クリス大接近１

はわぁぁぁ！

めっちゃ優しいクリスくんの大接近！！

その1！

クリスくん攻略！

クリスくん攻略記事の続きです！

一度書いて、消えたけどめげずにもう一度書くぞ！


と言うわけで、今回は全開の続き、２年の1月からです。
告白まで、一気に突っ走りますよ！！！



＊　以下　クリスくん攻略中のメモより　脈絡のない高校生活です　＊

死亡……

クリスＥＤを迎えて、興奮の記事を１時間近く書けて書いたのに……

エラーで消えた……


意気消沈……。


今日はもう寝る……。

ちょっ！！天地！！

あのですね……、今クリスくんとデートしまくってるんですが、

爆弾つけそうだから、天地とプールに行ったんですよ。



そしたらさ……

クリス！ふわぁぁｖｖ

クリスくん攻略中です！


DSGS2、怖いゲームですね、誰を選んでもはずれがない！

クリスくんがどうしてこんな後ろのほうになっちゃったのかって、単に運が悪かった
だけなんですけどね、嫌いだから避けていたわけじゃない。


と言うわけで、クリス君にもめちゃくちゃ萌えさせられています！！


現在3年目の6月。あと9ヶ月ですが、この記事書いたら夜更かし覚悟で特攻してきまーす。



＊　以下　クリス君のセリフなど萌えポイントです　＊

待っててクリスくん！

「次はクリス」といいつつ、2日も放置……

仕事したりしてると、夜出かけたりして、ゲームする時間が取れないんだぜ……！


しかも、赤城が好きすぎて好きすぎて、どうにかなりそうになってるし。
ファンサイトめぐりをしてしまいましたとさ。


なんか、自分の中で男の子キャラたちの呼び方が固まってきてる。

あぁ、こんなところまで設定厨。自分キモイ。
でもやめられない。

佐伯君→テルくん
志波君→志波君
氷上君→氷上
ハリー→ハリー
クリス君→未定
天地君→天地くん（猫かぶり）・天地（本性）
若王子先生→若先生（攻略したら変わるかも？）
真咲先輩→真咲先輩・先輩
赤城君→赤城
真嶋先輩→太郎くん・真嶋くん
古森君→古森くん


うーん、なぜ氷上と赤城だけ呼び捨てなのか。
名前よびするのはテルくんだけなのか。


でも、ゲーム中ではみんな呼び方は「苗字＋くん」です。
下校時呼びかけで変えられるけど、いまいちピンと来る呼び名がない……。

へんな名前で呼んで、「それ、オレのこと？」とかいわれるのも、面白いんだけどね。




さて。今夜こそクリス君行くぞ！！
まっててね～。

10周目はクリス

一途プレイを周回として数えますと、
次が10周目。

間に赤城をまるまる1周、途中分岐でテルくん親友、志波君親友は分岐しようとして失敗して、まるまる1周してるから、
１１．５周してるってこと？すげーな。




すごいなぁ。……こんだけやりこむゲームも珍しい。

でも、全然スチルとか埋まってないんだ……。
とりあえずスチル狙わないで1周して、そのあと攻略見ながらスチル回収して行きたいんだけど。
好きなキャラだけでも。


ていうか、ほとんど全員好きなキャラなんだけど。



あと、男の子で残っているのはクリスと若先生。


で、次はクリス君にします。

パラメータは何かな。芸術と……魅力？
わかんないけど。



どうしても、どぉぉぉしても、若先生に今のところ興味が向かない。
なぜだ……。
人気あるんだけどなぁ。
シナリオ見たら、変わるかなぁ。


クリス君は、テルくんプレイのときになぜか一日秘書みたいなことをやらされたんだけど、
いまいち、ナゾ。
何の仕事しているのかも分からないんだ。

だいたい、芸術コマンドって使わないから、でてこないことのほうが多いしな～。


さて、次はどんな萌えがあるのか、楽しみ！！！

志波君親友ＥＤ！

来ましたー。志波君がついにデイジーに告白できる日がやってきましたよ！！！


2年の5月ごろに親友になって、そのあと1月ごろにデイジーを好きになっちゃった志波君ですが、
まるまる一年も悩ませてしまいました。


卒業式の日に、やっと

「取られたくない！」

と気づいたんでしょうかね。




ゲーム的に言うと、ハリーのパラを満たしつつ、志波君にも好きになってもらわなきゃいけないため、
パラ上げがけっこうきつかった……。（私にとっては）

女の子とVSしたくないので、女の子コマンドをいつもほぼ封印しているから、パラあげ難しいのかな。

でも、早い段階に志波君を親友にして、せりふを聞きつつ、ハリーとはあんまりデートしなかったけど、
パラをあげてたら勝手に「好き」になってくれたので、後半は余裕でました。

学力ゼロはあんまりなんで、3年目はたくさん勉強して、50台まではあげられました。

本格的なお馬鹿の子にならなくて、よかった。





＊　以下　志波君親友告白EDネタバレです　＊