若先生３

やーっと、先生に告白に来てもらえました！！

というわけで、ようやく萌えを投下ー！！


最近プレイ速度が追いつかないぞ……。


前回の記事２年バレンタインあたりから、まずは普通に若先生を落とすまで。




＊　以下　いつものようにネタバレ台詞全開です　＊

お花見デート。

先生が誘ってきたんですよ。別にスチルを狙ったわけじゃなくて。

花見をしながら歩いていると、すごい桜吹雪で、一瞬先生を見失っちゃうデイジー。
「若王子先生！」って大きな声で呼ぶと、やっと来てくれました。
「どうしたんですか？そんなに大きな声で」

するとデイジーが気弱なことを　Σ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝ

「先生がどこかに行っちゃうような気がして……」
「どうして？」
「なんだか急に、そんな気が」
「そうか。　　ほら、先生はここにいます。　ここに　いますから」


先生、放浪癖でもあるのか？デイジーがちょいちょい「どこかに行っちゃう」「いなくなっちゃう」発言をします。
え、もしかしてどっか行っちゃうの？？　(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)　マジで？



このへんから３年生。



恒例病気になってみました。


寝てると、先生が部屋にやってきます。　部屋に！先生が━━━━!!
「起きてて大丈夫？」
「先生！？あの、どうして？」
「おうちの方にあげてもらいました。あ、そのまま。」
「お見舞いです。　ハァ……なんだかちょっと緊張します。じつは、女の人の部屋って、初めてです」

「毎日君を見てるのに　ずいぶん無理をしてたってこと、気がついてあげられなかった」


毎日！君を！見てるのに！！！

すごい告白ですね　( ;ﾟ皿ﾟ)ﾉｼΣﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!

いや、先生のせいじゃなくて、陸上部スチルのときに無理するなって言われてるのに、それでも病気になったデイジーが悪いのです。先生は悪くない！


その後いろいろ会話をしまして。

「なんだそうか、君に会いに来たのは僕のためだったのかも知れない。
　人のことを思うって難しいです。相手のためなのか、自分のためなのか分からなくなる。」

「だからね、約束しよう　お互いに正直でいるって。

　相手のために無理はしないって」



Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!　別に、先生のために無理したわけじゃ……　あの……(´・ω・｀)


「うん、よろしい。じゃあ学校で会おう」


「待ってる」


待ってるって　ｷﾀ - .∵･(ﾟ∀ﾟ)･∵. - ｯ!!　

なんか……すごいな。　親、いるんだぜ？下の階に……。



ナンパ

ナンパキャッチ遭遇率は著しく低いのですが、会えました。

「今、ナンパされてる？」
「もう少し、見てていい？」
「冗談です。」
「コホン……ナンパ男めっ！やっつけるぞ！」

……よく分かりませんでした。デイジーも　(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ　的反応だったしなぁ。
ナンパ君も、あまりのサムさに帰って行ったようだ。



夏はクルーザーでデートありました。
これって、GS1の理事長のクルーザーらしいね。懐かしいねぇ。
そして……掃除させられてるのか、若先生　( ；∀；)
好きでやっているのか、やらされているのか……。



バイト励まし、3パターン目発見です。

「君を見込んでお願いがあります。ドライアイスをくれませんか。実験で使うんです」

デイジーが「ケーキは？」とたずねます。

「買わなきゃダメ？」

「ダメです」とデイジーのはっきりした突っ込み。

「しっかり者のアルバイトさんだ。　じゃ、君の好きなものをひとつ。僕からプレゼントします。
　……だから、僕にはドライアイスをよろしく」


デイジーがかわいい。「ダメです」だって。
そして若先生はキザ過ぎるぜー！！こんなさらりとしたプレゼント演出があるかー　((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ



空中庭園の特別会話

「僕たち、周りからはどう見えてると思う？」

ｶﾞ━━ΣΣ(ﾟДﾟ；)━━ﾝ!!　これはひどい誘いうけだなぁ！


……じゃあ、乗ってあげようじゃないですか！　「恋人同士とか？」

「……」
「あの、すみません」
「どうして？」
「困らせちゃったかと思って」
「うん……困った。　　でも、君のせいじゃない。

　僕の……先生の問題です。」


誘っておいて乗ったらこれかい　( ;ﾟ皿ﾟ)ﾉｼΣﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!
ちょっと分かってきたぞ、若先生が一人称「僕」と言うときは素の自分、「先生」と言うときは作り物。
デイジーを好きなのも大概自覚してる感じだけど、なんせ『先生と生徒』だし、自重しなきゃ、
なんとか気持ちを押しとどめないと、とおもっている、と。




