忍者ブログ

恋煩い日記

2012年は毎日何かを書こう、という目標のもといろいろな創作をするブログになりました。

[23]  [24]  [25]  [26]  [27]  [28]  [29]  [30]  [31]  [32]  [33

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

無力な者を無に還してもまさに無意味か

最近赤城の妄想をしてなかったので、赤城妄想でも。

時間が足りないなあ、と本格的に思います。
睡眠時間が3時間くらいで平気で活動できるようになりたいものです。そうしたら、もっと時間が使えるのにな!


PR

クックック……黒マテリア

今日は休みだからいっぱいテキスト書くぞー! と思っていたのに半分はF/F/7/に、もう半分は病院に時間を取られましたがっかり。

というわけで病院にいったんですけど、待合室で小さな男の子とお母さんとの会話がほほえましかった。
二人とは微妙に遠い位置にいたので、実際に見ることはできなかったんだけど会話だけ聞こえたんです。二人は病院に置いてある某特撮ヒーローの絵本だかなんだかを読んでいたみたいなんですけど、小さい子供特有の「これはなーに?」「これは?」が始まりましてね。でもお母さんはちゃんと答えてあげてたんですよ。

「これはコスモス。あれ、これもコスモスだ、みんなコスモスだね」

この時点でよく分からないんですが。某コスモスってそんなに形態がたくさんあるんでしょうか?
まあ、それはともかく会話は続きます。

「じゃあ、これは?」
「これは、パワーアップするんだって」
「なんでパワーアップするの?」

「さあ、…… パ ワ ー ア ッ プ し た い 年 頃 なんじゃない?」



え……、ちょ、えっ!!? お母さんんん!!!??

なんでいきなりそこで答えが適当になるの? しかも適当にも程があるよ!!!


なごんだ。力いっぱい和んだ。 そして吹き出しそうになった。危なかったよ。
なんでみんな平静でいられるのか不思議でならないんだが。わたしは慌てて顔をそむけた。


 

何度でも導こう。

本日二度目の記事です! 
昼間実家に来ていて、夜戻る気満々だったのですがなんか母親が泊まっていけオーラを出しているのを察知したので泊まって行くことにしました。まあ、パソコン持ってきてるから問題はないです。

さて。拍手で赤城のバレンタインSSを流させていただいております。
ありがたいことにいくつかコメントいただいたりして本当に嬉しいのですが、
皆さん反応するところが赤城のこのセリフ。

「普通だよ、みんなやってる」


うん、皆さん分かってらっしゃる(笑)
そうだよね、彼の言う普通は普通じゃないよね。そうだよね。

てか、なんで赤城ってこんなキャラになっちゃってるんでしょう? いいんだけど。
まー、自分で 「ああ僕は変なんだ! だから慣れてもらうしかない」とかハイテンションで言い切った人間ですから、慣れるしかないんでしょうけど(笑) 赤城はそういうところがいい、とか思ってしまえる方はすっかり赤城に毒されてますからね。あきらめましょうね。

慣れてしまうと我がサイトの雪ちゃんみたいにあきらめの境地に入れるかもしれませんよw


というわけで。今日の続きは赤城。



我々はこの世界に希望を

ミラクルチェーンジ!!!
もうすぐ最終回なので一生懸命見ています。最後のほうもなにもストーリーなんて全然覚えてなかったんですねぇ。
最近のアニメやらゲームやらにはさっぱりついていけないのですが、やっぱりあのころのアニメが一番記憶に残っているような気がします。


さて。

今日も拍手をたくさんありがとうございました!
パラレル赤城への声援だと思ってがんばりまっす☆

そしてですね。
拍手コメでいただいた「俺の脳内嫁当てゲーム」で赤城が出たという衝撃のお言葉が!!
そんなんしらなったよ、というわけで早速ググって行ってきました。

なんやら怪しげな魔人がいろいろと英語で俺の嫁について質問してくるんですが、
赤城が出ると知っているのに赤城を想定して回答ww
見事出てきてくれましたvv
しかし、なんなんですかねあれは。日本の乙女ゲーの隠しキャラまで網羅してるとか。
実在の人物も出るらしいんですけど。ほかの子を想定してやってみようかなぁ。

面白い情報をありがとうございました!!異様に興奮しましたwww

もし行かれる方は、海外のゲームなので、その辺お気をつけて!



戦おう。それ以外なにがある。

というわけで、ちょっとした時間ごとに赤城パラレルの続きを書いているのですが本当にちょっとづつなのでなかなか進みません。
ようやくスッチャーのコンサートに入って、
コンサート後のゲーム本編のデイジーと赤城の会話とかを見返しているんですけど。

もうちょっと、何とかならなかったのかねえ、あれ(泣)
コンサート一緒に見るバージョンも、見ないバージョンも、切ないよ。
どっちかが一言変えるだけで、あんなに話はこじれなかったと思うんだけどなあ。
と思ってかわいそうになってしまいました。

とにかくわたしは赤城のなにが好きってまあ、「やみそうにないね」の一言で恋に落ちたんですけど( ´Д`)キモッ
コンサートイベントの後の流れがすごく好きなんですよね。
いろいろ妄想していろんなところで書いている気がするんだけど、このあと赤城はデイジーを探して町に出るんだけど、デイジーはもう引きこもっちゃって、そういうすれ違いとか、
でもあきらめられない思いとか、
卒業式までがドラマチックすぎて好きすぎる。なに、あれ。ほんとに。

というゲーム本編を無視したパラレル赤城ですが、
まあ、少しはカッコいいところを見せてもらおうと、思っています。それで楽しいデートの思い出にしてもらわないとね。
それから、パラレルのぽややんデイジーにも、すこし自覚を持ってもらわないとね!!


