不覚……っ！

なんかね、昨日は晩ご飯食べながらまたしても缶チューハイを1本飲んだら強烈な眠気に襲われてそのまま寝てしまった……とかいう……！　そんなに弱かったっけなぁ。

以前飲んだあとにハイテンションになってめっちゃ甘い創作物が出来上がったので、昨日もそんなのが書けることを期待して飲んだのに……意味なかった。

さてクリアしてからがぜん面白くなってきたド/ラ/ク/エ/９のおかげでいまだに睡眠不足の日々が続いています。Lucian Bee'sも進んでない。こんなに面白いゲーム作るなんて反則です。やはりドラクエはドラクエであった。


ところで今日も拍手をたくさんありがとうございました！！
最近日記ばっかり稼働してますが、創作物も作りたいですね。いろいろ時間捻出していきたいです。
拍手押してくださってる方、日記は見てるのかな……ここ見ていただけてるといいな。




今日の続きは「こんなシチュ、ありきたりだけど妄想のし甲斐があるよね」という羅列。
これも萌え語り……と言えるかな。

鳥頭の私のことなので、どっかですでに書いたことがあるネタだったとしてもスルっとスルーしてください。


・「荷物持つよ」

瑛主だったら
「ほら、それ」
「……？」
「持ってやるよ、重そうだから」
「えー、いいよ、自分の荷物だし」
「いいから。女に荷物持たせるなんて、男としてカッコ悪いじゃんか」
と、瑛くんがなぜかカッコつけると予想。でも「女の子扱いされた～♪」とデイジーが嬉しそうにするので、瑛くんもその笑顔を見て嬉しそうだったり。

志波主だったら
……そもそも小春に初めから荷物を持たせません。レジで商品を受け取った時から志波が当然のように手を出すわけです。
小春はぼんやりしてるのでそれに気がつかないんですが、たまたま一人で買い物に行った時とかに「今日は荷物が重いなぁ……そういえば、いつも志波くんが持っててくれてたかも？」とか気がつくのです。んで、
「志波くんいつも荷物持ってくれてありがとう」
「ん……？　なんのことだ」
「お買い物した時とか、持ってくれるでしょ？　きがつかなくて、ごめんね？　ありがとう」
「そんなことか。当然だし、トレーニングにもなるから、いいんだ」
「そうかぁ……」
とあっさり小春は騙されます。荷物持ちがトレーニングって。苦しい言いわけ。

赤城主だったら
「荷物もとうか？　重たそうだし」
「いいよ、大丈夫」
「ふぅん……？　そう？　無理してあとでギブアップしても、手伝わないよ？」
「大丈夫だってば」
「意地っ張り」
あとできっとねを上げることが分かってるから、ここで無理やり我を通そうとする赤城ではありません。
そんでしばらく歩いてから、彼女がだいぶ荷物重たそうなそぶりを見せてきてから
「ほら、だから言ったじゃないか、持ってあげるって」
「もう。だいじょうぶ、だもん」
「そんな顔して言ったって、説得力ないよ？　ほら、貸しなよ」
「うううう……」
「悔しそうな顔。ほんと君って、意地っ張りだなあ」
とそこで終わりにしておけばいいのに
「大体、自分が持てる荷物の限度を考えないで買い物をするからこういう羽目になる。僕がいなかったらどうするつもりだったの？」
とかって偉そうに講釈を垂れてまた喧嘩になると見た。
だってデイジーは赤城がいるからいっぱい買い物するんだからね！　いなかったらそんなに買い物しないもん！　一緒だから買い物も楽しいんだもん！
……とはいえないのでした。



ヤバい、ネタの羅列とか言いつつ一つだけでこんなに長くなってしまった。
あとはね、

・夏休みの宿題
（計画的に終わらせる派と、最後に追い込む派、どっちにしろ二人で仲良くやるんだろうけど。まあ、高校にしろ大学にしろ夏休みの宿題なんてものはないのかもしれないのでボツ）

・旅行の計画を立てる
（どこに行くかでもめる。温泉がいいとか、観光地がいいとか、好みが分かれるところ）

とかも想像してみたんですが、時間がかかりすぎるなぁ……。


志波主久しぶりに書いたらやっぱりこの二人は可愛いな！　と改めて思ってしまったよ。