更新できました

赤城月間、の名に偽りなし……って言えるかな。がんばった！

というわけで赤城くんのクリスマス話、二つ目UPです。

やっぱりネット回線を切ってみるというのは効果的だったようです。今日はかけました。これからもこの手で行こう。
まあ、起きたら1時だった、とか目を疑うようなことが起こったけど。それさえなければもうちょっと書けたはずなのでは。


今日は某エムワンと坂/の/上/の/雲/なんですが、一体どっちを優先したら。
落差が激しすぎます。どっちも録画だ。








続きにどうでもいいあとがき的な話。

「お楽しみはこれからだ！」あとがき的ななにか。



どっかで聞いたことあるタイトルだけど気にしない。ググったりもしたけれど気にしない。
タイトルをセンス良く、ネタばれしないけど内容に関係あるような感じでつけられるようになったらいいと思う。いつも書いてからタイトルを決めるんだど、その時間が非常にかかります。
日本語以外の言語が不自由、というのもつらいと思うよ。センスがほしいセンスがほしい。



先日から盛り上がっている「可愛いことに理解のない赤城」ですが今度は女の子の憧れにも理解がない赤城、です。
よっぽど佐伯くんの方が分かっているじゃないか。いや、佐伯くんは王子だしな、分かってるよね当然。
赤城主というより、佐伯と赤城の会話とかを書いているのが楽しかった。佐伯とデイジーの会話も面白い。
恋愛のお話をかくのは面白いけれど、高校生とか大学生とかの若者がキャッキャしながら友達同士でお話ししているところを想像するのも楽しいものです。


赤城はあんまり期間限定ものとか、クリスマススペシャルとか、そういうのに飛びついたりしないんじゃないかと思って、思っただけですぐに書いてしまいました。
赤城はこんなものか、と思っているんだけど雪ちゃんはミーハーなところがあるので(スッチャー好きからの勝手な連想）すごく喜ぶと思うんですよ。もちろん赤城と一緒に行けるからというのもあるけど。

というわけで、二人のクリスマスはこんな感じ。

その夜の二人の様子も書いてみたい。仲良く二人でクリスマスしてるところを！