家庭教師にトライ

結局GSP3はゲームソフト本体とキャラソンCDを予約しました。これで3月15日は安心ですね。
PSP同梱版とか作ってくれればよかったのに。競争率激しそうですけどね、欲しい。


早くもネタに困っています、どういうこった。
テキストをかく練習と言いながら台本しか書けないところも今のところ困っているのですが。

◆あったらいいなGS
「家庭教師」枠がないよね！ということでaikaさんとGSP3に新キャラが出るなら家庭教師の年上がいい！と盛り上がっていた話。
例によって大地を攻略キャラにしたいわたしたち。


きっかけ。玉緒先輩経由で赤城と知り合う。
「そんなに成績悪いの？」
「玉緒先輩の前でそんなこと言わないで！」
「ていうか本当のことなんだろ。なあ、紺野」
「下から数えた方が早いくらいで……」
「それでよく生徒会執行部なんてやっているね」
「頭よくなきゃ執行部になれないなんて決まりありません！　ね、玉緒先輩！」
「それはそうだけど、赤城先輩はそういう意味じゃなくて……」
「部活なんかやっている暇があったら勉強しろっていう意味だよ」
「むぅ……。だって」
「そうだ。うちの兄貴さ、僕の二つ年上なんだけど、暇そうにしてるから家庭教師なんかどう？」
「えー。家庭教師って、なんか厳しそうだなぁ」
「でも、一対一で教えてくれるなら、君でも分かるまで教えてもらえるよ」
「あ、一応兄貴も一流大だからその辺は安心していいよ」


大地さんは赤城の二個上＝バンビの4つ上です
「バンビちゃんは勉強楽しくないの？」
「楽しいわけないよ！　先生は楽しいの？」
「俺は……結構楽しいと思ってやってるけど」
「えぇ～。変なの」
「そうだな。じゃあ、楽しくなるようになにか御褒美があったらがんばれるかな」
「ご褒美！？」
「なにがいい？」
「う～んとね。……そうだ！じゃあ、先生とデート一回！」
「えっ……！　……それ、本気？」
「うん！　先生とデートしたい！」
「…………わかった。それじゃあ、今度のテストで20番以内に入ったらね」
「やったー！！　よーし、頑張るぞ～！！」
（こんなに張り切って……俺とデートなんか、嬉しいのかな？）





こんな感じで家庭教師コマンドを進めながら攻略していくのです。
欲しいよ家庭教師キャラ！！