恋煩い日記
2012年は毎日何かを書こう、という目標のもといろいろな創作をするブログになりました。
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天地親友3
続きです。天地くん親友(愛情)状態での恋愛相談(浜辺と喫茶店での会話)ですよ。
わたしには絶対絶対ショタ属性はないと思っていたのに、
見事にGS2にはハメラレタ気分です。
まさかの遊くんED2の萌えに始まり、天地……。
声が好きなんです。
普段は小生意気で、わりとクール系なのに、ちょっとしたことで傷つきやすくて、
涙声になっちゃったりするとか、それを声だけで演技するって、
声優ってすごい職業ですね!!
はぁー。人生でこんなに萌える期間ってないんじゃないだろうか。
* というわけでいつものようにセリフネタバレ *
わたしには絶対絶対ショタ属性はないと思っていたのに、
見事にGS2にはハメラレタ気分です。
まさかの遊くんED2の萌えに始まり、天地……。
声が好きなんです。
普段は小生意気で、わりとクール系なのに、ちょっとしたことで傷つきやすくて、
涙声になっちゃったりするとか、それを声だけで演技するって、
声優ってすごい職業ですね!!
はぁー。人生でこんなに萌える期間ってないんじゃないだろうか。
* というわけでいつものようにセリフネタバレ *
恋心が爆発して、デイジーのことが好きなんだ、と思い始めた天地くんです。
でも、親友だから、「友達」だから、二人きりでデートになんか誘えない!デイジーから電話がかかってくるのをいつもいつも祈るような気持ちで待ってるんでしょうね!( ´Д`) ハフー
異性の好みについて
「男の人って、どんな女の子が好きなのかな」
「それが分かったら、先輩は好きな人のために自分を変えるの?」
∑(゚ω゚ノ)ノ キュ!!! キタ - .∵・(゚∀゚)・∵. - ッ!!
友情状態のときに、姉ちゃんから教わった必勝法として「まずはリサーチ、そして自分を変えること!」と
アドバイスしていたことも忘れて、何を言うか!!お前が変われと言うから、変わろうかな、と思ったのに!
「うーん……かもしれない」
「……ふぅん」
「えっ、なに?おかしいかな」
だよね。だって、親友がそうアドバイスしたんだもの。変われって言うから……
「べつに、いいんじゃない?先輩がいいんなら。……僕がいやだって言っても、先輩にはどうしようもないだろうし。でしょ?」
拗ねてるー!!
かわいい。そりゃそうだ、天地に「変わって欲しくない」と言われても、デイジー的にはどうしたらいいのかサッパリですよね。
だってわたしは氷上のために、氷上好みの女の子に変わろうとしてるんだもーん
↑ ひでぇデイジーだ……。ごめん。
男の人って
「男の人が考えてることって分からないよ……」
「仕方ないんじゃない?おとぼけさんなんだから。」
「先輩が鋭かったら、僕にそんなこと聞くはずないもん」
(・∀・)キュンキュン!
「今、なんて?」
「……知らない。分からないままでいなよ。 そのほうが先輩らしいから。
……いいよ、そのままで」
よくないくせに!!
この辺も拗ねた口調です。もどかしいのと、悔しいのと、どうしようもないので、誰に怒っていいやら、何に腹が立つやら、という感じでしょうかね。
全体的に愛情状態の天地は拗ねてます。
片思いについて
「切ないよね……」
「……だね。相手が振り向かないって分かってると、とくに」
「ひょっとして、天地くんも好きな人がいるの?」
「それは……。 ……。 いいよ、僕のことは。それより、先輩の話、しよ!」
(・∀・)キュンキュン! (・∀・)キュンキュン!
分かってるのに好きになっちゃうし、その気持ちは止められないんだよね、分かります。
恋してる?
「天地くんは恋してる?」
「……どうしてそんなこと聞くの?先輩には関係ないでしょ、僕が恋してても、してなくても」
関係ないことないよ……、そんなに怒らないでよ……デイジーが無神経なこと聞くからいけないんだけどさ。悪気はないんだ、デイジーだから。
「……してるとしても、先輩にできることは一つもないから」
「ひとつもないんだ……」
「ないよ。……先輩が諦めてくれない限り。」
「なにを?」
「気にしないでいいよ。どうせ無理なんだから。
……この話は終わり。」
泣きそうなんですよ!!天地!
デイジーにできることは本命を諦めることか、天地を好きだと気づくことです。
キスについて
「天地くんにとってキスってどういうもの?」
「……いい思い出。 先輩は、どう思ってる?」
「わたしも、かな」
「……そっか。じゃあ、いいや」
「え?それって、どういう……」
「そう思ってくれてるならいいよ。……それで充分。今は」
(*´д`;)… 切ないのぅ。
いやだ、とか、忘れたいとかいわれるよりは、いい思い出、と言ってくれただけで十分なんですね。
いじらしいな。
スキンシップについて
「どうすれば自然にできるのかな?」
「テクニックはあるんだろうけど……でも、そんなのを駆使しなきゃダメな恋愛って、どうなの?」
テクニック!?
「……ごめん。僕が言うことじゃないね、こんなこと。」
「とりあえず、触られたら嫌がられそうな場所は、絶対に触らないこと。
それがどこだかは自分で聞くなり、探るなりしてみなよ。……そんな感じかな!」
無理矢理感がアリアリ。
こんなコト、もうしたくないよ、っていうのが本音かな。
僕がアドバイスしたら、先輩とアイツが仲良くなっちゃう、そんなのはいやだ、
けど、アドバイスするくらいしか、今は先輩と一緒にいられる口実がないし。言わないと会ってくれなくなるなら、言わなきゃならない……。
天地ぃぃぃぃぃ!!
早く告白させてあげたい。
男女の友情について
「男女の友情って、成り立つと思う?」
「バランスが崩れたら無理だね」
「重りが増して行くんだ、ちょっとずつ。それが増えすぎて、天秤が傾いたとき、友情って枠からはみ出て……」
「こんなことになる前に、離れちゃえば良かった。
もう戻れないよ、僕……」
ヽ(`Д´)ノウワァァァン!!
天地ぃぃぃ、辛い思いをさせてごめん!そして……萌えるからもっと悩め!!
女の子らしさについて
「女の子らしさっって、どんなだろう?」
「……僕の言うことを参考にするの?
僕と、先輩の思ってる人の女の子らしさの定義が違っててもいいんだ」
「うん、聞いてみたいな」
「……そう。そのせいで、先輩がその人に見向きもされなくなっても知らないからね、僕。
……責任はとるけど」
キャ━━━(*´∀`*)━━━ !!!!! 責任!!!責任!!!!取ってくれるって!!!
ここぞとばかりに天地は自分の好みを思いっきり言うといいと思います。
服装とか、髪型とか、お化粧の方法とか。
そして自分好みにしたデイジーを灯台の前で掻っ攫っていくといいよ!!
ドキドキするとき
「ドキドキするときって、どんなとき?」
「……どうすればドキドキしないですむのか 教えてくれたらね。」
「おかしくなりそう。毎回毎回、こんな……」
「……分からないなら、答えられない。 ……少し前の僕なら、言えたかもしれないけど。ごめん、先輩」
うはー!!!もう!もう!もう!!!!
こっちがおかしくなりそうですよ!!!!
はー。すごい。すごいよ親友モード。
興奮しすぎて寝られないよ。
次回でついに親友天地が告白ですよ!!
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