだったんだけど、ああ、10作すべてがフ/ァ/イ/ナ/ル/フ/ァ/ン/タ/ジ/ー/なんだなって、そんなことを思いました。
フ/リ/オ/ニ/ー/ル/とセ/シ/ル/とテ/ィ/ー/ダ/とク/ラ/ウ/ド/が４人一緒に旅をしてて、会話してても違和感ないんですよ。すげぇなあ、って思います。

ク/ラ/ウ/ド/大好きなわたしですが、かなり使いやすく設定されていて助かりました。それと、7のシナリオは難易度が低くて助かったよ！　8やりたいな、8！　難易度的にかなり後になりそうですけど。
案の定ガードが出来なくて殴られまくってますが（昔から格ゲーでガードが出来ない）、
レベル上げれば格下の相手は楽勝っぽいので、時間さえかければ何とかなる……かな。


さて。
そんな生活をしながらも、ちょこっとテキストの続きをしようかな、と思ったのですが。
相変わらずクリスマスはなんも出てこない。
途中まで書いてたのは完全に行き詰った。
ひとつ遊びで書いてたのは出来上がった（これから推敲）
という状態。
二つ目のを弄り回すことにします。あまあまじゃない話はどうしても詰まる傾向にあるなあ……。
しかしいっちょやってみます！

今日も拍手をありがとうございました！
他のゲームの話ばかりですいません！！