恋煩い日記
2012年は毎日何かを書こう、という目標のもといろいろな創作をするブログになりました。
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にゃんにゃんにゃん。
古森くん、お誕生日おめでとう!!
毎年お祝いしていたのに、今年はお祝いできなかった。ごめんよぅ。
優しくって人の気持ちのこと思いやれる古森くんが大好きです。
引っ込み思案なのかと思ったら意外とこういう関係が広くて友達が多そうなギャップもいいと思います。
デイジーと幸せになってくださいね!!!
今更だけれど、2nd Seasonが2/14に発売で、誕生日が2/22って鬼だな。お祝いも何も用意できないよ普通は、という。
まあ、おととしの私はやったわけだけれど。……よくやったな。我ながら狂ってたな。
さて、そんなことを言いながら下に本当にどうでもいい小ネタを置いていく。
赤城主・佐伯主・志波主。
品がないので注意。
毎年お祝いしていたのに、今年はお祝いできなかった。ごめんよぅ。
優しくって人の気持ちのこと思いやれる古森くんが大好きです。
引っ込み思案なのかと思ったら意外とこういう関係が広くて友達が多そうなギャップもいいと思います。
デイジーと幸せになってくださいね!!!
今更だけれど、2nd Seasonが2/14に発売で、誕生日が2/22って鬼だな。お祝いも何も用意できないよ普通は、という。
まあ、おととしの私はやったわけだけれど。……よくやったな。我ながら狂ってたな。
さて、そんなことを言いながら下に本当にどうでもいい小ネタを置いていく。
赤城主・佐伯主・志波主。
品がないので注意。
(にゃんにゃんにゃん!)
「雪さん雪さん、ちょっとおいで?」
「なぁに~?」
「はいこれ。プレゼントー!」
「わっ。な、なに?」
「あぁ、触らないで。よく似合うよ」
「カチューシャ? なに、なに?」
「取っちゃダメだって! あーあ」
「……? かずゆきくん? これは、なぁに?」
「なにって………………ねこみみ?」
「じゃなくって! 見ればわかる! どうしてこういうものを買ってくるの!」
「だって、雪に似合うと思ったものだから」
「もぅ! 一雪くんは、一体わたしに何をさせたいの」
「なにって………………ねこみみぷr」
「わーわーわーわーわー!!! 聞きたくない! そういう発言はNG!」
「えー。だって雪は絶対にネコだとおもうよ? いつもはツンツンしてるし、ヘタに手を出すと引っ掻かれるし。それに……時々甘えてゴロゴロしてくるところなんか、そっくり」
「……バカっ。そういうこと言う人はもう知らないから!」
「ね、お願い。もうちょっとだけ、つけて見せてよ」
「いやよ! わたし、こんな趣味ないもん!」
「お願い! せっかく買ってきたのに、もったいないじゃないか」
「いや!」
「どうしても? 僕がこんなにお願いしてるのに?」
「……」
「あーあー。雪さんは本当に意地っ張りだなぁ。……いっぱいかわいがってあげようと思ってたのになぁ~」
「………………ち、」
「ん? なぁに? 雪さん」
「ちょっとだけ、だからね……?」
「それでこそ僕の雪さんだよ!」
「……ねぇ、まだ?」
「まぁーだ。それに、また忘れてるよ? 雪は今、にゃんこちゃんなんだよ?」
「に……にゃん……?」
「かーわいい!!」
「ただいま」
「にゃーんっ!!!」
「わっ!! な、……っ! なんだよそのかっこう!!」
「にゃん。にゃんにゃんにゃーん」
「ネコ……? なりきるのはいいから人間の言葉をしゃべれよ」
「にゃん。今日はね、にゃんこの日だから、作ってみたの」
「作って……って、また無駄に完成度の高い……」
「みてー。にくきゅうー。ぷにぷに」
「ああ、きもちいい……じゃなくて! 俺は疲れたの! 部屋にくらい入れさせろ!」
「にゃぁん」
「ねーねーねー、かわいいでしょ。にんぎょもいいけど、ねこちゃんも可愛いよね」
「うん……まぁ、いいんじゃないか? お前が楽しそうなら」
「うーん。佐伯くん、こういうの嫌いだったかにゃ?」
「嫌いっていうか……別にそういうわけじゃないけど」
「じゃあ、好きかにゃ?」
「好きっていうか」
「じゃあ、嫌いにゃん?」
「嫌いじゃないよ」
「じゃあ、好きにゃん?」
「………………お前、何言わせたいの、俺に。あと、いちいちにゃんにゃん言うなよ」
「ニャンコはにゃんにゃん言うんだよ。しらにゃいの?」
「ああ、しらにゃいね。……あ」
「…………あっ。 かわいいー! 佐伯くん! もう一回いって! もういっかい!」
「言うか! わ、忘れろよ、いまのは!」
「やーん、もう一回言ってくれなかったらわすれられないよー!!」
「ねぇ志波くん、今日はねこのひなんだって」
「ネコの日?」
「2月22日でにゃんにゃんにゃん、だから」
「にゃんにゃん……。無理がないか、それは」
「……言われてみれば、そうかも」
「志波くんは、ねこは好き?」
「あんまり、考えたことねえな」
「そうなの? あ、でも、ねこちゃんのほうが志波くんのことを好きになっちゃうんだよね」
「まぁ、ある意味そうだな」
「志波くんもネコちゃんが好きだったら両思いなのにねえ」
「俺は猫と両想いにはなりたくねえ」
「……? そうなの? だったら、志波くんはわんちゃんのほうが好きなの?」
「わんこよりも、俺は小春のほうが好きだな」
「……ふぇっ、にゃ、にゃぁぁん……っ!」
「ククッ、ほら、ないた……」
すいませんねぇ。
もうどこが赤城でどこが佐伯でどこが志波なのか分かりません。
でも猛烈に楽しい(笑)
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