志波親友１

志波君親友　堪能中です！！

志波君……(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ　ときめき状態の彼にもひどく萌えさせられたものだけど、
親友状態もいい！

親友はまだ、テルくんに続いて二人目なんだけど、
テルくんよりも、親友友情→愛情状態の変化がとても激しくて、
心境の変化がすごい……！



おぉぉぉ、こんなイケメン男子に好かれて、羨ましすぎるぞ、デイジー。



どうしても、心情面からハリー本命、志波君親友にしたかったため、
1年目からわりと計画的にパラ上げ。

ＶＳはイヤなので、いままでも女子キャラコマンドは使ってなかったんだけど、
手っ取り早く志波君とハリーを友好にさせて、親友に早くさせたいので、
今回は藤堂さんコマンドに少しだけお世話になりました。

部活は手芸部。気配りあげるのに使います。
バイトは半年くらいスタリオン石油。運動と、気配りと上がるし、お金も貯まるので。


学力まで補完している暇がないので、どんどん下がり、2年になる頃には学力ゼロ。
1年のときは補習の常連。
でも、ほかのパラがあたっがら、語学と数学はボロボロだけど、ほかの教科はそこそこになったよ。


デートは主に志波君と、秋ごろから月1くらいで。
ハリーはあまりデートせず、パラを上げて、好感度ＵＰを目指す方向。

なんとかうまいこといきまして、
志波君が2年になる前くらい？ハリーが2年の5月で友好になってくれて、6月に親友イベント起こせました。

このまま、ハリーの告白パラを目指して行きますよ～。



＊　以下　志波君親友モードです　＊

親友イベント。

家の前まで送ってくれたハリーが、「これくらい、なんでもねえよ」とか頬を染めているところに、
志波君登場。

……気まずい！！いきなり気まずいですね！！


浜辺に呼び出して、説明。

「協力する。　だから、そんな顔するな」
「お前の笑顔が見られるなら、それでいい」


やさしいなぁ、志波君。



このあと、デートに誘うと、
「本命に会うつもりで来い。遅れたりするなよ」
って言われます。

でもデイジー、8割がた遅刻……。なんか遅刻率ものすっごい高いんだけど……。
おかげでナンパ君とかキャッチ君に全然出会わないんだけど。


バッチリデートすると、
「スッキリしたな。お前どうだった？」
「うん、楽しかった！」
「今度は本命と来るといい。不安なら、また付き合う」
って言ってくれます。

まままあデートでは
「楽しかったか？」
「うーん、楽しかったかな」
「微妙なとこだな。ま、もう少し頑張れ」
ってアドバイスくれます。


ホント、優しいんだ、志波君。



友情状態での寄り道会話。

テルくんのときは、この状態でもかなり（コイツ、実はデイジーのこと気にしてるな？）的なセリフがあったんだけど、
志波君はほとんどが本当に「友達の恋愛相談」っぽい。

ちゃんと相談に乗ってくれたり、からかって遊んでみたり、高校生っぽいんだよなぁ。


異性について
「男の人って、どんな女の子が好きなんだろう？」
「さあ」
「さあって……」
「じゃあ教えてくれ。女って、どんな男が好きなんだ？」
「……ま、頑張れ」

このときの顔がまた、ちょっと楽しそうに、意地悪そうな顔してんの！
思わずデイジーも
（うう……、意地悪だ）
とか言ってます。


ドキドキするとき
「ドキドキするときって、どんなとき？」
「……いま」
「えっ、どうして？」
「いきなり突拍子もない質問されたら、誰だってびっくりする。
　そういうのはやめとけ。時に好きな奴には」
（そういう意味のドキドキじゃなかったんだけどな……）


女の子らしさについて
「男の人って、やっぱり女の子らしい女の子がいいのかな」
「好みによる」
「それを言われちゃうとミもフタも」
「今のままで充分だと思うけどな」
「もう充分女の子らしいってこと？」
「らしいといえばらしいし、らしくないといえばらしくない。中間でちょうどいいんじゃないか？
　どっちにもいけて」
「中途半端ってこと？」

そうではない気がするけど、デイジー。
らしいといえば～のところは、なんかなぞなぞみたいで、ウィンドウを見ててなんとなくくらくらした（笑） 

志波君が淡々とこういうことを喋ると、なんかいい。


片思いについて
「片思いのときって、どうしてため息が多くなるんだろう」
「そうなのか？」
「うん。そうならない？」
「なるもならないも、したことがないから分からない」
「そっか」
「お前見てると、ずっと知らないほうがいいような気がするな」
「そう？」
「ああ、疲れそうだ」

