更新しました～

バスの中で思いついて、電車の中で携帯で打った。
そしたら、酔った……。

ババーっと書いてその場の勢いでUPしたかったので作業までやってしまったんですが、今日はさすがに辛い、乗り物に弱い自分の体質は何とかしたいと思うのよ。


というわけで続きで今日更新したものについて、とか。

赤城です。今月入って赤城３連続更新。
「次は○○書きます～」とか実は言っていたのに全然違うことをやっているのです、が。　ごめんなさい


ちょっと、主張させてください。
とりあえず赤城です。


「ああ変なんだ僕は！　でも慣れてもらうしかない」

のインパクトが強すぎるせいなのか、なんとなく変人の印象が強くなってしまっている赤城ですが別に変な子じゃないと思うんだけどなぁ。
いや？　変な子か？
直前に一世一代の告白をしてめでたくOKをもらった女の子から
「フフフ、変な赤城くん」
とか言われて上記のセリフで返すような男子は変な子で十分ですかそうですか。

いや、そうではなく。
赤城が変な子なのかそうではないのかはともかく、赤城だってピュアな男子だと思うんですよ？　だって、名前も知らない女の子のことが好きになっちゃって、好きすぎるあまりに「真面目に連絡先聞いたら引かれる」とか思うような男子なんですよ？　メルヘンですよ、どこの不思議の世界だっちゅーの。デイジーは塔のてっぺんのお花畑で歌ってるエルフの妖精さんか？　　うかつに近づくと空に帰っちゃうんですね、そして残されるのはさ○ずりの蜜ですね、分かります。（違う）　嘘がつけないリアリストのくせに恋愛に関してはロマンが溢れすぎてるんですよね。たまたま彼女の学校に行くことになって「会えたらいいなぁ」と思っていたらホントに会えたから嬉しくなっちゃって「そしたらすごいよ！　ほんとに会えるなんて！」とかテンションあがっちゃうような子なんです。これがピュアじゃなくてなんですか。ピュアじゃなかったら純粋とか青い春とか、そう言い直しましょうか。

いやゆうきさんちょっとウザいから少し落ち着いて。

とにかくそんなピュアな赤城なのにEDの強烈すぎる一言で「変態」の烙印を押された、と。


まさに余計なひと言でしたね、分かります。




何が言いたいのか分からなくなってまいりましたが、結論を言いますと今までわたしは赤城のことを極力「普通の男子」として書くのを心がけてたんですが、今回は「やっちまったよ」ということです。それほどじゃないと思いますけど。なんとなく「やった！」という気持ちが自分の中にある。なぜか。

今までそんなこと心がけて書いてるように見えなかったよ？　という方、わたしの筆力が不足しているせいですので安心してください(笑)

ピュアでも変態でもセクハラでもオヤジでも赤城は赤城！　大好きなんだぜ！！！



それにつけてもわたし、うざいね。ホントに赤城のことになると人が変わるね。怖いゲームだ、GS2。（といって、GS2のせいにしておく）