恋煩い日記
2012年は毎日何かを書こう、という目標のもといろいろな創作をするブログになりました。
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ハリー大接近
ハリーの大接近会話&恋愛相談&寸止めセリフ。
例によって、長くなりそうだ……。
例によって、長くなりそうだ……。
大接近 歩きながらの会話
「もっと強くつかんどけ。手。 離れねぇように」
「顔近づけんな! イヤとかじゃなくて ……心臓に悪いんだって」
「もっと俺といろよ」
「暗くなってきたな。もっと来いよ、こっち」
「俺より、自分の唇確認しとけよ。 いざって時のために」
いざって言うとき、ってい、いつ!!!!
゚・*:.。..。.:*・゜(*´∀`)。. .。.:*・゜゚・*ポワワワァァン
あと、タッチし始めてから放置すると、また違う言葉喋るんですね!
「なぁ、なんで黙ってるんだ?」
タッチしないで放置、は知ってたんだけど。
鼻歌と、くしゃみと、あくび。
また、全員のところに行かなければ?!
大接近 MAX会話。
「あー、オマエん家、見えてきちまった。
ゆっくり歩いてるつもりなのに。」
「はやく大人になりてぇなー」
セリフがこれしかメモってないのですが、
たしか大人になれば、もっと遅くまでいられるというか、自由になれるというか、そんな感じの会話だった気がします。
「オマエ、指のサイズいくつ?」
「いや……いつかやってもいいかなーとか」
(いつかって?)
「俺に勇気が出たとき、かな」
「とりあえず、7号だ!7号の指をつくっとけ!」
「俺に勇気が出たとき」が(・∀・)イイ!!
しかし……7号ですかそうですか。ムリですな。
「ギターに名前、つけてみた。お前の名前」
「扱いとか、音が変わる、って言う話を聞いて」
(それで、かわった?)
「あぁ。やさしくさわりゃあ、そういう音が鳴るし、
激しくすりゃあ、そうなるし。
なるほどって感じだけど、ヤベエよな。よけいなこと考える。
「こう触ったら、ああなるんかなーとか、」
「名前つけたの大失敗だ」
エロイ!!エロッ……あぁもう!!なにこれ、エロ過ぎる!!!!
かんぜんに、ヤバイって!いいのこれ?いいのこれ??
私が、志波君よりハリーのほうがエロイと言い切るのは、ここからですよ!
絶対、志波君なんか目じゃないって。何なんだコイツ、18禁ですよ、まったくまったく( ;゚皿゚)ノシΣバンバン!!
「それ、卑怯だ」
(えっ?なにが?)
「上目遣い。
うちに帰ってから、変に思い出すから、そんな目で見んな」
(そうかな?)
「だっ!だからやめろって!!
……分かった。あご、上げてみろ。 そうすりゃ……」
(こう?)
おい!!ヾ(・∇・*)
なぜ目を閉じる!!!!!
(ハリー?)
「……なんで目 閉じたんだよ!!」
(あっ、ごめん、つい)
つい、じゃねーよ!!!!
「次、それやったら、どうなってもしらねえぞ。」
「いちいち挑発してんじゃねえよ!マジでしらねーかんな」
なにこの天然デイジー。
ヒドス。
そして、我慢したハリー、えらい。
っていうか、やっちまえよ!!
ここまでして、何かされても文句は言えないよ。
お前が悪い、 って、100%言われるよ、デイジー。
「オマエは全然分かってねぇな、マジで。」
(どうしたの?)
「いいか、男ってのはな!
そんなふうに、触られたり、見られたりすっと……その……
後悔するぞ、オマエ」
「どうして?」
「メチャクチャにしてやりてえって思う衝動がどんなもんか
わかんねえだろ……?」
「ハリー?」
「……なんでもねえ。 とにかく!少しは考えろ!」
め、メチャクチャですか……?!ド━(゚Д゚)━ ン !!!
……まぁ、というか、いまいちよく分からなかったんですけど。
「今の関係をメチャクチャにしたい」ってことじゃ、ないですよねぇ。
でもさぁ、好きな子に、告白する前から、そういう衝動って、あるもんなのかなぁ?
