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恋煩い日記

2012年は毎日何かを書こう、という目標のもといろいろな創作をするブログになりました。

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7周目 隠し告白ED

メイン6人の通常告白EDが終わったので、一人だけ見つけることができた隠しさんに突撃してきました~。

今回隠しキャラ全然見つけられなくて、このままだと攻略サイト解禁にしてからじゃないとお姿を拝見することもできそうにありません。

そして、私はやっぱり隠しキャラ好きなのだと再確認。
バンビが、バンビが超かわいかった……!!!
というわけで、続きは隠しキャラ(雑誌などで公開されていない人です)

今回は妄想多めになりそうな予感。




累計7周目
【藍沢秋吾 1周目 告白ED】

隠しキャラです。
青樹くん、赤城くんに続き隠しキャラの伝統なのか? 名前に色の名前がつく人。
まず手始めに名前をPCに辞書登録しました。

1周目の時からエンディングのスタッフロールのところにキャストが出てしまっていて、
名前とCVだけは分かっていたんです。
そしてめっちゃくちゃ期待していた……!!!
わたしくらいの年代の人にとって、この人が王子じゃないというのはなんか不思議なくらいなんじゃないかと、そして今まで出演されていなかったのがむしろ不思議。
葉月王子の緑川さんと並んで、往年のイケメンキャラと言えばこの方!! みたいなイメージがありますよね?
あったんですよわたしには。
でも乙女ゲにはほとんど出演されていないイメージがあったので(実際あんまりお見かけしない)すごく驚きました。そして期待通り!!! 
EDで本気でのけぞりました……いいお声や……

というわけで中の人ばかりに気を取られていますが、いろいろ意外な展開てんこ盛りの隠しキャラシナリオ、わくわくしながら攻略開始です。


で、バンビの名前は 水島 清佳(みずしま さやか) とつけました。純粋で恋に恋しちゃうようなピュアピュアっ子イメージです。……大成功だよグフフ



ここからはシナリオを追いかけるような形で全面的なネタバレです。
面白さを90パーセントくらい損ないますから、まだ見ていない方は本当に見ない方がいいと思います!!




【登場】
はばたきネットに「新刊情報」として、『初恋三部作』の二作目、「初恋の行く道」がいよいよ発売!
という情報が流れ、バンビは本屋さんに行ってみます。
はばたきブックストア、かなり大きくて広くて買いやすそうな本屋さんです。たしかGS2にも本屋さんが出てきてたけどあそこよりだいぶ広いです。わたしここ週三ペースで通うと思う。

まあそんなことはどうでもいいとして、無事「初恋の行く道」をゲットして早く帰って読もう、とかわくわくしてると変な男に声をかけられます。
いわく、
「君、それ読むのか?」
「なぜ?」
「君の読むべき本はもっとほかにあるじゃないか」
……ヘンな人です。コワいし。無精ヒゲだし。
彼は散々いちゃもんをつけて「もういい」とか言って行っちゃいました。

【次の週】
学校で「初恋の行く道」を読んでるとミヨが声をかけてくる。
もう読み終わるから、とミヨに「初恋の行く道」を貸すことになるんだけど、本を受け取ったミヨが
「『初恋の行く道』 藍沢秋吾。蠍座のO型。人相は良い」
……とか言います。
いや、良かったかなあの顔? というか写真載ってるの? と言って顔を確認すると、やっぱりあの時本屋さんで声をかけてきた男の人だったのでした。
(あの人が藍沢秋吾か……。サインをもらえば良かったな)
などと、暴言を吐かれたことなんかすっかり忘れてちょっとミーちゃんハーちゃんなバンビが可愛かったりする。


この後、本屋さんに行けば藍沢秋吾に会えるかな、と思って散々出かけるんだけどなかなか会えません。
ミヨに本も貸しちゃったし……、ちょっとさびしい期間。
本屋に行っては「いないなぁ。そうそう会えるわけないよね」 とかなんとか思っているかと思うとかわいくて仕方ない感じになりますね。(妄想ですけど)


【2年2月】
学校の帰りに突然「そうだ! 本屋さんに寄ってみよう」 と思いたつバンビ。
三作目はいつ出るんだろう? とか思いながらはばたきブックストアに行くんだけど、やっぱり会えません。
(何度も会えるわけないか)
諦めて帰ろうとすると、途中の公園にいるんですね、藍沢秋吾。
慌てて声をかけるバンビです。

「あの、作家の藍沢先生ですよね?」
「ああ、違うと言いたいとこだけどな で、俺に何か用か?」
「あの、本、読みました! すごい感動しました!! それで、あの……サインをいただけませんか?」

