恋煩い日記
2012年は毎日何かを書こう、という目標のもといろいろな創作をするブログになりました。
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志波君親友ED!
来ましたー。志波君がついにデイジーに告白できる日がやってきましたよ!!!
2年の5月ごろに親友になって、そのあと1月ごろにデイジーを好きになっちゃった志波君ですが、
まるまる一年も悩ませてしまいました。
卒業式の日に、やっと
「取られたくない!」
と気づいたんでしょうかね。
ゲーム的に言うと、ハリーのパラを満たしつつ、志波君にも好きになってもらわなきゃいけないため、
パラ上げがけっこうきつかった……。(私にとっては)
女の子とVSしたくないので、女の子コマンドをいつもほぼ封印しているから、パラあげ難しいのかな。
でも、早い段階に志波君を親友にして、せりふを聞きつつ、ハリーとはあんまりデートしなかったけど、
パラをあげてたら勝手に「好き」になってくれたので、後半は余裕でました。
学力ゼロはあんまりなんで、3年目はたくさん勉強して、50台まではあげられました。
本格的なお馬鹿の子にならなくて、よかった。
* 以下 志波君親友告白EDネタバレです *
2年の5月ごろに親友になって、そのあと1月ごろにデイジーを好きになっちゃった志波君ですが、
まるまる一年も悩ませてしまいました。
卒業式の日に、やっと
「取られたくない!」
と気づいたんでしょうかね。
ゲーム的に言うと、ハリーのパラを満たしつつ、志波君にも好きになってもらわなきゃいけないため、
パラ上げがけっこうきつかった……。(私にとっては)
女の子とVSしたくないので、女の子コマンドをいつもほぼ封印しているから、パラあげ難しいのかな。
でも、早い段階に志波君を親友にして、せりふを聞きつつ、ハリーとはあんまりデートしなかったけど、
パラをあげてたら勝手に「好き」になってくれたので、後半は余裕でました。
学力ゼロはあんまりなんで、3年目はたくさん勉強して、50台まではあげられました。
本格的なお馬鹿の子にならなくて、よかった。
* 以下 志波君親友告白EDネタバレです *
さて。
卒業式の日、ハリーがまず灯台にやってきます。
前やったテルくんの親友告白では、灯台の前にテルくんが来てて、いきなり告白されたんだけど、
今回はちょっと違うなぁ。
それに、ハリー一途プレイのときは、灯台にハリーが先に来てて、「遅い!」とか言われたけど、
今回はそれもナシ。
おかげで、ハリーが
「ようこそ、オレの高校生活最後のステージへ」
とか、いっちゃいました。
あぁぁ、ごめんハリー。かっこつけてるところ悪いけど、これから振るから……。
(ここから自分の妄想)
ハリーの告白聞きながら、
デイジーは「なんか違う」とか思ったのかなぁ、と突然思った。
今までずっとハリーのことが好きだと思っていたけど。
なんか、告白されてるのに、嬉しいけど、ちょっと違う。
思い出すのは、志波君……。
(妄想終わり)
ハリーに「ごめんね」します。
「じゃあ、またな」とハリーが強がって帰ったあと、
「そうだ、あの場所に行ってみよう」
デイジーが向かうのは浜辺。
志波君に、何度も相談に乗ってもらった場所。
それに、ハリーのことを打ち明けて、親友になった場所。
そこに、志波君がやってきます
「志波君……なんでここに?」
「おまえに、詫びを入れに来た」
「詫びって、わたし、悪いこと何にもされてないよ?」
「ずっと、嘘をついてたから。 悪い。
好きだった。おまえのこと。 最初は、ダチとして。 今は……女として。
おまえを手に入れたい。 心の底から。
好きだ。
おまえを裏切り続けたこと、許してくれ」
「裏切りなんて思ってないよ。私も、志波君のことが好きだったから」
「…… 手、貸せ。
別々の道をだいぶ遠回りしちまったけど、これから同じ道を歩いていこう。
二人で。一緒に」
ぎゃぁぁぁぁ!!!!
なにこれ、なにこれ、なにこれ!!!すごい!きゃぁぁぁぁ!!!
短いんだけど。確かに、通常告白から比べたら全然、短いんだけど!
「おまえを手に入れたい」とか、( Д ) ゚ ゚
ちょっと、熱がこもりすぎ!!!!すっげー。
興奮、冷めやらないんですけど。
めでたく一緒になりましたよ……。よかったねぇ、志波君!!
学力足りなくて、大学に進学できなかったので、デイジー、マスコミの職についたんです。
マスコミ……なんか、本格的に音楽活動始めたハリーと出会ってそう……
とかリアルで気まずい想像しちゃいましたよ……。
*親友ED*
ハリーのパラを満たさないように、年末くらいから寝まくっていると、ハリーが告白に来てくれません。
灯台の扉が閉まってて、デイジーが帰ろうとするところに、志波君が来てくれます。
「あ。志波君」
「……。 ……お疲れ。」
「……うん。いままでありがとう。話、聞いてくれて」
「これで終わりみたいな言い草だな。
卒業したら終わり、ってもんじゃないだろ、友情ってやつは」
「志波君」
「……証明になったな。 いつか、おまえが言ってた男女間の友情。
充分、成り立ってる。」
「うん!」
「とりあえず、いくか。」
「どこへ?」
「おまえの望むところなら、どこへでも。
新しい一歩を踏み出そう。 ……一緒に」
いいねぇー。いいともだちだー。
あんだけ悶々として、いろいろ悩んでたくせにいきなり友情で終わるのは納得いかん!
なんだけど、まぁいいです。
志波君みたいな友達って、いいなー。
いっぱい話を聞いてくれそうだし、優しいし。頼りになりそうだし。
もちろん、恋人にするのが一番いいけど、ともだちでもいいなー。
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