「見んなっつっても見るし、触んなっつっても触るし。
どうあっても、忠告を聞き入れるつもりはねえらしいな。」
「だって」
(好きなんだもん!と、言ってしまえよ、デイジー!!)
「いい、もう。 諦めてやる。」
「その代わり、オマエに同じことをする。 いつか。ゼッテェに」
「でも、オマエみたいにところ構わずじゃなくて……
とりあえず時間やる。覚悟しとけ」
所構わずでいいです! щ(゚д゚щ)カモーン
寸止め
「こういうのいいよな、一緒に帰るとか」
(うん)
「オマエじゃなかったら、意味ねえって、分かってるよな?」
(うーん、ちがうよ)
「離れる時間が近づいてるからか? その分、濃くしようぜ」
「お前の声、もっと聞きてぇ。 聞かせろよ」
(うん)
「震えてんじゃんか、声。 緊張すんな、うつるだろ」
(ヤダ!)
「だめだ、言うこと聞いてやんねぇ。 ……早く。」
ギャッ!!!!
「早く。」がいい!!思わず叫びそうになった!!
寸止めは、みんなそうだけど、否定形のほうがいいセリフでます。
けど、傷つけそうで、肯定を選んじゃうことが多い……。
「好きなもんとか、今度教えろよ」
(うん、いいよ)
「聞いときてえなーって。今後のために。 ……そ、それだけだ!」
「俺の声、好きか?」
(ううん)
「好きになるまで呼んでやるから、こっち向け。……光。」
ふぎゃっ!!!!
あ、ちなみにデイジーの名前が「光」だったんですけど。
これは(・∀・)イイ!!
切り替えしがうますぎる、ほれそう!!!
ボーカリストに対して、声が好きじゃないとか、ひどいことを言うもんですけど、
まぁ、好きな人にだって、嫌いなパーツはありますから。いいんです。
「泣いてんのか?」
(ううん)
「や、やめろよな。……その……ドキドキすんだろ?いろんな意味で。」
「時間たつの、早く感じねえ?」
(ううん)
「しょっちゅう一緒にいるから、しょうがねえのかな。……にしてもな」
恋愛相談
「好みのタイプって?」
「なんで俺に聞くんだよ!」
「いけなかった?」
「そんなことねーけど……。
ドンカンで、ぼけぼけな奴だけど、話を真剣に聞いてくれる奴。
あと、俺にちょっかい出しに来るカワリモノ。」
「ハリー、変わり者じゃないじゃない」
「オレじゃねえ!
……これだもんな……」
ボケデイジー!(#゚Д゚)ゴルァ!!
「どんなキスが理想?」
「なに聞いてんだよ」
「じゃあ、質問を変えるね。 キスって聞いて、何を思い浮かべる?」
「何も。」
「考えたこともねえし、大体……
って、うわーっ!!」
「な、なに?!」
「危うく罠にはまるとこだった!」
またしてもデイジーの天然誘導尋問ですよ!
私は、ハリーと事故チューしてないので、こういう感じのセリフになったんですかね。
「恋愛って、なんだと思う?」
「よくわかんねえ感情。」
「分からないの?」
「感情が追いつかねえっつーか、……スッゲェ気になって、目が離せねぇ時もあれば、
なんだよコイツ、と思って、避けたいときもあったり、ぐちゃぐちゃ。」
「最近そんな感じなんだ?」
「……、一般論だろ!」
「そっか」
「……コレだよ……」
ボケデイジー!( ゚Д゚)ヴォケ!!
恋愛について、その後
「オマエは、恋愛ってどうなんだよ?」
「なに、急に?」
「オマエだって、この前急に聞いてきただろ」
「なんか、病気。
一日に何回も感情の波が来て、スッゲェ疲れて、
寝てても勝手に夢に出てくるし。
こういうのって、全部吐き出したら、楽になるんかな。
…………。やめた。」
来いよ!来いって! щ(゚д゚щ)カモーン
ハリー、夢にまで見ているのね!!