ちょっと! バンビカワイイ!! 相当「初恋の行く道」が良かったんだなぁ。(´∀`*)
藍沢先生はちょっと渋い顔をするんだけど、まあ、いろいろあってバンビを「姪っ子だ」と言い張って担当編集者から逃げることに成功。
そのお礼としてサイン本をくれました。

「君の名前は?」
「サインが欲しいんだろ?」
このとき、バンビの名前教えてるんだよね……それを覚えてたのか。この人……意外と……(´∀`*)ウフフ

バンビは巻き込まれただけなので(よくわからないけどサイン本貰っちゃった。……あっ、お礼言ってない)とかのんきなものです。


【次の週】
公園に行けば藍沢秋吾に会えるかも、と思って公園に行っちゃうバンビ。
本のお礼を言って、自分がはば学の生徒(学校帰りなので制服を着てる)だと告げると、先生もはば学出身だと教えてくれます。
おおお、先輩!!!

というか、はば学関係ない初の攻略キャラか!? と思っていたけど目論見はずれた。
いくつくらいなんだろう。GS1のみんなよりもちょっと年上くらいかな。
高校生のバンビからしたら、結構年上だよね、いいけど!!年の差バンザイ!!!

で、今度の日曜日にまた会う約束をします。
「後輩もいいけど、また姪にならないか?」
「は、はい、わたしでお役にたてるなら……」

バンビってさぁ。なんでこんなにかわいいんだろう。


【次の日曜日】
待ち合わせの時間も何も決めていなかったけど、とりあえず公園に行こうとするバンビ。
途中で担当編集者と出会ってしまって、先生のお家に連れていかれました。

……マンション? かな?

バンビが
(ここ、先生の仕事場だよね。「初恋三部作」がここで…… 奥が書斎かな……)
とかワクワクドキドキキョロキョロしてると、編集者と先生口論始めます。
居づらくなっちゃったので、バンビは黙って帰ってくる。


【次の日曜日】
そういえば、と思って先生に会いに行くバンビ。
そしたらまた言い争いしてる編集者と先生。
バンビが恐る恐る声かけると、
「これから姪と出掛けるんだ」ということで口論はいったん中止に。

先生と一緒に外に出ます。
「気分直しに甘いものでも食うか?」
「じゃあ、ケーキ屋さんでいいですか?」

バンビは先生に気分転換してもらおうとアナスタシアに連れて行きますよ。
先生、甘いもの結構好きみたいで「うまそうだな」とか言って喜んでくれるんだけど、
アナスタシアの客がまた空気読まずに「初恋三部作」の三作目が発売延期になってる、なんていう話を大声でしてるわけだ。

タイミング悪いなぁ、もう。
(せっかく先生に気分転換してもらいたかったのに)
でも何も言えなくなっちゃうバンビに、先生は「出るか」と言ってケーキ屋をあとにします。

「すみません。せっかく先生が気分直しにって誘ってくれたのに」
「なんで君が謝る? ふふっ、じゃあな」

バンビのせいじゃないよ!!
むしろバンビは頑張ってたよ!! ケーキ屋さんで「ビターチョコケーキは男の人にも人気です」とか言ってさりげなく気配り上手なところ発揮してたし!!

とりあえず、バンビはかなり好印象みたいです。
少し気に入られてると思っていいかな。
バンビのほうは憧れの作家先生とお近づきになれて嬉しくてしょうがないってかんじ。カワイイ。


【3年4月ころ】
何がきっかけかちょっと分からないんですが、学校帰りに先生とバッタリ会います。
「くるか?」と言われてついていくと、なんかバーに連れ込まれました。

あっ、ここ、あそこじゃないか!!益田さんがいるところだ!!
GS1氷室先生のイベントでちらっと出てくるあそこです。
先生もここの常連さんなのかな。

まだ開店前みたいです。マスターは相変わらずの感じですねぇ。

「それにしても……連れがいること自体が珍しいってのに、それが制服を着た女の子とはね」
「うるさい」
「ハハハ。開店前の時間を少しだけ貸してくれってのは、なるほど、かわいいお連れさんのためか」
「よくもまあ、ペラペラと……、バーテンは客の秘密を守るもんだろ?」

結構仲良しさんみたいですね。

と、そこに氷室先生が登場。バンビ隠れます。

なんと! 藍沢先生は氷室先生とも知り合いなのか!
そりゃそうだよな、ヒムロッチはずっとはば学にいるんだもんな。

ヒムロッチが帰った後、バンビとマスターと藍沢先生ではば学トークと楽しみます(笑)
ここでもバンビが可愛いんだよ。ていうか、年下のバンビがきゃっきゃしてるのを、ウィスキーかなんかのグラス傾けながらうっすら微笑みながら聞いてる藍沢先生の図、というのが可愛くて仕方ない。
なんでスチルをつくらない!? ここはスチルでしょう!!!

