赤城の呪い

昨晩帰宅途中に電車に乗っていたらば、途中の駅で雨が降っているのを確認。
まあ、日中も降ったりやんだりの変わりやすい天気だったんですが、なぜかこういうとき（そして、傘を持っていないとき）に限って、私が屋外に出ると雨が降る。そして屋内に戻ると雨がやむ。ということが多くてですね。

思わず「なんなの？　赤城の呪い？」とかつぶやいてしまった。
最近かまってないから（笑）



さて、赤城といえば雨宿りなわけですが。雨宿りのほかにもいいシーンはいっぱいあるのですが、それでもやっぱり雨宿りのイメージは強いですね。
「やみそうもないね」
の一言目（正確には「……参ったな」が一言目ですが）のインパクトと言ったら！
通り雨に降られても赤城にこんなふうに話しかけてもらえるんだったら雨にぬれてもいいよ！　我慢するよ！！
とか思ってしまう。

でも、二回目の雨宿りのほうがもっと好きです。
ただ、頻度的に一回目は頻繁に起こるので記憶に残りやすいのでしょうが。
二回目の「……やみそうもないね」の衝撃！！　私は忘れない！！
赤城の2/20は告白イベントだと私は信じている（笑）
この先セーブアイコンがでなくなっちゃうっていうのも赤城の気持ちを表しているようでとてもいいと思うのです。
細かいと思うけどそれくらいいいと思っているのです。

というわけで唐突に赤城について語ってみた。
やっぱり赤城が好きだ。