そうそう、今日は真咲先輩の誕生日でしたね。
時間がぎりぎりになってしまいましたが、お祝いできるかな。
最近あんまり書いていないけれど、真咲先輩とデイジーは年の差カップル(といってもたった3歳だけど)だけど、それを感じさせないフレンドリーな二人でいてほしいんですよね。


というわけで 続きは久しぶりに真咲主。小話。


おーい。のばらー。出てこーい

更新しました!

ふいー。なんかひとつ肩の荷がおりた、そんな気分。
いやいやいや、でも、久しぶりに今回は連載になってしまったので(何話続くか自分でも分からないという無計画っぷり)完結させなきゃ、というプレッシャーを自分でかけるのです。

一番初めこそ赤主で連載をしたのですが、今思えばよくアレを終わらせたよ、わたし。
だいたい大風呂敷広げて終わらないで終了するのが関の山なんだから。

というわけで、今回の更新についてはいっぱい語りたいので(笑)続きにて。

そのまえに、aikaさんがまた別館を更新してくださいました。
風邪引いてる、とか言っているくせにめっちゃしごとが早いんです、あの方……。頭が下がります。そしてあがりません。
今回の更新分では「めっちゃかわいいうさちゃんとの遭遇の話」と、「天然王子が勉強ができないと悩む話」がお気に入りです。
いや、みんなお気に入りなんですけどね。ぶっちゃけ、みんなが愛おしくてたまらん!
でもしかしですね。その「天然王子が勉強で悩む話」は、aikaさんの手によって奇跡の合作のように編集されているのです。これ、どこまでわたしが書いたところですかね? ってなるのが別館のネタの怖いところ(笑)
ああああ、夢のようだ! こんなことになってわたし誰かに恨み殺されるんじゃないだろか!


逃げるのも飽きてたとこさ

DFFに記憶を呼び覚まされて、捨てずにとっておいたFF7のサントラを聞きました。
メインテーマの盛り上がり方は異常ですよね。あれがフィールド歩いてるときの曲ってどういうことだいったい。
というか、フィールドに出るまでにリアルで3日くらいかかって(プレイ時間2,3時間くらいだと思うけど)
「もしかして本作はこの町から外に出ないんじゃないだろか!}と思ったことまで思い出しました。ああ懐かしい。
プレイ中はメインテーマ聞きたさによくフィールドで立ち止まってました。歩くとエンカウントするし。

8と9のサントラも聞きたいなぁ。たしか買ってないんだ。
完全に□社の戦略にはまっている気がするけど、いいんだ。最終幻想はわが青春なので、いくらでも金かけたるよ。


さて。とりあえず短期の目標ができました。
・DFFをクリアする。というかもっとやりこむ。
・志波くんと瑛くんのお見舞いイベントを見る。
・赤城の話を書く。

ああ、よかったここはときメモサイトです。



続きでそれぞれについて。 くだらない長話です。

大変なのは、お前のテンションじゃないのか?

うっひょお! 図らずもス/コ/ー/ル/に見透かされてしまった気分!! ていうか、今のわたしにぴったりのセリフだね!(←この記事のタイトル)
というわけで、とても素敵な出来事がたくさん起こったので、張り切っていきましょう。

まずはですね、「少年アイカ」のaikaさんにキリリクとしてドS赤城のお話をいただきました!
16000とか、そんな数字でキリリクを受けていただいた上に、私の無茶ブリなリクにフルスイングで応えてくださったaikaさんには本当に感謝感謝です!! ありがとうございました!
サイトに飾らせていただきましたのでご覧ください。カッコよさ5割増しの赤城が見られるよ!

そしてですね、「Childish Project」のほうには乙女の乙女なお話が掲載されてますよ。
もう、ホントすごいよ。これも、わたしがちょろっと乙女ちゃんとプリンス君(隠語。プリンスは瑛くんとか真嶋タロとかではないですw)の恋愛についての会話を想像して書いたんですよ。ほんとにちょっとですよ? そうしたら、こういう風に素敵なお話になって返って来るんだから。
普段一人で妄想して一人で完結しているので(もちろん感想をいただいたりして、それはとっても参考になったり励みになったりしますが)こういう双方向(?)なやり取りがたのしいです。

でもってちゃんと赤城のお話も書こう、と思っているのです。雪ちゃん好き好きすぎてちょっと行き過ぎちゃうような話。ヤンデレ? って、そこまで行かないけど。
きっと赤城は独占欲が強いと思うんだ。そういうお話です。

前のページ HOME 次のページ

カウンター

カレンダー

10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

フリーエリア





いろんな意味で引かないでね、な本棚 ↓

プロフィール

HN:
ゆうき
HP:

  Web拍手です。気に入っていただけたらポチっとお願いしますv
性別:
女性

最新コメント

[02/03 ゆうき]
[02/03 つぶ]
[09/13 ゆうき]
[09/12 ミカモ]
[09/10 ゆうき]
[09/09 ミカモ]

ブログ内検索

忍者ブログ [PR]