真咲先輩親友（友情）

つーことで、真咲先輩の親友（友情）台詞。


現在まだ告白ＥＤまで迎えてないのですが、
親友友情と親友愛情の差が結構激しい！！

友情状態では、一生懸命「頼れるお兄ちゃん」してるのがとってもいいです。素敵過ぎる。


それにしても、先輩は普通にバイトをしているだけでどんどん好きになってくれちゃうので、
一途プレイのときは苦労しなかったけど、

親友状態になると、すぐに恋心を爆発させてしまう、

という非常に困った先輩でした　(´▽｀*)ｱﾊﾊ


「親友友情台詞を全部聞きたいんだ！！！」

ということで、好感度を上げないために
嫌いな服着たり、三択で×な答えを選んだりと、不本意な親友生活……。


全部台詞聞いた後、速攻親友になったばっかりの頃にリロードしましたよ！！



＊　この下　先輩の親友恋愛相談です。　＊

うっかり親友イベント前に真咲先輩に「好き」になってもらうまで好感度上げてしまったのですが、
2年5月の連休で親友イベントを起こしました。

相手は志波くん。

寄り道ナシでお家まで送ってくれた志波くん。
「ありがとう」
「いい、気にするな……」

というところで、真咲先輩が登場。

「あっ……と、悪イ！　後でまた連絡するわ。じゃあな」

と言って去って行きます。

「なんだ、今の。」
「なんだか困ってたみたいだぞ、アイツ」

「なんだ？」って、志波くん、幼馴染みですよ　ヾ(ﾟДﾟ )ｫｨｫｨ


で、お電話。
「いいか、話しても」
（あの、今、気になる人がいて……）

「そっか。うん。分かった。
　で？どうなんだ？手ごたえはありそうか？」
「だらしねえなあ。　ま、焦ることもねーから、じっくり攻めてけ。
　片思いの時期も楽しかった　なーんて、いい思い出になるかも知れねーし」
「何かあったらオレに言え。状況に応じていろいろと助言してやっから。な。」
「……がんばれよ」

先輩、やさしいなぁ～。


これから、デートのお誘いは
「ちゃんとメモとったか？　本命との予行演習もかねて誘ってるんだから、遅れるなよ？じゃあな」
ってなります。

デートのあとは
「結果は二重マルだ。安心して本命ともデートして来い」
とか
「相手を喜ばせたいんだったら、もうちょっとどうにかしねえとな」
とか評価してくれます。
ちなみに下のはまあまあかな（△）デートです。



デート後寄り道恋愛相談。

真咲先輩の場合は、志波くんと一緒で、最初は本当に真面目に恋愛相談してくれてる。
頼れる先輩だなぁ、というかんじです。
意外と雑学多いんだよね、この人。
頭よさそうな感じだ。


男の人って
（男の人を知るには、どうすればいいんですか？）
「ブッ！おまえそれ、どういう意味で…………、いつものか。深い意味はないんだな。
　まあ、いい。
　そういう質問をされると、カンチガイする男もいる。慎むように。」
「とりあえず覚えとけ。意味なんて、イヤでも分かるときが来るだろうから」

いきなりかいっ！！
デイジー、ほんと天然……。親友じゃない男だったら、絶対襲ってるぞ　(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
そして先輩は、無理やり分からせちゃっていいと思います。車の中なんですよ！！


異性の好みについて
（どんな女の子が好かれるんでしょう？）
「難しいな。　好きになったヤツがタイプっていう、オレみたいのもいるしさ。」
「映画とか小説とか、いろいろ見てみたらどうだ？ヒントがあったりするぞ。
　そっから得た知識は雑学だろうがなんだろうが自分の武器になる。
　それがきっかけで話があって、ってこともあるかもだしな。」
「まっ、頑張れよ」

先輩も、こういう経験したんですかね？
そして、先輩は好きになった子が好みのタイプなんですね！
あぁ、一途プレイのときにも言っていたような気がしますね。


ドキドキするときって
（どんなどきでしょう？）
「よく聞くのは、吊り橋とか、恐怖映画とかだな」

ﾟ(∀) ﾟ ｴｯ?　


「怖さのドキドキを、ときめきと勘違いさせて、相手を惚れさせるんだ。
　かなり確率は高いらしいぞ。」

(;ﾟдﾟ)ｧ....　そういうことですか。　ビックリした。

（先輩は、試したことあるんですか？）
「ない。そんな場所に気になる子と行ったとしても、その子より吊り橋とか、映画に夢中になるの分かってるし、オレにはムリだ」


でしょうね！！
先輩、いろんなこと知ってるんですねー。
でも、つり橋に誘うって、どういうシチュエーションでしょう。うまいことデートスポットにつり橋ってあるかな。
しかし、びっくりした。
先輩いきなり何言ってんの？と思ったのに。かなりまともな恋愛相談だ。



女の子らしさについて
（女の子らしさをかもし出すにはどうしたらいいんでしょう）
「女の子らしさかー。　常に女の子らしくしてるより、たまにそういう部分を出すほうがいいんじゃないか？
　俗に言うギャップ戦法だ」
（ギャップ戦法？！）
「おう。普段は強がりな女の子が、ふとしたときに見せる弱さとかに　得てして男は弱い。
　非常に効果的かと思われます。お試しあれ」



