氷上大接近二択

先日の研修の終了レポートとして、作文をひとつと、本を読んでその感想文を書かなければならない。
今週中に。

萌えSSならいくらでも書けるというのに、仕事の作文なんて全然書く気にならない。
でも、やらなきゃなー。明日中には片付けます。



さて、ゲームプレイ記は氷上の大接近2択会話。

一度目の通常プレイ時は、大接近モード6回（ドキドキMAX)までが精一杯で、
二択までは聞いていなかったみたい。

今回は親友の当て馬なので、ドキドキMAXは自重して、二択会話を回収させていただきました。

かなり、萌えます。



＊　すごいよ、氷上大接近二択！　＊

さて参ります。


「メガネにイタズラはダメだ。裸眼ではこの道をまっすぐ歩くことすら困難なんだ」

（えぇ～……）
「コラ、やっ、やめたまえ！それと、ち……近すぎる！」
（うん。ごめんね）
「ハハ。ありがとう。こんなイタズラ好きの君も、見えなくなってしまうしね」

コレはどっちも萌えた～～～！！！
近すぎる！っていうのは、メガネ取った氷上にデイジーが顔近づけて、
「ねぇ氷上くん、コレくらいなら顔、見える？」とかって無邪気に言ってるんだといい！
素直にごめんねと謝ると、氷上も素直にすごいこと言ってきてますけど。


「もしかしたら、僕の服装は地味かもしれない。君はこういった服は好きかい？」

（うん）
「そうか、それは良かった！この店は女性ものも扱っているから、いつか一緒に見に行ってみないか？」
（ううん）
「服の好みは人それぞれだしね。でも、君は何を着てもサラッと着こなしてしまいそうだ」

氷上は優しいなぁ！「氷上くんの服、あんまり好きじゃない」と言ってるのに、なにげにデイジーのことは褒めてくれている。
そして、肯定したときはサラッとした顔で次のデートの約束までしようとしている点に注目！！


「ハア……お願いだ、少し落ち着こう？」

（えぇ～……）
「そんな殺生な……。これ以上僕を苦しめないで？」

迷わず「えぇ～……」を選択する私も私ですが、この反応は面白かった！
そして、「お願いだから落ち着こう」とまで言われるなんて、どんだけ　'`ｧ'`ｧ'`ｧ(；´Д｀)'`ｧ'`ｧ'`ｧ　してるんだ、デイジーは。


「……？ああ、振り向きざまに頬っぺたをつつく、アレか」

（ううん）
「それじゃ、今のは一体……。ただ僕の顔に、その、触れてみただけ、とか？」
（うん）
「小学生のころに良く女子からイタズラされたことがある。ハハ、懐かしいな」

ただ顔に触れてみただけ！！　ｺﾉｺﾉ( ´∀`)σ)ﾟДﾟ;)　　そんなことってあるか！？

そして、なぜ小学生のころ　女　子　に　イタズラされる！？

なぜ女子限定！嫉妬！！




「そっそんな容易に唇に触れてはいけない……」

（えぇ～……）
「僕だって君に……あ、いや、そうじゃなくて。　勉強不足なので、また次回！」


なんじゃそりゃぁぁぁ！！！
次はじゃあ、勉強してきてくれますか！？というか、全然オッケーですから、触ってきてくださいよぅ！！


「眼鏡が気になるのかい？」

（うん）
「これをかけてみたいって？確かに、君によく似合い……あ、いや、度が強いし、それは許可できない！」

眼鏡っ娘萌え！になると手がつけられなくなりそうだな、デイジー。




以上氷上の大接近二択でした～。まだコンプには程遠い感じ！