赤城パラレルの話 ３

パラレルはぜんぜん息切れせずに更新できるなあ……

というわけで最近怒涛ですが、パラレル赤城をアップしてきました。


毎回、パラレルについてはこちらであとがきというのもおこがましい
自己満足萌え叫びをかましているので、
騒々しいとは思いますが今日も書かせていただきます。



＊　パラレル赤城妄想については続きをクリックしてください　＊

と、いうわけで５話目のパラレルは「下校お誘い→喫茶店に寄り道」というイベントをチョイスしてみました！

これは、夢ですよね！（パラレル自体が夢の設定だということはこの際置いておいて）
でも、赤城と下校が重なる、というシチュエーションがどうしても思いつかず、
ありがちと思って避けたかった生徒会を利用させていただきました。
これしかなかったんだもん……。

本当はゲーム内みたいに、デイジーが後ろから声をかけて欲しかった！
もしくは、デイジーのことを待ち伏せ（人聞きが悪い！）する赤城がよかったよ！


結局どちらも無理だったので、待ち合わせにしました。
前日かなんかに、すでに赤城から「明日行くから」ということが伝わっている
という前提です。
赤城はもう、うっきうきで一日過ごしたんだろうなー。
メール打ってるだけで顔に出ちゃってるくらいだし♪


喫茶店（デート寄り道）会話はいろいろ種類があるので、どれにしようか迷ったのですが
ストレートに「恋愛について」　間違えた「異性ののタイプについて」をチョイスです。
羽学メンズたちは思わずデイジーの特徴を言ってしまった……やべえ、
みたいな子が多かったような気がするんですが、
赤城はちょっと策をめぐらしてわざと直球で切り替えしてみる、
ということでデイジーに挑んでみたんですが、
伝家の宝刀「えっ？」で返されてしまい、見事玉砕でした。

そのうえ、間接キスで予想外のダメージをくらい、完敗……。
やっぱりデイジーに勝てる男の子はいないようです（笑） 


パラレル赤城は全然ネタに困る気配がないのですが、
逆に書きたいことが多すぎて困る……。自分の妄想超特急にすらついていかれないんですよ！！

こんなんでいいのか……、私、一人踊りかましてるんじゃないか？
と自分のはしゃぎっぷりに不安を覚えつつ。



読んでくれてる方、いるのかな……と思ったので、ちょっとアンケートなどやってみたいと思います。
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