恋煩い日記
2012年は毎日何かを書こう、という目標のもといろいろな創作をするブログになりました。
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一体何なんだと。
GS3はおまいらの妄想発散場所じゃねーぞ、
と怒られそうですが、
もう、仕方ないの、ビョーキだからね、ビョーキ。
妄想が止まらないので573様は早くGS3を発売してください。
あ、いや、早くなくてもいいので良いものを作ってください、期待してますvvv
というわけで、続きには昨日aikaさまと偶然メッセでお会いしてお話しした、GS3の壊れた妄想。
まったくなんの根拠もないんだけど楽しかった(のと、発売後に見比べてみるという自虐的楽しみ方をしてみたい)のでちょっと下に置いておきます。
一つも事実に基づいていない純度100%の妄想だらけですのであしからず。
と怒られそうですが、
もう、仕方ないの、ビョーキだからね、ビョーキ。
妄想が止まらないので573様は早くGS3を発売してください。
あ、いや、早くなくてもいいので良いものを作ってください、期待してますvvv
というわけで、続きには昨日aikaさまと偶然メッセでお会いしてお話しした、GS3の壊れた妄想。
まったくなんの根拠もないんだけど楽しかった(のと、発売後に見比べてみるという自虐的楽しみ方をしてみたい)のでちょっと下に置いておきます。
一つも事実に基づいていない純度100%の妄想だらけですのであしからず。
GS3のキャラについて想像してみる。
☆まずは話題のトラ兄ちゃん
・変に穏やかな設定とかはいらぬ
・雨の日に捨て猫とかは拾わなくてよい
◆やんのかやんねぇのかっ? あぁ?の真相やいかに
・どうせタイマンだろう
・主人公ちゃんとデートに行ったとき、
「あっ、プリクラとろうよ!」
「あぁ、でも、こうちゃん(こう呼ばせてあげて!)はこういうの、嫌だよね、わたしと一緒に写真なんて……」
「やる」
「えっ?いまなんって?」
「やるっつってんだよ」
「えぇっ、本当に?」
「やんのかやんねぇのか、あぁ?」
「やっ、やる!!!!」
・後ろでモブ(舎弟たち)がざわついている
・むしろ若が「こんなんイラネ」と放り出したプリの余りを奪い合い
・もちろん一枚は確保、どこか見えないところにこっそり貼ればいい
◆るかとの関係
・二カ月しか誕生日が違わない兄弟
・血のつながりは……?
・トラ王子まさかの留年説
・お母さんが違うのかお父さんが違うのか
そんなどろどろなときメモはいやだ
家庭環境が複雑すぎて恋愛どころじゃない
◆嵐の「10秒だ」の流れで
・「10秒だ。10秒であいつの息の根t(ry
・「だめ!琥一くん、ケンカしちゃ!」
・「でも、コイツはてめぇのことかどわかそうとしたんだぜ!」(言葉遣いが高校生じゃない)
・「でもケンカしたらまた留年しちゃう…一緒に卒業しようって約束でしょ!?」
・↑ 留年は決定事項(笑)
・「……くっ、次にあったら覚えてろよてめぇゴラァ!!!」
・台詞がすべて悪役のそれ
☆るか王子
◆トラのプリクラの流れを引きずっている
「あーー!!兄ちゃんプリクラ撮ったのー!?」
「なんで俺にはくれないの、舎弟にやるなら俺にくれよー」
とか言っているとかわいい。
◆オトメンるか
・琉夏と主人公ちゃんはかわいいぬいぐるみとかの話で一緒に盛り上がればいい
・二人でキャッキャいってるよこで琥一が「うるせぇな、女が二人いるみてぇだな」
・「琥一~!そんな目で見ても、オレと(主人公)の仲間には入れてやらないからね~」
・「けっ!」「うるせぇ、頼まれたってはいらねぇ、そんなの」
「琥一はいっつも怒っててつまんないよな」
「こうちゃんも仲間に入ればいいのに」「はいらねぇって言ってる!」
・「ほら、琥一のことなんかいいから、こっちで遊ぼうぜ? これ見てこれ!」
・とかいって主人公ちゃんと仲良くする琉夏を想像
☆ルカとトラと主人公
◆三角関係?