文化祭。


これは何のおはなしですか？
これに限らず、たいていの演劇は元ネタが分からないんですけど。学が無いもんで。

自己犠牲みたいな話ですね。
うーん？？？君のためなら何でもできる、どこへでもいける、僕を犠牲にしても君の幸せを……
ということでしょうか？？分かりませんけど。

しかし、他の男子たちみたいに萌えポインツが無い文化祭だったなぁ。ざんねん……。
先生は演劇だし、って割り切っちゃってるのかな……。



クリスマス


ス　チ　ル　！　！　

素で「うわっ」って言った。目が　(　 Д )　ﾟ　ﾟ　！！！！てなった！！
ふわー！！すげぇ、いきなりキタ！

パーティーが終わって、部屋に戻ったんだけど寝れないデイジーが外をうろうろしてると、先生がやってくるわけ。
ちょっと話をして、「先生は幸せです」とか言ってくれるんだけど、


「手が、かじかんでます。　かして」

って言われて、先生に両手を包まれます。

ギョエーーー！！これ！！なんか！恥ずかしいんですけど！！(/ω＼)
息で、あっためてくれてますよね？これ、間違いないよね？

「来年は君の手がかじかんだりしませんように」
「来年も、君のほっぺの上に幸せが訪れますように」


これは……！　「来年は僕がずっと手をあっためてあげるよ」「来年は君のほっぺに僕がキスするよ」としか聞こえませんけど！いいですか。これ、あってますよね！！　
↑落ち着けよ……(´Д｀)ﾊｧ…


翌日も連続スチルって、なんですかこの怒涛の攻撃は！！

二人でスキーをしてて、またしても先生が吹雪の中どっか行っちゃうんですよ。
もう、真っ白のスキー場で真っ白のスキーウェアとか着るから！

「若王子先生ー！」と大声で呼んでいると、倒れそうになったとき
「あぶない！！」

って先生が助けてくれるんだけど……

このスチル、デイジーのドコ！？ドコ！？　(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)?

ちょ……、頭か！！

帽子かぶってるデイジーの頭を抱きかかえてる！！

きょえー。　ε≡≡ﾍ( ´∀`)ﾉ　もう、走り出しちゃいます。

「先生と、もう二度と会えなくなるような気がして……　先生はどこにも行きませんよね？」

とかいうデイジーが健気過ぎて　ヵヮ｡ﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟィィ!!




初詣。ときめき初詣は初めてですね！

「実はですね、初詣デートのお誘いです。　これから、一緒に行かない？」

堂々としてるな、おい。

「スミマセン、見とれちゃいました。君の晴れ着姿」
「うん。かわいいです。とてもよく似合う」

あのー、玄関先ですよ？あなた、先生ですよね？大丈夫？



お参り後、家まで送ってくれるんだけど、そこでこんなことを。
「僕が君の先生でいられるのも残りわずかだ。　だから、今年の初詣は特別です」


　ﾟ(∀) ﾟ ｴｯ?　　すみませんごめんなさいよく分からないですけど。……なんで？
一緒に行く最後の初詣だってこと、なのかな？　





そんでもって、ついに告白。


実は……、大接近が1回足りなかった……　(´・ω・｀)ｶﾞｯｶﾘ…
好きになるのが遅かったんだよな。ときめき修学旅行も出来てないし。
なので、ぐるぐる告白が出来ません。

一途プレイした今までは、全部先に灯台にいて男の子が待ってるバージョンだったんだけど、
これはどっちだろう？わからないけど、デイジーが「きれいな夕日……」っていったから、先生が後から来たバージョンかな。


しかし、ファンが多い若王子先生にこういうことを言うのもなんだけど、あんまり萌えない告白だった。ごめんよ。


何が気に入らないか考えてみたんだけど、超人設定なのが気に入らないんだと思うんだよね……。
これがGS1のキャラだったら別に普通だったのかもしれないなぁ、惜しいことを。

なので、ごめんなさい告白台詞にはあまり萌えなかった。

声は好きなんだけどな。台詞の読み方とかも、切なエロくて、良かったんだ。



でもね、萌えなかったのは告白だけなのよー！！
それまでの3年間のイベントとか大接近モードとか会話は普通に良かったのに！
残念だわー。
期待しすぎか？？