赤城パラレルの話 ４

こんばんは、赤城が好きすぎてどうしようもない感じになってきております。

時間が立てばたつほど熟成してくる赤城の味です。
意味わかんない、もう死んで来い……。



突然に季節は移り変わり、夏のお話を書きました。
季節感は大事にしないとね。


＊　意味不明ですが、続きにて夏のイベント語り　＊

今回のパラレルは　「勝手に妄想スチルイベント」　「遊園地（お化け屋敷)」　「遊園地（ナイトパレード）」
と盛りだくさんにしてみました。

詰め込んでも詰め込んでも、ときメモってネタが尽きないんですが、
オリジナルのすごさが伺えます。
自分の雑な妄想じゃなくて、あんな神がかったデート会話を人数分、あのクオリティで
用意するなんて、尋常のことじゃありませんよ……。

パラレルはまだまだネタが満載なので、どんどん詰め込みます。



スチルイベントを勝手に妄想、という暴挙にまで出ています今回、
『待ち合わせでデイジーのほうが先に着くと、佐伯くんに会ってしまい、仲良く話をしているところに
赤城がやってくる』
という妄想をしていたのですが、それだとあんまり　┣¨キ(*ﾟДﾟ*)┣¨キ　なスチルにならなさそう
なので、その後

『チョップされた頭を優しく撫でてあげる赤城』

というスチルに妄想変換しました。

これってよくないですかね！
やっぱり、頭を撫でてもらうのは女子の特権ですよ！？
それを、赤城が、「痛かったでしょ、よしよし」ってしてくれるうわぁぁああぁぁぁあ！！！

も　う　だ　め　だ　。

自分に絵心がなかったので、スチルをつけることがでいないのが残念であります。

若王子先生のクリスマスのときの手をぎゅースチルとか、
テルくんのチョップ！スチルとか並みの接近距離を妄想しては
むふふ、むふふしています……。



それから、夏と言えば！の定番コース、　遊園地のお化け屋敷と、ナイトパレードに行ってもらいました！

ほんとに、赤城の苦手ってなんなんだろうなあ、と思うのですが、高いところも、お化けも
平気そうに感じるんですよね。
あ、たしか毛虫が嫌いとかいう情報がありましたね。

なもんで、お化け屋敷も平然として歩いちゃう赤城ですが、
違う意味でお化け屋敷はどっきどきでしたね！

きっと途中から、お化けの存在なんか全然目に入ってなかったに違いないよ！


デイジーがお化けを怖がるというのは乙女の夢として譲れないかんじでｗ

私も、お化け屋敷は大嫌いなので、「絶対イヤ！」と言って入らないのですが、
どうしてもというときはデイジー状態で目をつぶって誘導してもらいます。
何のために入ったのか分からないくらいです。

そうですね、お化け屋敷が大丈夫なのは真咲先輩の彼女でしょうね！
あの二人は喜びながら「おおーっ」「あー、こんなところに」「凝ってるなぁ」
とかわいわいしながら楽しんじゃうと思います。

テルくんの彼女は、一緒になって怖がるタイプ、志波くんデイジーは当然のように怖がり、
志波くんが気を遣ってお化け屋敷に寄り付かないとみた。



そして、最後にナイトパレードです！

ちょこっとだけ特別会話？風味のドキドキをおりまぜつつｗ
デートスポット探しに「はばたきウォッチャー」とか読んじゃうのが、赤城らしいな、
と思うのですが、
パレードのフロートのことを「山車」とか呼んじゃうのもまた、赤城らしいなあ
と思ってしまったり……。


なんにせよ、夏休みデートを満喫できたかな！


パラレル赤城第７弾でした。　また感想などいただけると、次回パラレルに活かせるかな？
よろしくお願いしますｖ