キャ━━━(*´∀｀*)━━━ !!!!!
ギャップ戦法、いいですよね！！いいですよね！！！

ていうか、赤城妄想（100の質問）で使っちゃった……丸かぶりじゃん。パクリじゃないんだよ……。ｏｒｚ

でもね、先輩。今回本命が志波くんなの。「オレが守る」の志波くんなのよ。
絶対、普段から弱い感じの方が、志波くん的に萌えてくれると思うの……。



片思いについて
（片思いって、疲れます……）
「まあなあ。一日中モンモンと考えてれば、そりゃ疲れるよな。
　そのストレス発散のためにオレがいるんだから、どんどん利用しろよ」
「利用ったって話を聞くくらいしかしてやれねーけどさ。
　けど、ま、そのモンモンも　片思いしてる間だけの醍醐味だ。諦めて、とくと味わえ」
（はーい……）


先輩、分かってくれてます！！


恋してる？
（先輩、恋してますか？）

「してません。」

（そうですか）
「正直、そこまで手が回らないんだ、今。
　大学のダチにも恋愛相談持ちかけられててな。」
「そういうところでは引く手あまたなんだよな～。
　ふー……」


やっぱり、先輩って頼りになるからこういう相談を持ちかけられるんだねー。
だって、こんなに真面目に答えてくれるんだもん。
でさー。この「恋してる？」「してません」の流れが、志波くんときとそっくり　(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ


キスについて
（どう思ってますか？）
「キッ……？あぁ、花壇のアレか。アレは、キスっていうよりただのアクシデントだから、支障はないだろ。」
「ん……？ファーストキスは好きな人としたかったのにー！みたいな話なんじゃねーの？」
（べつに、そういう話をしたかったわけじゃ……！）
「まっ、気にすんな。レッツポジティブだ」



レッツポジティーブ！！　☆-(ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ )ノｲｴｰｲ
真咲先輩の合言葉です。
いい言葉。ちょっと凹んだときに思い出して、そして唱えましょう、レッツポジティーブ！！



スキンシップについて
（どう思います?）
「元々親子の間で必要って言われてたものらしいからなぁ。だから、他人同士でいきなりってのはまずいんじゃないか？」
「それをきっかけに仲良くなろうなんて思わずに、地道に会話からはじめとけ」

「……で？誰に触りたいんだ？ん？　兄ちゃんに言ってみろ」

（ナイショです！）


キャ━━━(*´∀｀*)━━━ !!!!!　お兄ちゃんキャラでキター！
もっと、こういう系で攻めて来てくれてよかったのにぃぃ！！
あぁぁぁぁ、ヤバイ、ヤバイ、ドキドキしたー。


男女の友情について
（男女の友情って、成り立つと思いますか）
「んー……微妙。」
「微妙だな。恋愛は一目惚れからしか始まらない、ってんなら話は別だけど。」
「相手のことを知ってくうちに、恋愛感情を抱く、なんて　よくある話だろ？」
「逆もまた然り。　どんなに一緒にいても、芽生えないものは芽生えない。
　ま、なるようにしかならないってことだ」


この「男女間の友情」はキーポイントかな……。
今のところ、真咲先輩がデイジーのことを好きになってくれてる要素はまったくなさそうだけど……。
「芽生えないものは芽生えない」んですか？ホントに？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

でも、これって見方によってはちょっと酷いよね……、
デイジーは、志波くんと今友達以上恋人未満（だよね？）みたいな感じなんだけど、好きになってもらえるでしょうか？っていつも聞いてるのに、
「芽生えないものは芽生えない」　……んですって。
こううがった見方をしてはいけないのです。



……こうしてデートを重ねていくうちに、デイジーの天然ップリが先輩のハートに火をつけたのでしょうか。

あるとき、デートして、いつものように帰りに家まで送ってもらうと、今日は海に寄り道せずに真っ直ぐ帰る先輩。
「ありがとうございました」
「あぁ、それじゃあ。……あゆ。」（デイジーの名前が　「浜田　あゆ」という名前）
「はい？」

「……　先に、謝っとくわ。　ごめんな」

「えっ？どうしてですか？」

「もしかするとオレ、お前のことを……」

「先輩？」
「……また、連絡するわ。　じゃあな」


せんぱーーーーーい！！！！
なになになに！！
何を言いかけたのですか！！

「もしかするとオレ、お前のことを裏切るかもしれない」

ですよね！！ｷｬ(ハ*))((*ﾉﾉ)ｷｬ　自分で書いて照れた！！

「お前のことを好きになっちまったかもしれない」
だと最初は思ったんだけどさ。それだと「ごめんな」には繋がらないし。

(*´д`;)…　ハァ。萌える。

やっぱりいいなぁ、親友モード。


ということで、恋心爆発。（←気に入ったんです、「恋心爆発イベント」）
この次は親友（愛情）状態の先輩の恋愛相談台詞ですよ。