赤城の言葉遣いについて

先日の　「声を荒げる赤城」についての記事　に、コメントをメールでいただきました……！
ありがとうございます

わたしの赤城についての勝手なイメージ　「スカしてる～」について共感していただいたそうで！

ﾜｰｲヽ(ﾟ∀ﾟヽ 三 ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉﾜｰｲ

妄想なのに受け入れられたことが素直に嬉しい。ありがとうございます！


＊　しばらく書いていたら妄想だらけになってきたので隠す　＊

以下は完全に　自己満足の　自家発電(оДо)ﾋﾟｶｰ　→　自己消費(;´ρ`)　　です。書いてて恥ずかしくなってきた。

自分的赤城メモだよ！

赤城って、「だぜ」のイメージがものすごく強いんですが、、改めてみるとそんなに回数は多くないみたい。
「オッス」とか言っちゃうけど、実はハリーも「オッス」ってよく言うよね。

全体的になんか古臭いんだよ、赤城の言葉遣いって。ま、そこが可愛くていいんだけど。

ご両親とは普通に暮らしてるみたいだけど、実はおじいちゃん子かおばあちゃん子だったりして！？
だとしたらいいな。おじいちゃんとか今でも仲良くしてて、デイジーを連れて遊びに行ったりすればいい。



「おじいちゃん。今日は、彼女連れてきたんだ。」
「こんにちは。はじめまして。一雪くんとお付き合いさせて頂いてます。」
「おー、一雪にもついにいい子が出来たのか、大人になったなぁ」
「やだな……、やめてよおじいちゃん。僕もう、大学生だよ」
「そうかそうか。ちょっと前まではこんなにちいちゃな坊主だったのになぁ」
「一雪くんのちいちゃい頃って、どんなだったんですか？」
「おい、……やめろよ」
「はっはっは、照れるな、照れるな。……そうだなぁ、正月に親戚が集まったときに……」
「わくわく」
「や……その話はやめろってば！」
「はっはっは」

あああぁ、赤城がいじられキャラになった！
おじいちゃんには頭が上がらないといい。



おじいちゃん妄想はこれくらいにして、
わたしの書く赤城の喋り方は、くどいくらいに回りくどく書いてますけど、

いろんなことを考えられて、いろんな知識も持っていて、ひとつのことに対していろんな見方ができる、
思い込んだら一直線じゃなくて、一歩引いて客観的に考えてみる、

そういう思考を考えていたらこうなりました。
「～だけど。」が多かったり、むやみに文章が回りくどいときはそんなふうに考えているとき。

だけど、実はわたしの思考に近かったりするんだよなぁ。
くどいな、自分。


「肝心なところで意気地がない」

と赤城本人が言っているとおり、奴は石橋を叩いても渡らないような感じだと思うのですよ。
多分、人生で挫折を味わったこともない。（はば学入ったのも親に無理矢理、って言ってたしなぁ）

そういうところをデイジーと付き合ってぶち壊してもらいたいとも思うし、
変わらないでいて欲しいとも思う。


とにかく、何がいいたいかっていうと、


わたしは赤城のことが大好きだ！　ということです。


ごめん、全然分からない無駄話でした。以上！！