恋煩い日記
2012年は毎日何かを書こう、という目標のもといろいろな創作をするブログになりました。
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死んだ人にとってはそれが全部やねんで
集中力がほしいです。とりあえずPCは危険ですので、今日はポメラで書くことにします。誘惑に勝てる強靭な精神力がほしい。
……と言っているそばから寄り道してしまいました。真面目になれよー。
コミュノベ、ハリー編はじめました。 ハリーのメアドがすごくそれっぽくて萌えました☆
このケータイ誰にも見せらんねえな! (昨日まで氷上くんからのメールばっかりだ)
これからどうなってくのか楽しみです。期待してます。
あ。どうでもいい今日の出来事。
鍋を作ったんです。今年の冬のマイブームは鍋。鍋つゆももうないので、だしの素を入れてあとはしょうゆとかで味付けしてそれっぽい感じにするんですが、先日「俺は味噌で作る」という話を聞きまして。じゃあ味噌で作ってみようと。冷蔵庫にずっと味噌あるんだけど全然減らないし。でも味噌味の鍋って、味噌汁になるんじゃないか? とちょっと不安だったのですが。
で、冷蔵庫から味噌出して鍋に入れて溶かしてから、何気なく賞味期限を確認してみたんですが
…… 2008年12月?
開封したのいつだか覚えてないんだよね……。開けてから3ヶ月は確実にたってるわけで。
どーりでなんか味噌の色が濃いと思ったんだよなー。あわせ味噌のはずなのに赤味噌みたいな色してたもんなー。
ていうかもう鍋に投入しちゃったもんね! 火を通せば大丈夫、だって味噌ってもとからくさ(ry
誰か大丈夫だといってください……。HARU前におなか壊して寝込むのはいやですぅ
……なら食べるなって話だけどね。もったいないし! 二日分! と思って材料いっぱい入れちゃったし!
さて、そんなことはどうでもいいんだけど、続きにまたネタ的なものを書こうと思います。
こういうの楽しいから続けちゃうんだけど、こんな暇があったらまともにサイト更新したほうがいいような気もする。
まあ、どっちでもいいか!(テキトウ)
……と言っているそばから寄り道してしまいました。真面目になれよー。
コミュノベ、ハリー編はじめました。 ハリーのメアドがすごくそれっぽくて萌えました☆
このケータイ誰にも見せらんねえな! (昨日まで氷上くんからのメールばっかりだ)
これからどうなってくのか楽しみです。期待してます。
あ。どうでもいい今日の出来事。
鍋を作ったんです。今年の冬のマイブームは鍋。鍋つゆももうないので、だしの素を入れてあとはしょうゆとかで味付けしてそれっぽい感じにするんですが、先日「俺は味噌で作る」という話を聞きまして。じゃあ味噌で作ってみようと。冷蔵庫にずっと味噌あるんだけど全然減らないし。でも味噌味の鍋って、味噌汁になるんじゃないか? とちょっと不安だったのですが。
で、冷蔵庫から味噌出して鍋に入れて溶かしてから、何気なく賞味期限を確認してみたんですが
…… 2008年12月?
開封したのいつだか覚えてないんだよね……。開けてから3ヶ月は確実にたってるわけで。
どーりでなんか味噌の色が濃いと思ったんだよなー。あわせ味噌のはずなのに赤味噌みたいな色してたもんなー。
ていうかもう鍋に投入しちゃったもんね! 火を通せば大丈夫、だって味噌ってもとからくさ(ry
誰か大丈夫だといってください……。HARU前におなか壊して寝込むのはいやですぅ
……なら食べるなって話だけどね。もったいないし! 二日分! と思って材料いっぱい入れちゃったし!
さて、そんなことはどうでもいいんだけど、続きにまたネタ的なものを書こうと思います。
こういうの楽しいから続けちゃうんだけど、こんな暇があったらまともにサイト更新したほうがいいような気もする。
まあ、どっちでもいいか!(テキトウ)
彼女の言うことはあまり信じられない。謙遜というか、自分の魅力を知らなさすぎだよな。
きっと、僕の知らないところで人気あったんだろうな。
ほら、分かりやすいみんなの人気者っているじゃないか、学年のアイドルとか、マドンナ(古い?)みたいなの。そういうタイプってみんなあこがれるけど、結局あこがれのままで終わる。誰もアイドル本人と付き合おうとか、特別な存在になりたいとか思わない。アイドルは遠くから見てるからこそ綺麗なわけで。
その点、彼女はと言うとそういうタイプじゃない。けど、見てるとなんかかわいい、気になる。っていうタイプ。
そういうタイプはアイドルと違うから実際の恋愛対象になりやすい。
だから、きっと男に人気あったんだと思うんだ。彼女は「そんなことないない!」って言うけれど。
僕はあまり信じてないよ。
「久しぶりだな」
「あっ、志波くん! 久しぶり。元気?」
「ああ。お前も元気そうだな」
「うん。あっ、あのね、……彼氏、なの」
「そうか」
ほら。また会った。
女の子の友達には真っ先に紹介されたけれど、とにかくいろんなところで男友達に会う。そのたび彼女は僕を彼らに紹介してくれるけど、いつも「彼氏だ」というときに照れて真っ赤になってうつむく。いい加減慣れてほしい
けど、いつまでも今のまま初々しいのも君の魅力だと思う。
要するにどっちでもいいってことか。単純だなあ、僕も。
目の前にいるのは背が馬鹿でかい男だった。日に焼けた顔、ジャージの上下に、野球帽。肩から大きなスポーツバッグをかけている。
「志波くん。一流体育大学の野球部のレギュラーなんだって」
「へえ。将来は、プロ野球選手?」
「に、なれたらいいと思ってる」
「今度試合があったら教えてね、志波くんの彼女と一緒に見に行くから」
「ああ。それじゃあな」
ばいばい、といって彼女は彼の後姿に手を振った。
「まったく、君は何人友達がいるんだ?」
「んー? そんなに多くないよ。って、赤城くんまた? 違うからね、そういうんじゃないから」
「だから、君のそのセリフは信用できないって言ってるだろ」
「もー。だって、みんなちゃんと彼女がいるんだから。変なこと想像しないでよね」
「はいはい。さ、行こう?」
僕は彼女の手を取って歩き出した。
彼女に何人友達がいようとも、彼らが彼女のことをどう思っていようとも、君が「好きだ」って言ってくれて、今実際に付き合ってるのは僕だからね。そこは、誰にだって負けてない。むしろ僕が一人勝ち。
そんなところでちっぽけな優越感に浸ってみたりする。
てなわけで。
赤城デイジーと志波くんとか、赤城デイジーと佐伯くんというのは単なる「友好」どまりだと思ってます。
あまりからませる機会がないので、志波くんとお友達状態のデイジーを書いてみたのですが、志波さんのあまりのそっけなさにびっくりしました。おま、小春相手だとめっちゃめちゃ喋るくせにな!
彼らにはそれぞれちゃんとデイジーがいますので、赤城が心配してるようなことは何もないんですが、恋する乙男(オトメン)は嫉妬深いんですよw
あ、あとまた赤城の口が悪いです。なんかこんな感じになってきてしまってる。もう一度赤城ルートいって確認するべきなのかもしれないなw
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