恋煩い日記
2012年は毎日何かを書こう、という目標のもといろいろな創作をするブログになりました。
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浮気モノ……
あわわわわ、ごめん、ごめんね、つ、つい出来心で!だってさ、みんなぜっととかぜっととかびたみんぜっととか言ってて羨ましかったんだもん、パーフェクトツインとか方丈那智とか楽しそうなんだもん、
だってお声が野島さんなんだもの!!
赤城が好きすぎて野島さんが好きになってきた。ヤバイ、やばいループだこれ。
なんのことかと言いますと、 「Vitamin X Evolution」を買ってきたよ と。
周回遅れもいいところだ。それどころか先頭集団もうゴールして次のレース行ってるのにやっとスタートラインに立った私。しかもXって。那智とか出てないじゃんこれ、なんでこれ買ってくんの!?的な。
自分がよく分かりませんが。大人ってやぁね、衝動的にゲームが買えるから。
予習ですよ予習。
だって、ZもDSで出るでしょ?
(出ると言ってくれよヽ(`Д´)ノ)
それまでにシステムを理解しておくのよ。
でもって、そんなことしていたら赤城に冷たく「……浮気もの」といわれるところを想像して萌えた萌えた。もうダメオタクだ。「恋煩い」さんはあまあまらぶらぶのサイトだから今まで書かなかったけど、ゆうきさんは黒い赤城も大好物だよ!!
デイジーが男の子と一緒に歩いているところを偶然発見したりして、責めたりすればいい。デイジーはそんな覚えがないからなんのこと?って言い合いになるんだけど赤城が疑心暗鬼で「隠すって事はそういうことなんだね」とかなんとかいろいろひどいことを言うといい。
そしてやっぱり結局はデイジーは遊くんかなんかと歩いてただけで赤城の勘違いだったりするわけで。
最近わたしは悪口雑言萌えなんです。それもハンパないくらい、「ちょ、おま女の子相手にそんな!」みたいなくらいでちょうどいいのです。
今日のテンションはおかしい。
続きはルール無用! 「同棲バトン」その2!!!
だってお声が野島さんなんだもの!!
赤城が好きすぎて野島さんが好きになってきた。ヤバイ、やばいループだこれ。
なんのことかと言いますと、 「Vitamin X Evolution」を買ってきたよ と。
周回遅れもいいところだ。それどころか先頭集団もうゴールして次のレース行ってるのにやっとスタートラインに立った私。しかもXって。那智とか出てないじゃんこれ、なんでこれ買ってくんの!?的な。
自分がよく分かりませんが。大人ってやぁね、衝動的にゲームが買えるから。
予習ですよ予習。
だって、ZもDSで出るでしょ?
(出ると言ってくれよヽ(`Д´)ノ)
それまでにシステムを理解しておくのよ。
でもって、そんなことしていたら赤城に冷たく「……浮気もの」といわれるところを想像して萌えた萌えた。もうダメオタクだ。「恋煩い」さんはあまあまらぶらぶのサイトだから今まで書かなかったけど、ゆうきさんは黒い赤城も大好物だよ!!
デイジーが男の子と一緒に歩いているところを偶然発見したりして、責めたりすればいい。デイジーはそんな覚えがないからなんのこと?って言い合いになるんだけど赤城が疑心暗鬼で「隠すって事はそういうことなんだね」とかなんとかいろいろひどいことを言うといい。
そしてやっぱり結局はデイジーは遊くんかなんかと歩いてただけで赤城の勘違いだったりするわけで。
最近わたしは悪口雑言萌えなんです。それもハンパないくらい、「ちょ、おま女の子相手にそんな!」みたいなくらいでちょうどいいのです。
今日のテンションはおかしい。
続きはルール無用! 「同棲バトン」その2!!!
何たることか! バトンも回ってきてないのに勝手に別の走者からバトンを強奪! 勝手に走り始めるのだ!!
というわけで「同棲バトン」しばこは編!! 誰も頼んでないのに勝手にやる!!
