思いだした

昨日書こうと思っていたことを思い出した。やっぱり記憶力がおかしい。

それはそうと、今朝気付いたんですが左手の甲の人差し指の付け根（？）にある骨の真下（これぜったいwordさんに怒られる文章ね。「の」が連続してる！って）にあざが出来てます。それがどうみても「シャーペンの芯が突き刺さった状態」にしか見えないわけで。つまりそのくらい小さいあざなんですが、どうすればこんなあざが出来るのか不思議でしょうがない。どこかにぶつけた記憶もないし、だいたい押しても痛くない。
これはなんだ？
しかしシャーペンの芯とか、体のどこかに刺さった痕が絶対ありますよね。刺した瞬間から、「これからはシャーペンの芯はよく確認してからノックしよう」とか心に決めるんだけどそんなこと5分もするともう忘れてるわけで、長続きしたためしがない。

あっ、上のは別に昨日書きたかったことじゃないです別にそんなに気をもたせる気はないんだけど次からが本題。週刊コナミ話なので一応少し改行します。(漫画とかコミュノベの話じゃないよ！）










ええと、なんか「毎週待ち受け画像をプレゼント（はぁと）」ってなコーナーが始まってましたね。いつからだ、いったいいつから始まっていたんだ？
とりあえずクリックしてみたところ、志波くん来ましたーー！！　なんか……、久しぶり。ほんと久しぶりですね、公式絵な志波くん。最近ゲームもやってないので特に。(ゲームはここのところ電源がつけられない状態）
野球部ユニフォームです。微笑んでます。
こういう表情だけ見ると、「さわやかスポーツマン少年」かと思ってしまうね！　しかも野球部なんて、礼儀正しそうだし。そういうキャラも好みですぞ。(志波くんがそうなればいいとかいうんじゃなくて、完全に別人で）

週刊コナミを毎週チェックするって、すごく忘れ安くてドキドキもんなのですが、これって赤城来ますかね？
ていうか、ほんといつから始まったの？　2週前くらいに一回チェックした記憶があるんだけどな。見落としたキャラがいるかもしれない！




続きにコミックのことについても書こうと思ったんだけどやめた。やめて赤城の萌え話でも書く。

昨日に引き続き会話のみでお送りします



「携帯電話？　持ってるけど」
「あのね、もう一台契約しようよ」
「えっ？　なんで？」
「だって、こっちの会社の電話はね、同じ会社同士の電話だと通話料が無料なの。だから、基本料金だけで電話し放題だよ」
「ふぅん」
「すごいと思わない？」
「いや、べつに。だってさ、今まで使ってたほうはどうするの？　解約しちゃうの？」
「そっちはメール用とか、家族用とかにするの」
「ふぅん。……めんどくさくない？　それ」
「でも、友達みんなやってるよ。そのほうが電話代もかからないって」
「そっか。まあ、たしかに君と付き合い始めてから携帯の請求書見るの、ちょっと怖いしね」
「でしょ。わたしはバイトしてるからいいけど、赤城くんはどうしてるの？」
「僕は、短期でバイトするつもりなんだ。試験前の家庭教師とか、そういうの。自分の勉強もしなきゃならないからシフトには入れないし」
「そっか。ね、電話、あんまり乗り気じゃないね」
「うん、だって明らかに面倒だもん」
「そういう言い方。ほんと、赤城くんって一言多いよね」
「本当のことをいったらなにかまずいのかい？　ていうか、違うほうで電話をかけたり、メールしたりしちゃって結局高い請求書を見て震えてる君の姿が目に浮かぶようだよ」
「……～～っ！　もう、嫌味な言い方だなぁ」
「荷物も増えるし……。本当にみんなやってるの？」
「やってる。彼氏がいる子はみんなやってるよ」
「それ、女の子だけじゃないのかなぁ。男もそうしてるの？　とてもそうは思えない」
「もー。携帯代が増えて困るの、赤城くんのほうなんだからね！　電話の回数減らそうっていっても、聞いてあげないから」
「おい、そんなに怒るようなことかい？」
「怒るもんっ！　赤城くんはもうちょっと女の子のことを勉強したほうがいいとおもう！」

---

「彼氏用携帯」にあこがれるデイジーと、女心の分からないリアリスト赤城。
実際男はどうなんですかね。男の二台持ちってカッコ悪い、と思うのは偏見ですか？

---

（つづき？）


「女心のことは、君が教えてくれるんだろ？　いちから」
「…………っ、し、しらないもん、そんなことっ」
「君が教えてくれなかったら、僕は一生女心のことが分からないままだけど。いいのかな」
「…………」
「ね。　お　し　え　て　く　れ　る　よ　ね　？」