今日はまだ書く

本日三つ目の記事です。
なんかね、どうにも止まらないのですね、萌えが。

サイトのほうもこっそり少しずつ更新してたりします。あちらの更新はなんか自己満足だったりします。
でもいいや、満足だから。

ブログのほうもいろいろ萌え語りです。　なんか最近ひたすらに好き勝手語っているのですが、
なんかもう、楽しくなってきました。　本当にときメモが好きなんだなぁ、と思います。


でもって、今回は真咲先輩の話。

真咲先輩も、下の記事の氷上くんと同じく小ネタを考えていて思ったことなんですが、長くなりそうなのでたたみます。

真咲先輩の学園演劇のことを考えていたんです。

先輩ともし劇をやるんだったら、演目は何が良いかなぁ、と。

こういうときにちゃんとした文学をほとんど読んでいないので、思い出せるストックがなくて困るのです。
そしてようやく思いついたのが、「いばら姫（眠れる森の美女）」でした。

本当は、幼馴染とか親友と、姫が恋仲で、主人公はひそかに姫が好きで思い悩んでるんだけど……
みたいなまさにそのもの！　なネタがないか考えていたんだけど全然思いつかなくて。

いばら姫はですね、イメージ的なもので考えました。

眠っている幼い姫　→　恋を知らない少女（妹のような存在）
　　　　　　　　　　　　　　　恋に対する憧れを恋心と勘違いして、先輩と親友に
　　　　　　　　　　　　　　　眠っている（隠された、気づかない）本当のデイジーの気持ち
城を守るいばら　→　妹みたいな子を好きになっていいのか？　ただのバイト仲間？　年上の俺が？
　　　　　　　　　　　　　好きな男がいると言っているはずのヤツを……、そしてすべてにおいて
　　　　　　　　　　　　　決断できないビミョーな俺　……　という真咲先輩がデイジーにアタック
　　　　　　　　　　　　　できないすべての障害物
「俺は王子なんだ」　主役を演じることで自分も幸せになっていいと気づく。
自分の力でイバラを取り去って、姫の元に駆けつける！

というなんかいろいろなイメージがですね。　
文章にしてこれがこう！　と説明できないんですけど。
真咲先輩幸せになってくれ！！　と思うのです。

しかし先輩と演劇は何をどうがんばっても無理なんだよな……。　
先輩は文化祭に遊びに来てくれるけど、あの時自分の学園演劇ってどうしたんだっけ、忘れちゃった
な……、
好感度１位の男の子と文化祭を過ごすんだから、先輩が来た時点で演劇はなくなっちゃうのかな？


なんだかゲームをいろいろと忘れている……。やり直したいなぁ～。