恋煩い日記
2012年は毎日何かを書こう、という目標のもといろいろな創作をするブログになりました。
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なんだったかのぉ…思い出せんのぉ…
絶賛F/F/7/プレイ中です。細かいネタは忘れますよね。今日プレイしたところでは死んだとばかり思っていたル/ク/レ/ツ/ィ/ア/さんが生きていたり、ル/ク/レ/ツ/ィ/ア/さんだと思っていたらル/ク/レ/ッ/ツ/ィ/ア/さんだったり、チ/ョ/コ/ボ/せ/ん/に/んにイライラさせられたり、チ/ョ/コ/ボの育成とカップリングと生まれてくるチ/ョ/コ/ボがオスメスランダムなのに途方もないこれからの道のりを思って絶望したりしました。
こんなことは全部記憶のかなたに吹っ飛んでいた。
それにしても、本来ドシリアスなストーリー中なのにチ/ョ/コ/ボ/レースに励んでみたり野山でチ/ョ/コ/ボ/を捕まえるために延々走り回ったり、いまだにユ/フ/ィが仲間になってないんですけどこのままいっちゃおうかなあなどとこっそり考えたりしています。こういうコミカルなところをちょいちょいはさんでくるF/Fの絶妙なシナリオってすごい。
そして今日はけんちん汁を作りました。作ってすぐ食べて、「なにやら煮込みが足りない気がする」と思い、明日食べようと思っていた残りにだしを加えて火にかけて、…………そのまま大/河 に見入ってしまいました。
気づいたら…… orz
煮込みすぎた! 危なかった! 危なかった!!
今キッチンが非常に焦げ臭いです。 危ないから火をつけたままキッチンを離れるのはやめようね!!
そして、具だけになってしまった(そして煮込みすぎて黒く、味が濃くなった)元けんちん汁の具、をどうしようか検討中。これに水を加えて煮込んだらダメですか? もったいないので明日煮物として食べてもいいですか?
さて。そんなハプニングもネタにしてみよう。転んでもただじゃ起きないオタク!
こんなことは全部記憶のかなたに吹っ飛んでいた。
それにしても、本来ドシリアスなストーリー中なのにチ/ョ/コ/ボ/レースに励んでみたり野山でチ/ョ/コ/ボ/を捕まえるために延々走り回ったり、いまだにユ/フ/ィが仲間になってないんですけどこのままいっちゃおうかなあなどとこっそり考えたりしています。こういうコミカルなところをちょいちょいはさんでくるF/Fの絶妙なシナリオってすごい。
そして今日はけんちん汁を作りました。作ってすぐ食べて、「なにやら煮込みが足りない気がする」と思い、明日食べようと思っていた残りにだしを加えて火にかけて、…………そのまま大/河 に見入ってしまいました。
気づいたら…… orz
煮込みすぎた! 危なかった! 危なかった!!
今キッチンが非常に焦げ臭いです。 危ないから火をつけたままキッチンを離れるのはやめようね!!
そして、具だけになってしまった(そして煮込みすぎて黒く、味が濃くなった)元けんちん汁の具、をどうしようか検討中。これに水を加えて煮込んだらダメですか? もったいないので明日煮物として食べてもいいですか?
さて。そんなハプニングもネタにしてみよう。転んでもただじゃ起きないオタク!
あゆちゃんに恨みがあるわけでもない。そして花屋でバイトしてれば自然と気配りが上がるのもわかっている。
けれどこういうシチュを想像したときに似合うのがあゆちゃんだったんだ。ごめんね!
ということで被害者。真咲元春先輩。
「だからさ、飯なら俺が作るって言ってるじゃねえか。なにが不満だ?」
「不満はないけど……なんか女の子として納得いかないんだもん」
「納得行こうが行くまいが、人には得意不得意っつーもんがあるんだからいいじゃねえか。俺は別にかまわねえぞ?」
「元春が構わなくってもわたしが構うもんー!」
そりゃあ、俺だって自分のこの狭いアパートに、エプロンつけて手料理振舞ってくれるかわいい彼女が存在するなんて想像しただけでもう……(自主規制)
しかしだな。現実はそう甘くないわけだ。悲しいかな俺は彼女よりも料理が上手い。そして彼女は決して料理が上手くない。
そうなれば、いくら夢だ理想だ男のロマンだと言っても、自分で美味い料理を作ったほうがいい、という極めて現実的な結論がでるわけで。
そんなこんなで今まで俺は「彼女の手料理」というものを食べたことはなかった。彼女も俺の作った料理を旨いといって喜んで食っていたし、まあそれはそれで幸せだと思っていたんだ。
しかし今日。アパートに遊びに来た彼女は山ほどの材料と料理のテキスト本を抱えてやってきて、「今日はわたしがご飯作る! 元春は黙って待ってて!」 ときた。
黙って見てろと言われても、見てるだけでひやひやする手つきでジャガイモの皮をむくところとか、料理本とにらめっこしながら材料を用意して行くところとかを見せられると不安で仕方がない。
取り返しのつかないことになる前に手伝ってやりたいと思うわけだが……。
「手伝おうか?」
「いいのー。元春は見ててってば」
「しかしな……」
「わたしだって女の子だからできるもん。待ってて」
かたくなに俺の手伝いを拒む。しかしだな。あんまり言いたくないんだけどな……
「おいあゆ、どう見ても鍋、焦げ付いてんぞ。水、蒸発してんじゃねーか?」
「えっ……、ああーーっ!!」
おーい。
芯の残った硬い飯でも黒コゲになった発がん性物質満載の野菜炒めでも、あゆが作ったもんなら何でも美味いって言ってやるから、うちを消失だけはさせないでくれよ?
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