どんな夢を見てるのかしら……゚・*:.。..。.:*・゜(*´∀`)。. .。.:*・゜゚・*ポワワワァァン
「もっと強くつかんどけ。手。 離れねぇように」
「顔近づけんな! イヤとかじゃなくて ……心臓に悪いんだって」
「もっと俺といろよ」
「暗くなってきたな。もっと来いよ、こっち」
「俺より、自分の唇確認しとけよ。 いざって時のために」
いざって言うとき、ってい、いつ!!!!
゚・*:.。..。.:*・゜(*´∀`)。. .。.:*・゜゚・*ポワワワァァン
あと、タッチし始めてから放置すると、また違う言葉喋るんですね!
「なぁ、なんで黙ってるんだ?」
タッチしないで放置、は知ってたんだけど。
鼻歌と、くしゃみと、あくび。
また、全員のところに行かなければ?!
大接近 MAX会話。
「あー、オマエん家、見えてきちまった。
ゆっくり歩いてるつもりなのに。」
「はやく大人になりてぇなー」
セリフがこれしかメモってないのですが、
たしか大人になれば、もっと遅くまでいられるというか、自由になれるというか、そんな感じの会話だった気がします。
「オマエ、指のサイズいくつ?」
「いや……いつかやってもいいかなーとか」
(いつかって?)
「俺に勇気が出たとき、かな」
「とりあえず、7号だ!7号の指をつくっとけ!」
「俺に勇気が出たとき」が(・∀・)イイ!!
しかし……7号ですかそうですか。ムリですな。
「ギターに名前、つけてみた。お前の名前」
「扱いとか、音が変わる、って言う話を聞いて」
(それで、かわった?)
「あぁ。やさしくさわりゃあ、そういう音が鳴るし、
激しくすりゃあ、そうなるし。
なるほどって感じだけど、ヤベエよな。よけいなこと考える。
「こう触ったら、ああなるんかなーとか、」
「名前つけたの大失敗だ」
エロイ!!エロッ……あぁもう!!なにこれ、エロ過ぎる!!!!
かんぜんに、ヤバイって!いいのこれ?いいのこれ??
私が、志波君よりハリーのほうがエロイと言い切るのは、ここからですよ!
絶対、志波君なんか目じゃないって。何なんだコイツ、18禁ですよ、まったくまったく( ;゚皿゚)ノシΣバンバン!!
「それ、卑怯だ」
(えっ?なにが?)
「上目遣い。
うちに帰ってから、変に思い出すから、そんな目で見んな」
(そうかな?)
「だっ!だからやめろって!!
……分かった。あご、上げてみろ。 そうすりゃ……」
(こう?)
おい!!ヾ(・∇・*)
なぜ目を閉じる!!!!!
(ハリー?)
「……なんで目 閉じたんだよ!!」
(あっ、ごめん、つい)
つい、じゃねーよ!!!!
「次、それやったら、どうなってもしらねえぞ。」
「いちいち挑発してんじゃねえよ!マジでしらねーかんな」
なにこの天然デイジー。
ヒドス。
そして、我慢したハリー、えらい。
っていうか、やっちまえよ!!
ここまでして、何かされても文句は言えないよ。
お前が悪い、 って、100%言われるよ、デイジー。
「オマエは全然分かってねぇな、マジで。」
(どうしたの?)
「いいか、男ってのはな!
そんなふうに、触られたり、見られたりすっと……その……
後悔するぞ、オマエ」
「どうして?」
「メチャクチャにしてやりてえって思う衝動がどんなもんか
わかんねえだろ……?」
「ハリー?」
「……なんでもねえ。 とにかく!少しは考えろ!」
め、メチャクチャですか……?!ド━(゚Д゚)━ ン !!!
……まぁ、というか、いまいちよく分からなかったんですけど。
「今の関係をメチャクチャにしたい」ってことじゃ、ないですよねぇ。
でもさぁ、好きな子に、告白する前から、そういう衝動って、あるもんなのかなぁ?