「ほら、琥一のことなんかいいから、こっちで遊ぼうぜ? これ見てこれ!」
「で、でもこうちゃんが…」
「むぅ、オレがいるじゃん。琥一なんていなくてもいいでしょ?それともオレだけじゃイヤ?アイツといたいの?」
「俺になんかかまうな、あっち行けよ」
「ほら、琥一もああいってるし、行こうぜ!」
「そんな…せっかく3人なんだから、こうちゃんも誘ったげようよ。ね?るーくん」
「もう!いっつも(主人公ちゃん)はそうやって琥一のことばっかり!!たまにはオレだけとも遊んでよ!」
「学校でだって、アイツとばっかりお昼食べるしさ…」
「だって、こうちゃんはいつも一人だから…、るーくんはお友達、いっぱいいるし」
「もういいよ!じゃあ琥一んトコ行けばいいだろ!ばか!」
「そういう意味じゃないってば! なんでわかってくれないのかなぁ」
「わかんないよ、どうせお前も琥一のことが好きなんだろ?」
「ちがうよ! わたしが好きなのは……!」
「 ……! 」「なんだよ」「……なんでもないよ」
・琉夏の流れの想像だったので、琉夏ルートでした。
・このルートでは琥一は主のことを幼馴染としか思ってない
◆嫉妬王子
「…琥一なんかキライだ」
「ハァ?イキナリなんだよ」
「…なんでもないよ!でも、キライって思っただけ!」
「奇遇だな、俺もお前のことは嫌いだわ」
「…なっ、なんだよー!!本気で言い返してくるなんて、ガキだな、琥一は!!(と言いつつ「嫌い」と言われショックを受けるww)」
・(どうしよう、つい言っちゃったけどまさか本気で琥一オレの事嫌いなのかな、あいつとベッタリしてるの怒ってるかな、でもそれはオレだって引けないから仕方ないけど、でも…ぶちぶち)
・琥一は「あいつバカだなぁ」なんて思いながら見てるだけ
・琉夏は年上の琥一にヤキモチやきまくり、コンプレックス抱きまくり
☆したらせんぱい
・設楽くんにはおもいきり苛められたい\(^o^)/
・冷たく蔑まれたい
・罵倒してください
・すごい酷い人だったらいいなー
・「付いてくるな、バカめ」くらいOK
◆修学旅行に来てください
・「この近くで公演があったから」とか言ってすぐ来れそう
・セレブだしね。なんだかんだで来れそう
・「別に、お前の為じゃないけど、たまたまね」
・「お前に会いに来たわけじゃない、たまたまホテルが一緒だったんだ、お前らと一緒なんて、うるさくてかなわない」
◆先輩たちは一足先に卒業してしまうので、大学生になった先輩とデートしたい!!
・主人公「わたしだけ子どもっぽくて、釣り合わないな」
・設楽→「お前はもともと子供っぽいだろ(暴言)」
・とにかくこれでもかというほどの暴言で!!甘い言葉とかイラヌ!!
☆たまおせんぱい
・あの優男っぷりがたまらん
・表面穏やかだけど実は腹黒いぜ、って感じだ
・「あのたまみの弟だから」
◆悪の生徒会長、玉緒
・「今のはば学は腐っている、もっと進学校の名に恥じぬ学生と校風になるべきだ」みたいな理想
・それを実現させるためには「まず生徒からも教師からも信頼される生徒になって、自由に学校を動かせる立場に立たなければ」
・なので、優等生で先生からも信頼が厚い生徒会長を演じてる
・生徒会長になったから「今度は僕が学校を変えてみせーーーる!!」といいだす
・その為には手段を選ばないわけです
・主人公ちゃんはその賛同者
・「玉緒くんの言うとおりだよ!!今の学校はおかしいよ!!」 「そうだろう、僕の最高の理解者は君だ!」
・「いっしょに素晴らしい学校を作ろうね!」
電波すぎます。
もしくは、
・紺野先輩!そんなの、いくらなんでもやりすぎです!」
・(中略) 僕の目を覚ましてくれたのは君だ、愛してる、的なEDになる
主人公が生徒会長を引き継ぐバージョン
・「あとは任せたよ」 「うん、まかせといて、玉緒くんの理想の学校を完成させるから!」
・↑結局電波
・「初めは頼りないって思ってたけど…今は君以外は考えられないんだ」
◆修学旅行に一緒に行けないのは淋しすぎる
・「僕は学校で留守番してるよ」とか!!!やだやだ!!
・生徒会特権を利用して一緒にくっついて来ればいいんじゃない?
・「ちょっと、先生に無理言っちゃったけど、君の為だもの、許してもらえるよね?」
・ある意味怖い
◆先輩たちは一足先に卒業してしまうので、大学生になった先輩とデートしたい!!
・主人公「わたしだけ子どもっぽくて、釣り合わないな」
・ 玉緒→「そんなことないよ(微笑み)」
・玉緒の言葉にはいちいち裏に何か隠されていそうでドキドキします
◆「風を切りたくなる」の真相やいかに
・遊園地のゴーカートでぶっ飛ばしてストレス解消するのが趣味、とか言うオチだったら泣く
・「風をきりたくなるんだ。…でも、もちろん安全運転だけれどね」
・ゴーカートデートして「先輩って、なんでもできるんですね」
「まぁね。でも、時々こうして風を切りたくなる時があるんだ」
・そんな先輩や嫌だ。でも、ときメモならやりかねない
☆フーミン
◆「見てろ、10秒だ」の真相やいかに
・「10秒だ。…10秒水の中で息を止める!」
・「がんばって泳げるようになろ!」「まずは水に顔を付ける練習からだよ!」
・実は泳げない嵐
・「よし。みてろ。……まずは10秒だ」
・「10秒で食ってやる」
・なにかジャンボメニュー的なものを
フリーダムすぎる妄想の数々。
ニーナが出てきませんでしたが、時間切れだったんです。
またニーナでもいろいろ妄想したいな~。
一人で考えているのも楽しいけれど、好きな人同士でああでもないこうでもないと話をするのはすごく楽しいです。
こんなに妄想しても、本編ではもっとドキドキさせられて、結局は萌え転がって床をゴロゴロする羽目になるんだろうな、と。
aikaさんお付き合いありがとうございました!
こんなところで披露ちゃってすみません(笑)
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