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恋煩い日記

2012年は毎日何かを書こう、という目標のもといろいろな創作をするブログになりました。

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無題

赤城くん誕生祭、実施中。
とはいえまだカウントダウンくらいしかはじめていません。

あと、「キスキスコレクション」?というのは知りませんでした。よ、よくある話だよね……!!


昨日はaikaさんとメッセでお話しさせていただきました。
aikaさんいつもいつもありがとうございます!!!お疲れさまでしたー!

ときメモの話をいっぱいしました。
しかし赤城月間だからか、私が事あるごとに赤城の話にしてしまい、志波スキーなaikaさんには申し訳ないことを、と今ログを読み返していて思った。志波くんの話あんまりしてないな?

でも誰が!というよりみんながだいすきなんだよ!!という話をしてました。

とくに私もaikaさんもなんですが、デイジーについてそれぞれ個人的にいろいろ思い入れがあって、デイジー達と男の子たちと、カップルとしてももちろん好きなんだけどそのみんながあつまってワイワイやってる高校時代っていいよな、というような感じだった……と思います。

その流れでお子様たちって羨ましいな、という話になったり
案の定大地さんの話になったりしましたが。

お子様たちの話は、まとめ直したら向こうのブログに乗っけられたらいいなあー、と思います。


そんでもって今日は天気が良かったのですが、起きたらもうお日様が沈んでいました。
びっくりしたのは昨日の夜7時半から、今日の夕方5時半まで何にも食べてなかったことだぜ……!!
何するのも面倒だったから冷食のチキンライス半分と、スパゲッティ茹でで食べちゃったぜ!!
明らかに食いすぎなんだ。




というわけで続きはみんなでワイワイやっている話。
いつになく品がないので、「バカな子たちね」と笑って許せる方はどうぞ。
カッコいい佐伯王子とか、渋い無口な志波くんとかをお好みの方は注意なんだよ!






一応卒業後。みんな付き合ってる。
佐伯くん、志波くん、赤城くんカップルとハリーがいます。全員キャラ崩壊。






「ねー。佐伯くんはわたしのどこが好きなの?」
「……はっ?」
「だからー」
「いや、聞こえたけど。なにそれ、聞いてどうするの」
「どうするってわけでもないけど、嬉しいの。知りたいの」
「……そんなもん、わざわざ言うことじゃないだろ」
「えー!!知りたい知りたい知りたいよーーー!!!」
「あーもうウルサイ! お前こそどうなんだ、ちゃんと俺のこと好きなのか?」
「もちろんだよー。佐伯くんは王子様だし―」
「またそれか」
「あとねー。サーフィンができるところとか。頭がいいしー、カッコいいしー。あと髪型も好きだしー、目が悪いところとか、バリスタなところとかー、あとね、声も好きだしー」
「ちょ……、もういいから」
「えー、まだまだあるよ?」
「もう、分かったからやめろ。こっちが恥ずかしい」
「だからね、佐伯くんはわたしのどこが好きなのー?」
「………………あーっと…………」



「……っていうことがあってね」
「それでか……。ああ、まあ、たしかにな、分からんこともねーっつーか」
「いいなぁ……」
「酷いと思わないっ? 佐伯くん、わたしのムネが目的だったなんてえええ!」
「でかい声を出すなっ!」
「あきゃっ。いたいー」
「佐伯、遅刻だぞお前。罰として、みんなの分オゴリな!」
「やだよ。金なんか払う気ないね」
「胸が目的」
「うっ、ウルサイ!」
「佐伯、おまえムッツリだったんだな」
「志波まで……! 違う! 違うったらちがう!」

「……ね、ねえみなこちゃん。あの……ど、どうしたらそんなに大きくなるの?」
「ふぇ?」
「小春。なに言ってんだ」
「だってね、わたし、背もこんなだから……おっきくなったらいいなぁって」
「そんなの簡単だよー! 志波くんにもんd……」
「みなこっ!」
「志波くん? 志波くんがどうして関係があるの?」
「ぎゃははは! 志波、がんばれよ!!!」
「……小春、あのな」
「あ、そっか。志波くんは背が高いから、どうやったら背が大きくなるか聞いたらいいってこと?」
「そーじゃな もがもがもが」
「ねぇ志波くん、どうしたらいいと思う? 志波くんも、おおきい方がいいよねえ?」
「……帰ったら、教えてやる」
「ぶっ!!」
「わぁい、やったーー。ありがとう志波くん!」
「ありがとうは、こっちのセリフだ」
「志波……、お前の性格、時々ちょっとうらやましいぞ」

「……小春ちゃんって、可愛いねえ」
「むっ。どーせわたしは、可愛くないです」
「そういう意味じゃなくて。まあ、僕は大きくても小さくても君なら構わないけどね」
「きっ、気にしてるのに!! どーして一雪くんはそういうこというの! ひどい!」
「な、なんでだよ! 僕は別に小さくでも好きだっていってるんじゃないか」
「それが酷いって言ってるのに分かんないのかなあ!」
「あっ、あの、雪ちゃん、赤城くん、ケンカしないで……?」
「だってだって、……いつもお風呂で胸がおっきくなる体操とかしてるもん! マッサージとか、サプリとかも試してみたのに……、全然なのにぃぃ。うわぁん!」
「ちょ、ちょっと雪……、泣くことないだろう」
「一雪くんのバカ! 冷血漢! 巨乳好きの変態~~!!」
「雪~~~!!?」

「気にしてたんか、アイツ」
「そんなに小さいのか?」
「別に……僕の見る限り普通だと思うけど、イヤ、他の人と比べたことなんかないけどね」
「っていうかお前さ。こんなとこでのんきに喋ってないで追いかけろよな」
「あっ、そうだった。悪いけどちょっと行ってくるね」
「……変な奴だな、赤城って!」
「赤城くん、いい人だよ。優しいし、かっこいいし」
「小春?」
「へっ? 小春お前なんで赤城のことそんなに知ってんだ?」
「あのねぇ~……」







うん、いい具合に真夜中テンションですね。
赤城くんところを絡ませるにはどうしても卒業後にしなくては行けなくて、
でも在学中にみんな付き合ってないけど仲良く話をしているところも想像してみたいな。
雪ちゃんももちろんいる状態で。

それと、ハリーのカノジョはあまり出てきませんが、これはわたしがあまりハリーの彼女のことを書いていないせいなのです。ちゃんといます。





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