☆さぁ貴方は今日から、なななんと【志波くん】と同棲生活をする事になりました。
以前妄想したことがあるのですがうちの志波さんは「小春さえいればあとはどうでもいい」と思っているような無気力ヤローなんで、同棲とか、積極的にしようとすると思います。お互い大学を卒業して成人したのにいつまでも別々の家に住んでいるという面倒さに耐えられない、とか内心で思ってる。
だから普通に 「小春、一緒に住まないか」っていいます。
「えっ? どうしたの、急に」
「急じゃねえ、ずっと考えてたんだ。一緒に住んでれば、会いに行く時間も省けるし、別れるときにいちいち寂しい思いをしなくても済むし、今何してんのかっていちいち不安になることもないし」
「不安にって……そんなこと思ってたんだ」
「な、悪いことなんか一つもねえだろ」
「わたしはいいけど……お父さんが許してくれるかな」
「俺、頼みに行く」
要は四六時中一緒にいたいだけなんです。しかしお父さん許してくれるのかなこんな志波さんで……。
☆【志波くん】が朝ご飯を作ってくれました。それは何?
昨日の晩御飯をレンジでチン☆
志波さんが料理なんてするわけがないじゃないですか。
あ、けどおにぎりとか作ってくれたら萌えると思います。志波さんは毎朝早起きして走りに行って、帰ってきたら朝ごはんとかそういう感じなんだけど、その日は雨で走りにいけなかった。けど早く起きてしまった志波さんがなぜか残りご飯でソフトボール大のおにぎりをごろごろ作ってくれました。
「おはよ、志波くん」
「ああ、おはよう。今日は雨だ。だから作ってみた、朝飯」
「えっ? 志波くんが?」
「といっても、ただのおにぎりだけど」
「うわぁ……。すごぉい志波くん。 具は?」
「梅干と、たらこと、鮭があったから入れた」
「すごいすごい! 顔洗ってくるね、ちょっと待ってて」
……いただきます……
「ごめんね志波くん、せっかくのおにぎりなのに、大きくってわたし一個しか食べられないや」
「あぁ、そうか、俺サイズで作っちまった。……次があったら、小春サイズにする」
「うん。おねがいね」
☆天気は晴れ。【志波くん】と出かける事に。どこへ行く?
ぽかぽか陽気のときは森林公園にでも行ってお昼寝。動物園でわんにゃんと触れ合うのもいいし!
ホントは空中庭園とか遊園地の観覧車とかでイチャコラさせたいんだけどなー。高所恐怖症は早く克服してくれ! そういやWBCの妄想してしまったが飛行機は大丈夫だったのか志波さん!
「天気もいいし、どこか出かけるか?」
「うん、いいよー。どこ行く?」
「小春が行きたいところ」
「えっ。……えーっとね。そうだなぁ……」
「やっぱり、やめた」
「えーっ。どうして? わたしがモタモタしてたから?」
「ちがう。どこにも行かないでいいから、今日はうちでのんびりしよう」
ただイチャイチャしたいだけなんだろ、志波さん。
☆天気は雨。部屋の中で【志波くん】と二人っきり。何して過ごす?
「雨か……」
「せっかくお休みなのにね。お布団も干せないし……」
「まぁ、いいだろ。この前の試合のビデオ、見てもいいか?」
「うん、いいよ。わたしも一緒にみるぅ」
小春ちゃんはルールも分からないのに志波さんが録画してるいろんなスポーツのビデオを一緒に見ます。野球からサッカーからバスケ、ゴルフ、アメフト、格闘技、ボクシング……。志波さんは何でも見そうな気がする。
で、「これはなんなの?」とか「いまのはすごいの?」とかいちいち聞きます。志波さんは試合に熱中しながらもそれなりに答えますが、返事が適当なので小春ちゃんはなかなかルールを覚えません。
二人でビデオを見るときは志波さんの膝の上が小春ちゃんの定位置です。これはガチね!
