パラレル赤城の話 ２

はい！少し久しぶりになってしまいましたが、たった今サイトのほうに
赤城パラレルの話をアップしてきました！


文化祭ですよ！
赤城が一方的にときめきまくっているので、友好状態なんですっとばして、すぐにときめき
状態です。なので、文化祭も「ときめき文化祭」バージョンｖｖ



……６／２６一部追記・修正しました……
＊　以下は今回の更新についてです　＊

なんか後半赤城が壊れましたけどｗ
ひどい萌え状態で、ランナーズハイのごとく書きまくった結果こうなってしまいましたとさ。
ということで……。たまにはこんな感じのお話もどうでしょうか……。だめかな？

赤城は結構無茶する子だと思うのですよ。思い込んだら突っ走っちゃう、みたいな。
勢いで何でもやっちゃうよ、みたいな。なので、生徒会の仕事もクラスの展示当番も
みんな放り出して羽学に来ました。たぶん、抜け目なく代役は立ててあるんだと思いますけどね！

「クラス展示の当番、代わってくれたら、次のテストのときにノート3冊」

とかそういう取引で。
生徒会のほうはどうしたのかな。たぶん会場前の事務手続き当番とかだったのでしょう。当日は
見回りとかするだけの役目で。
赤城は氷上ほど生真面目じゃないと思うので、それほど職務に忠実じゃないと思います。
手は抜かないけれど、特に力も入れない、というスタンスで生徒会には所属している感じです。


それから、肩透かしの告白シーン（笑） 
赤城にはかわいそうな事をしましたが、これぞデイジー、……ですよね？これでいいですよね（笑） 
ほかの羽学生も、大接近モードだの、ときめき会話だので、さんざんデイジーには
痛い目を見ていると思うので、ここは赤城にもその気持ちを味あわせてあげようかな、なんて……。

デイジーがファッションショー本番でショール着たのは、赤城に言われたから……だといいな！
本当はショールつけるのとつけないので迷っていて、でも赤城にはとりあえず
一番に見せたいから、ショールのないほうで最初にお披露目した、
というのがデイジー側の気持ちですｖ
「やっぱり胸強調しすぎ、って赤城くんにも言われたことだし、本番ではショールつけようっと」
見たいな感じで本番でのショール着用を決めたようです☆
だから、デイジーのデコルテラインは赤城しか見てないんだよ！あんしんしる！！




さすがに学園演劇は赤城と一緒にはできませんよね……、3年目のときめき文化祭はどうなるんだろう？




さて今回、若王子先生と水島さんに登場願いました。
どっちも結構難しかったなー、という印象。

若王子先生なんて、どうやっても非常に胡散臭くなってしまうのは、わたしが
若先生をそういう目で見ているからに違いないよ……(´▽｀*)ｱﾊﾊ
先生の言葉遣いも難しかったなぁ、独特ですもんね。
かわいい感じの、みんなに好かれる「若サマ先生」はなんとなくいけるような気がする。
けど本気モードは手に負えない、ってかんじですねー。

水島さんも難しい！でした。
ほんわかしているところだけでデイジーと絡ませたかったんだけど。

最初、水島さん登場シーンはテルくん登場シーンだったのは内緒ですｗ



パラレル赤城、ネタにしたい行事はたくさんあるんですよ！
修学旅行とか、海で水着でデートとか、スキーとか、クリスマス、花火、ナイトパレード、ときめき会話……
もう、全然ネタに困らないような気がしますｗｗ　


それでは……。