ぜんぜん、恋愛してませんね、志波君……。

しかし、この「片思いについて」は次のステップへの布石なのですよ！
好きになったと自覚したとき、同じ質問があるんですよ！！！


恋してる？
「してない。　　で？」
「えーと……」
「まずは自分のことだろ」
（呆れられちゃった……）

ぜんぜん、デイジーに恋愛感情持ってませんね？


キスについて
「志波君にとってキスってどういうもの？」
「偶然の産物。　　まだ、気にしてたのか」
「うーん……」

Σ(ﾟДﾟ；)ｱﾗﾏｯ！　事故チューのこと覚えてるのね。
なんか、一途プレイしてるときってデイジー、事故チューのことすっかり忘れてるから……。

「そんなに気になるなら、上書きして来い」

うわがきー！！！！？Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ
できるかー！！

「頑張れ」

笑顔で言われました。
ぜんぜん、デイジーのこと眼中にないみたい。悲しいわ。


スキンシップについて
「どうすれば自然にできるかな」
「あいつにこっそり触ろうと思ってるのか」
「こっそりってわけじゃ……」
「意識しないほうがいいんじゃないか。意識すると、かたくなる。
それでうっかり手元が狂って　　　……　　　いや、
　とりあえず、気をつけろ」


なになになに？
志波君、何の話をしてますか？？
何の話なんですかー( ;ﾟ皿ﾟ)ﾉｼΣﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!



男女の友情について
「成り立たないのかな？」
「成り立たなきゃ、今のこの状態はなんなんだ？
　ほかの奴にはそんなこと聞くなよ？　絶対かんちがいする」
「勘違い？」
「分からないならいい。　とにかく、言うな」


これって、つまり……、
デイジー「男女の友情って、成り立たないのかな」
男「えっ、友情が成り立たないって、俺のこと、好きになっちゃったってことかよ？」
的な勘違い、ってことなのかな？

すいません、想像力がちと足りないようです、志波君。



修学旅行、初詣と、　友好状態のハリー優先みたいで、どっちもハリーが誘ってきたんだけど、

断って

志波君と両方行きました。

「オレでいいのか？」

的なことを言う志波君……。


ごめんよ志波君、デイジー、下心満載なのよ！！



クリスマスを過ぎたあたりで、志波君の心情に変化が。

なんとも思ってなかったデイジーだけど、　ハリーに恋して、悩んだり、相談されたりしてるうちに、
なんか知らんけど女の子だなぁ、と思えてきちゃったんでしょうね！


デートの帰りに
「家まで送ってくれてありがとう」
「……」
「どうかした？」
「……いつまで続けるんだ？

　本命のことで悩んでるお前を見るのは、もう……。

　悪い。どうかしてるな、オレは。　……またな」


ぎゃぁぁぁぁ！！

早く来て！щ(ﾟдﾟщ)ｶﾓｰﾝ

「お前のこと悩ませるあいつなんかやめて、オレにしろよ！！」
とかいって、ガバーッと襲ってきてくれませんか！！
↑どこの昼ドラだ。


いままで、軽い気持ちで仲良く恋愛相談してたのに、
ここからがひどいことになります。デイジーカオス。


パラ上がってきて、ハリーは「好き」状態になってデートに誘ってくるし、
志波君は下校に誘ってくるし、
なんか藤堂さんまで「好き」評価ついたときは、いつＶＳになるかとビクビクして。
（親友状態って、とりあえず「友好」だからＶＳなるのかな？と思って。ならないのか？）

テルくんは構ってないから、4カ月おきくらいに爆弾つけてくるし、（大嫌い評価なのに！）

しかも大嫌いのくせに、男の子に家まで送ってもらうとタイミング見計らって電話かけてくるし(つд⊂)ｴｰﾝ
電話しても反応冷たいし……。なら爆弾つけるな！！もう、かわいいなおい！


構ってくれなきゃ、ヤなんでしょ～？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ



あ、すいませんテルくんへの文句ばっかり……。



デイジーのことを好きになっちゃった志波君です、この先はまた次。
（実はまだＥＤ迎えてない）