赤城先生！！！

ラジオ聞きましたラジオ聞きました（大事なことなので二回言いました）

あのですね、結局ぜんぜんラジオは聞いてないんですけど、各所様で


今回は赤城のターン


と聞いたので早速聞いてきたのです（あっ、殴らないで！）



ぽわぁん、赤城先生……好きすぎる。

というわけで続きはラジオネタバレです。

（興奮のあまり赤城くんの呼び方がころころ変わってますが、まあ統一感のないこと。適当に流し読んで下さい……。文才ねえなあ……）

あれですね、ラジオ聞いてるとときメモGS1のBGMがかかるのが懐かしいです。
GS1もやりたくなってきます。けど最近２もやってないし、そんな時間捻出できない。がんばろう。


でもってラジオドラマ！
うは！！　ちゃんと瑛くんと一緒に赤城の名前もコールされてたよ。
赤城くん、ミニ六法読書代わりって！　想像以上だ！
いやこれ、想像以上にちゃんと弁護士目指してるんだなぁ。うちの赤城さんにももっとちゃんと勉強させねば。

ドラマCDのときの状況ですよね。うーん、この段階でもうテリウまでいってるってすごいな。
うちの雪ちゃん並にデイジー外出してるとみたｗ

でもって、赤城くんと瑛くんはいいコンビですよね。
「君は？」
「なにが」
「将来の夢」
「見合いかよ」
「なんとなく。話の種で」
「………………バリスタ」
「へぇ。このお店を継ぐとか？」
「さぁね」
このへんの聞き出し方とかなんか上手いな！　別にテクニックで聞き出してるわけじゃないんだけど、瑛くんも「こいつはば学だし、滅多に会わないし」なんておもうとポロリと言っちゃうのかな。

そしてやはりぜんっぜんお化けを怖がっていない赤城先生（妄想どおり！）と、めっちゃ怖がる瑛くんの対比が！
「聞こえたね」
「…………」
「男の子の声と、あと、女の子の声だ」
「……」
「もしかして、ここ、出るとか？」
「出ない！　そんなこと全然ないから！」
あぁーっ、萌えた萌えた！
公式で赤城くんがお化け怖がらない性格と認められたってことですよね。

しかしあれですね！　わたしはもう断言しますけど、このラジオドラマは完全に赤城ルートですね！！
いやぁ、ごめんなさいね！！
だってそうでしょう
「ノートに書いてはいけません！　これは、デイジーが自分で立ち向かわなくてはならない試練なのです」
ですってよ！！試練！試練！　
だから遊くんは赤城のことノートに書いてくれなかったんだね……。姫子さまに言われちゃ書けないよね。
そのおかげでデイジーはドラマチックな恋愛できたんだからいいか。


はぁ。興奮した。どうもありがとうございます。

で、ラジオドラマ最終回？　次回からはどうなるのかな……。

ドラマ以外のお話。
光さんの妹が可愛かった……。　そして兄モリスティーヤさんの囁きがなんか耳に悪い……ｗ　うっかり萌えそう。
この兄妹の会話スゲェ可愛かったぞ……。
「めえめえは食べちゃダメなの？」「めえめえは食べちゃダメだ」
ぐは！！　かわいい！！　めえめえｖｖ