「あの教会、いろいろな伝説がありますよね? わたしはやっぱり――」
「恋人を待ち続けるお姫様の伝説、だろ?」
「はい! あこがれちゃいます」

かわいいかわいい。

バーが開店する前に二人はお暇します。そして先生に仕事場にまた来てくれ、って言われます。

【藍沢先生コマンド】
きゃぁぁ!!! 専用コマンドができてる!! お家に遊びに行くんですね。
喜び勇んでポチっとすると、なんとバンビがコーヒーを淹れてあげる、という流れになってました。

「君が淹れてくれたコーヒーだ、俺は最後のが気に入った」
「ほんとうですか! わたし、コーヒーを淹れるくらいならいつでもやります!」

きゃーーー、バンビの喜びようがハンパないwwwwかわいい、もう!!!

すると先生は「三作目の『初恋のころ』発売が決まったよ」と教えてくれます。
執筆の時にはコーヒーが欠かせないようで、バンビがお手伝いに来てあげることになりました。

(藍沢先生のお仕事が進むように、美味しいコーヒーを淹れて、喜んでもらうんだ)

バンビィィィィィ!!!! なんて健気なの、このこ、かわいいんだから プニュ( ´∀`)σ)Д`)


【コマンド何度目か】
先生が真剣にお仕事しているのを待っていたら、居眠りしてしまうバンビ。
そしたら先生がお姫様だっこ(妄想です)でソファに運んでくれました。
バンビは寝てて夢うつつなので気が付きません。

「よっと。ふぅ、意外と重いんだな」(←なにげに失礼です、先生)
「安心した。本当の天使じゃないみたいだ」

きゃぁぁぁぁん!!!

【コマンド何度目か】
この前アナスタシアで食べられなかったビターチョコケーキを買って仕事場に行くバンビ。

そしたら、「初恋のとき」が書き上がった、と先生に教えられます。

「すごい! 藍沢先生、おめでとうございます」
「ああ。祝杯でもあげるか?」
「はい! わたし、ケーキ買ってきました!」

ナーイスタイミーン!!!
いい感じです、ふたり、とってもいい感じです キャッキャ(*´∀`) (´∀`*)ウフフ

でも、そのあと担当編集者が原稿を取りに来て……それでなぜか……

「いつも身勝手で悪いが……もうここには来るな」

と、先生に言われてしまうのです。
先生がどういう意図で言ったのかは分からない。編集者は「先生はこれからが大事。変なうわさにでもなったら……」とスキャンダルを心配しているようですが、別に作家に恋人がいたっていいじゃないか 。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。ウァァァン

「もうここには来るな。わかったな」
そう念を押されて、諦めざるを得ません。でも、でも!
担当編集者となんか変な関係なんじゃないかって疑っちゃうよ!!(妄想です)

バンビは純粋だから (藍沢先生にもう会えないなんて…… そんなの……いやだ)

って、涙をこらえて帰ります。


これから、原稿は書き終わったのになかなか出版されません。
責めて、出来上がった本を読みたいのに。と思うんですけどね。
商店街に出歩いてみても、はばたきネットをチェックしても、新刊情報は出てきません。

そんなときに。
【ミヨからメール】
アナスタシアのビターチョコケーキが期間限定品からレギュラー商品になったよ、とのこと。

藍沢先生を思い出したバンビは、あの公園に行ってみることにしました。

でも、いません。

(もう、会えないんだよね……)

お家を知ってるのに行けない、っていうのはとっても淋しいことです。


【新刊情報】
やっと発売です!
はばたきブックストアからメールが来るんだよ。「初恋のとき」いよいよ発売です!