「見んなっつっても見るし、触んなっつっても触るし。
どうあっても、忠告を聞き入れるつもりはねえらしいな。」
「だって」
(好きなんだもん!と、言ってしまえよ、デイジー!!)
「いい、もう。 諦めてやる。」
「その代わり、オマエに同じことをする。 いつか。ゼッテェに」
「でも、オマエみたいにところ構わずじゃなくて……
とりあえず時間やる。覚悟しとけ」
所構わずでいいです! щ(゚д゚щ)カモーン
寸止め
「こういうのいいよな、一緒に帰るとか」
(うん)
「オマエじゃなかったら、意味ねえって、分かってるよな?」
(うーん、ちがうよ)
「離れる時間が近づいてるからか? その分、濃くしようぜ」
「お前の声、もっと聞きてぇ。 聞かせろよ」
(うん)
「震えてんじゃんか、声。 緊張すんな、うつるだろ」
(ヤダ!)
「だめだ、言うこと聞いてやんねぇ。 ……早く。」
ギャッ!!!!
「早く。」がいい!!思わず叫びそうになった!!
寸止めは、みんなそうだけど、否定形のほうがいいセリフでます。
けど、傷つけそうで、肯定を選んじゃうことが多い……。
「好きなもんとか、今度教えろよ」
(うん、いいよ)
「聞いときてえなーって。今後のために。 ……そ、それだけだ!」
「俺の声、好きか?」
(ううん)
「好きになるまで呼んでやるから、こっち向け。……光。」
ふぎゃっ!!!!
あ、ちなみにデイジーの名前が「光」だったんですけど。
これは(・∀・)イイ!!
切り替えしがうますぎる、ほれそう!!!
ボーカリストに対して、声が好きじゃないとか、ひどいことを言うもんですけど、
まぁ、好きな人にだって、嫌いなパーツはありますから。いいんです。
「泣いてんのか?」
(ううん)
「や、やめろよな。……その……ドキドキすんだろ?いろんな意味で。」
「時間たつの、早く感じねえ?」
(ううん)
「しょっちゅう一緒にいるから、しょうがねえのかな。……にしてもな」
恋愛相談
「好みのタイプって?」
「なんで俺に聞くんだよ!」
「いけなかった?」
「そんなことねーけど……。
ドンカンで、ぼけぼけな奴だけど、話を真剣に聞いてくれる奴。
あと、俺にちょっかい出しに来るカワリモノ。」
「ハリー、変わり者じゃないじゃない」
「オレじゃねえ!
……これだもんな……」
ボケデイジー!(#゚Д゚)ゴルァ!!
「どんなキスが理想?」
「なに聞いてんだよ」
「じゃあ、質問を変えるね。 キスって聞いて、何を思い浮かべる?」
「何も。」
「考えたこともねえし、大体……
って、うわーっ!!」
「な、なに?!」
「危うく罠にはまるとこだった!」
またしてもデイジーの天然誘導尋問ですよ!
私は、ハリーと事故チューしてないので、こういう感じのセリフになったんですかね。
「恋愛って、なんだと思う?」
「よくわかんねえ感情。」
「分からないの?」
「感情が追いつかねえっつーか、……スッゲェ気になって、目が離せねぇ時もあれば、
なんだよコイツ、と思って、避けたいときもあったり、ぐちゃぐちゃ。」
「最近そんな感じなんだ?」
「……、一般論だろ!」
「そっか」
「……コレだよ……」
ボケデイジー!( ゚Д゚)ヴォケ!!
恋愛について、その後
「オマエは、恋愛ってどうなんだよ?」
「なに、急に?」
「オマエだって、この前急に聞いてきただろ」
「なんか、病気。
一日に何回も感情の波が来て、スッゲェ疲れて、
寝てても勝手に夢に出てくるし。
こういうのって、全部吐き出したら、楽になるんかな。
…………。やめた。」
来いよ!来いって! щ(゚д゚щ)カモーン
ハリー、夢にまで見ているのね!!
どんな夢を見てるのかしら……゚・*:.。..。.:*・゜(*´∀`)。. .。.:*・゜゚・*ポワワワァァン
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