月が大きく見えるような気がするのは錯覚ではなかった

今晩は満月ですが、今年一番大きく見える満月だそうです。
日没直後あたりの月がやたら大きく見える時がありますが、月と地球の間の距離は毎月(毎日）違うので、一番大きく見える日、というのがあるそうなんです。
（ソースは探そうと思ったんだけど見つかりませんでした）

小さいころから、なんか大きく見える気がするな、とか思う時があったんだけど、目の錯覚かと思ってましたが本当だったんだな。
なんだか長年の疑問が解けたような気がするとともに、妙にロマンあふれる雑学を手に入れてしまった気がするのである。


ちなみに、1月には二回の満月（元旦と、今日）があったので、その二回目の満月のことをブルームーンと呼ぶそうな。
今日はよく晴れていたので月を見上げましたが、青くはなかった、残念。
今年は三月にもブルームーンがあるそうですよ。


今日はなんだかときめきな雑学披露でした☆