早く買いに行きたいバンビ。

【次の日曜日】
外出しようとすると「書店に出かける」というコマンドが出るので早速買いに行きます。

そして発売記念サイン会開催、という情報を発見。
(サイン会なら先生に会える)
(でもわたし、先生に会ってもどうしたらいいのか分からないな……)

複雑なバンビです。

【次の月】
サイン会の整理券はもらったけど、まだ迷っているバンビ。
会いに行っても困らせちゃうだけだ。でも、先生に会いたい。
やっぱりサイン会に向かいます。

ドキドキしながら並んじゃったりして、乙女! 乙女バンビ!!!
そしたら、先生はやっぱり気づいてくれたよ。

「君、それ、読むのか?」

あぁ、最初に本屋さんでかけられた言葉ですね。懐かしいね。

「はい」
「そうか、ありがとう。君みたいな子に読んでもらいたい作品になった」

サインをもらって、これでさよならだ、と覚悟するバンビ。

ああ、きっとサイン会が終わるまでずっとそこで見てるんだろうな。
先生が他の子にサインをしていくのを、少し遠くでずっと見えるんだろうな。
そして、サイン会が終わって、先生が帰っていくのもずっと見てるんだろうな。
って、そう思いました。
とにかくバンビが可愛いんだもの。

家に帰って「初恋のとき」を読むバンビ。
先生のサインの横には「ありがとう、俺の天使へ」ってメッセージが添えてあったんだそうです。
センセェェェェェ!!!!!! ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!


【1月末ごろ】
ミヨが「初恋の行く道」を返してくれます。
そういえば、かしたままだった。でもバンビのうちにはサインをもらった「初恋の行く道」があるから、二冊になっちゃったんですよ。

久しぶりに本屋さんに行ってみよう、と街にでると、大型スクリーンに先生の姿が。

――最年少でノーベノレ文学賞を受賞した藍沢修吾さんの喜びの声をお聞きください

工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工
は、初恋三部作ってそんな高尚な文学だったんか!!!!
いきなりびっくりした。普通の恋愛小説だと思ってた。

びっくりするポイントが違いますが、スクリーンの中から先生が呼びかけてくれます。

「僕の荒んだ心を、あの頃に戻してくれた天使に、ありがとう――
それと、ごめんな」
「俺がここにいるのは、君のおかげだ。俺のところに舞い降りてくれて、ありがとう」
「天使とは、どなたのことですか?」
「俺の……かわいい姪です」

こんな公衆の面前で大告白キタァァァ!!! 案の定突っ込まれちゃってるじゃないか!!!

(先生……わたし、ちゃんと見てます。 先生、ありがとうございました。少しの間だったけれど、わたし、先生の姪になれて良かった……)

ちょっと住む世界が違うような気分にもなってしまうよね、ノーベノレ文学賞……

でもすごくうれしいし、なんで会っちゃいけないんだろう、って思います。
お互い完全に両思いなのにね!!


そして、セーブアイコンが藍沢先生のになりました。
扉を挟んで背中合わせの二人。
会いたいけど、会えない。会っちゃいけない。そんな感じです。せつねぇぇぇ



【卒業】
「まさか、この年になってお姫様の伝説に頼ることになるとはな」

と、はば学出身なので教会に迎えに来てくれました。
で、なんとびっくりサプライズ!!!


な、名前を呼んでくれました!!!!!!


ぎゃっ!!!!!
何それ反則!!!! 隠しは名前呼んでくれないと、端から諦めていたのに!
びっくりだよ、さすが4GRだよ、容量半端ねえよ!!

というわけで物語がまた始まるのでした、というED。






【全体を通して】

バンビが可愛い。

本が好きで、「初恋三部作」が好きで、恋に恋している感じというのが良く出てた気がします。
またこの本が「初恋三部作」だからいいんだよね。これが普通に「はばたき市ミステリー三部作」じゃあ雰囲気でないもの。、さすがだもの。

で、藍沢先生ですが。
も、もう! 超好みです!!!
恋愛小説なんか書いてるのに口調が微妙に悪いのがイイ!!!
見た目もあんなだし、バンビに対しても常にオトナ目線で、上から口調なのがもういいったらないです。

一番好きなのはね、バンビが来たときに
「お邪魔ですか?」
「ああ。いまいいところだ。だから、大人しく待ってるんだぞ」
ていうところ。
邪魔って思い切り肯定しながら、「大人しく待ってろ」とか! 「大人しく」って!!! もう!!!



どうしてもわたしは「会いたいけど会えない、会っちゃいけない」というお話に弱いんだなぁ、と。
あとバンビが可愛いのがいけない。

特にコーヒーのくだりは健気すぎてもうね。

「コーヒーの準備して、待ってます!」とか
「ダメだ、いまは絶対邪魔しちゃ駄目」とか
「そんの……イヤだ」とか
「先生、おめでとうございます」とか
心の声が可愛くってどうしようかと思ったよ……。

素敵でした……ああもう!!大好き!!!


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