☆【志波くん】が膝枕を要求してきました。さて貴方はどうする?
「小春、そこ、座れ」
「はぁい。なに、どうしたの?」
「十五分でいい、膝、貸してくれ」
「ふぇっ……!? し、しばくんっ!?」
「やっぱり、柔らかいな」
「……なになに、ど、どうしたのぉ?」
「いや……、たまには、こういうことしてみたいと思って」
「ふ、……ふふふ」
「なんだ? 何かおかしいか?」
「うぅん。 うふふ、でもね、いつもわたしが志波くんに甘えてるからね、たまには甘えんぼさんの志波くんもかわいいなって思ったの」
「俺は、かわいくねえ」
「あっ……ごめんね、男の子にかわいいとか言ったらだめだったね」
「ちがう。……かわいいのは小春だから」
ぎゃーーーっす!! もう、勝手にやってろ!!
☆風呂上がり。【志波くん】の髪が濡れたままです。乾かしてと頼まれました。さてどうする?
むしろ毎日やってればいいじゃないですかお互い! 二人で順番こに! もう、ホント勝手にやってて。わたしの目の届かないところでやればいいじゃない!(お前が考えてんだろ! って自分で突っ込んどく)
「志波くんの髪っていいよねぇ」
「なにがだ?」
「だってブローしただけでちゃんとするじゃない。わたしなんか毎朝……」
「そんなもんか?」
「うん、あとね、わたしの髪よりもちょっと固くてね、でもさらさらのとこも好き。男の子って感じする」
「ふぅん……。俺はお前の髪も好きだぞ。髪じゃなくてほかのとこも」
「わ、わわわ、志波くん、動いちゃダメだってば!」
☆【志波くん】が酒に酔ってしまいました。貴方に甘えています。どうする?
「小春、こっち来い」
「なぁに? ちょっとだけまって、これ、洗い物だけやっちゃうから」
「そんなのいいから、こっち来い」
「……? どうしたの? 志波くんらしくない……あれ? お酒?」
「ん」(ポン、と自分の膝をたたく)
「どしたの?」(素直に膝に乗るw)
「俺を一人にするな」
なんかしばこはってこんなだったっけ? これでいいんだっけ? 不安になってまいりました!
☆一緒に寝ようと【志波くん】に言われました。どうする?
どうしてもベッドの広さに思いをはせる私。志波くんはあの身長だからして普通のシングルベッドゃないと思うんですよ!もし一人だとしてもね! だからセミダブルとか普通に買ってて、小春はミニサイズだから入っちゃうことにする!無理やり!
志波くんが先に入って雑誌かなんか読んでるところに、お風呂上がってきた小春ちゃんがもぞもぞ入ってきます。
「おじゃましまぁす」
「ん。なあ、思うんだけど、やっぱりベッド狭くねえか? でかいの今度買いに行くか?」
「んー……、たしかに、ちょっと狭いけど、わたしはこれでもいいよ?」
「そうか? 一週間に一度は落ちるだろ、おまえ」
「けど……、志波くんとくっついて寝れるからこのほうがいいなぁ……あ、けど、志波くんが体伸ばして寝たほうがいいよね、そうだよね、ごめんね?」
「いや、……じゃあ、まだでかいベッドはいらねえな」
一緒に寝ようといわれました。どうする? って、「どうする?」じゃねーよ、当たり前のように一緒に寝てるんだよこの人ら!!!
設問の意味が……意味が!!
☆そんな【志波くん】に一言。
上の続き。抱き枕よろしく小春ちゃんを腕枕して抱きしめて眠る志波くんです。
夜中にふと目がさめて。 眠る前と同じように腕の中に小春がいるのを確認して、また寝ようと目を閉じて。
「ん……しばくん……、だいすき」
はいはいごちそうさまごちそうさま!!
というわけで! 暴走しましたよ!!
はぁ、満足満足。やはりしばこははいいなあ、荒れる要素がないぞ(笑)
赤城のときのHENTAI妄想が嘘のようだ。なぜだ!!
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