クオリティは下げてはいけないのに

本日二つ目の記事です。

とりあえず、更新してきました。「僕は君が大好きだから」というタイトルです。
兄大地にすら嫉妬する赤城、というお話。

何と言うか、最近ものすごくダメになっている気がするので、もうちょっとマシなものがかけるように精進したいと思います。



えぇっと。
今回の更新は赤城家シリーズ第三弾です。
一応これにて赤城家シリーズはいったん終了。　次はちゃんとデイジーと赤城がラブラブしているお話を書けたらいいなぁ、と思います。
とにかくただ単にラブラブいちゃいちゃしているだけのお話と言うのも書いてみたい。
一瞬上で「もうちょっとましなものを」と言っているクセに前言をすぐに翻しているわけですが。
まぁそのへんは気楽なモノ書きということで。

ラブいちゃの甘い話は誘惑が強いので、そのうちかいてみたいと思います。

それと、ハロウィン話で久々にわんこ真嶋をおもいだしたので、真嶋タロちゃんのことも最近考えます。
タロちゃんについてはいろいろ今後について考えていることがあるので。いろいろと、進めてみようかなぁ。なんて。


とか、夢と希望はたくさんあるんですけどね！　能力がそれに追いつかないわけで。もっと頑張ります。


今日もたくさんの拍手ありがとうございます！！
最近本当に嬉しいです。　気持ちにこたえられているものを造れているのか不安になる今日この頃ですが、懲りずにまたゴリゴリ書いていきたいと思います。