恋煩い日記
2012年は毎日何かを書こう、という目標のもといろいろな創作をするブログになりました。
[240] [239] [238] [237] [236] [235] [234] [233] [232] [231] [230]
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
おあああ、近い近いよ!
えぇーっ! いつの間にかもう志波誕が今週じゃん!
まだ時間あると思ってたのに……早いなあ。
で、志波くんへのお祝いはSS1本ということに……なりそうです……。
イヤ、分からないよ、思いついたらすぐ書くからね。
それから、今日も拍手をありがとうございます!
頑張るよ!わたし頑張るよ!!
そしてそして、絶賛応援させていただき、恐れ多くも2本も作品を寄せさせていただきました
「106瑛の日」企画が昨日を持って無事終了いたしました。
すっごく、たのしかった!
ときメモにはまりまくってこうしてサイトを作ったのはいいけれどオフで語れる友達はいないし、
オンでも新参者の引きこもり(のクセに交流好き)なのでたぎる思いをああして外へ放出できる場を設けていただいたというのは非常に貴重で、素晴らしく、勉強になりかつ刺激にもなるというもうとにかく
よかった!参加してよかった!!
の一言でした。
特にね、毎週のように絵チャに参加させていただいて。
ものすごい無礼なこととか、回りの方を不快にさせるようなことをしていたんじゃないかと心配の種は尽きないのですが、字チャでは字書きの方がたと瑛について語り合い
(特に『自分(書き手)が詳しくないコーヒーの薀蓄についてどう対処するのか?』『瑛の口調にはこだわりがある』等の、字書きならではの視点と、皆様が日々思ってること、考えてることの一端を聞かせていただいて勉強になった次第です!)
また、初体験の絵チャでは絵描き様の才能と技術というのは素晴らしい、ということを改めて再認識いたしまして、絵を描くというのは、文章を書くというのとはまた違って何というか上手くいえないけど
と に か く す ご い の だ
と、おもいました(最後小学生の作文みたいだなおい!!)
普段瑛くんの話をまったく書かないにもかかわらず、温かく受け入れてくださった皆様に感謝いたします。
本当に楽しかった!!!
感想長すぎ!!
さて。
なにげにきょうはカテゴリー「志波」を選択している私がいる。
ので、志波くんの話。
まだ時間あると思ってたのに……早いなあ。
で、志波くんへのお祝いはSS1本ということに……なりそうです……。
イヤ、分からないよ、思いついたらすぐ書くからね。
それから、今日も拍手をありがとうございます!
頑張るよ!わたし頑張るよ!!
そしてそして、絶賛応援させていただき、恐れ多くも2本も作品を寄せさせていただきました
「106瑛の日」企画が昨日を持って無事終了いたしました。
すっごく、たのしかった!
ときメモにはまりまくってこうしてサイトを作ったのはいいけれどオフで語れる友達はいないし、
オンでも新参者の引きこもり(のクセに交流好き)なのでたぎる思いをああして外へ放出できる場を設けていただいたというのは非常に貴重で、素晴らしく、勉強になりかつ刺激にもなるというもうとにかく
よかった!参加してよかった!!
の一言でした。
特にね、毎週のように絵チャに参加させていただいて。
ものすごい無礼なこととか、回りの方を不快にさせるようなことをしていたんじゃないかと心配の種は尽きないのですが、字チャでは字書きの方がたと瑛について語り合い
(特に『自分(書き手)が詳しくないコーヒーの薀蓄についてどう対処するのか?』『瑛の口調にはこだわりがある』等の、字書きならではの視点と、皆様が日々思ってること、考えてることの一端を聞かせていただいて勉強になった次第です!)
また、初体験の絵チャでは絵描き様の才能と技術というのは素晴らしい、ということを改めて再認識いたしまして、絵を描くというのは、文章を書くというのとはまた違って何というか上手くいえないけど
と に か く す ご い の だ
と、おもいました(最後小学生の作文みたいだなおい!!)
普段瑛くんの話をまったく書かないにもかかわらず、温かく受け入れてくださった皆様に感謝いたします。
本当に楽しかった!!!
感想長すぎ!!
さて。
なにげにきょうはカテゴリー「志波」を選択している私がいる。
ので、志波くんの話。
「あ。ハリー! ちょっとまって~」
「お。小春じゃねーか。 お前、そんな走るとコケルぞ……て、言ってるそばから!」
「きゃぁぁ!」
騒がしい声につられて廊下を振り返ると、針谷がアイツの腕を掴んで引っ張りあげているところだった。
……見なきゃよかった。
アイツは……、やたらと小さくて、ちょこまかといつも忙しそうにせわしなく動いている背の低いあの女子生徒は、そそっかしくておっちょこちょいで、なにかというとすぐ転ぶ。転ばなくても道端で躓くし、柱にはぶつかるし、話に夢中になっては、赤信号でも平気で歩き出しそうになる。
その度に、守ってやらなきゃ、と思う。
俺が、あいつを守ってやらなきゃ、とおもう。
どうしてだ。なぜ、俺が、と思うのだろう。
べつにアイツが何か特別な存在ではないだろう。知り合ったのは、アイツがハードルを一人で必死になって運んでいたのが見ていられなくなって手をかしたのがきっかけだ。
まあ、そのときに事故みたいなことは起こったけれど、アイツは別になにも気にしている様子はないし、俺も気にしないようにはしている。
アイツには俺以外にも今の針谷のように仲がよい男子もいるみたいだし、なにも俺とばかり一緒にいるわけではない。
のに。どうして、ああやって針谷に助け起こされているのを見ただけでこんなにもココロがイラつくんだろう。
見なければよかった、知らなければ、こんな気持ちにならなくてすんだのにと思うほどに。
俺以外の奴に守られているアイツなんか見たくない。
いつも、いつでも視界の中にとどめていたいとひそかに思っているクセに、そんな矛盾したことまで思って。
そうか。俺はあいつが……。
なんとなくこの気持ちに名前を見つけてみる。正解かどうかは分からないけれど、たぶん初めて抱くこの気持ち。
お前は俺にだけ守られてればいいんだ。
いつか言葉に出して言ってやりたい。
俺がずっと守ってやるから、俺のそばから離れるな。
そう言って、自分だけのものにしてしまいたい。
++
あ、あれ? ちょっと最後のセリフどっかで聞いたことあるよ!! 某魔女の騎士の「激しいにわか雨」(要英訳)な方がよく言ってたような気がするってばよ!
ち、ちがう!パクリじゃない!似てしまっただけ!!(と言い張ってみる。)
えっと、お分かりでしょうが恋愛を自覚する志波くんでした。
キュンキュンするものが書きたいんですけどかけない!!
PR
この記事にコメントする
カウンター
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
フリーエリア
いろんな意味で引かないでね、な本棚 ↓
カテゴリー
最新コメント
[02/03 ゆうき]
[02/03 つぶ]
[09/13 ゆうき]
[09/12 ミカモ]
[09/10 ゆうき]
[09/09 ミカモ]
最新記事
(01/01)
(01/15)
(11/27)
(11/06)
(11/06)
(10/14)
(10/11)
(10/09)
(10/07)
(08/28)
ブログ内検索