イキロ。

も/の/の/け/姫/やってますね。
実は今まで1回しか見たことありません。とことん宮崎アニメを見ていない女、常識がありません。

今日の続きは、こんなものを書いてみたい、という話。
ラブとかときめきとかをかくのも楽しいけれど、高校生くらいの子が仲良しの話っていうのもすごく好きです。恋愛感情関係なく友達になってる、っていう関係が好き。
親友状態で愛情爆発する前の感じかな。

そんなこんなで、恋愛関係にはなりえない志波くんと、赤城デイジーの出会い。

こんなんでましたっ

サンタコスを字で書いても楽しくない、と言っているそばから浮かんだ妄想でこんなものを書いてみる。


困った時にはこの二人、
赤ずきん小春ちゃんです。

さっむいし！

うあああああ、もう21日とか！頭から煙が出そうですよ！
脳内はオーバーヒート気味なのに、部屋は寒くてエアコンめっちゃ稼働してます。
昨年までは弱風で我慢していたのに……全然足りずに風量マックスです。だって寒いんだもの。


志波主でクリスマスの話が書きたいなぁ、と思っているのですが、サンタコスしか思いつかないという酷さ。なんなんですかね、わたしの中であの二人はコスプレカップルなんでしょうか。
字でサンタコス書いてもなにも楽しくない。
あと少ししたらきっとどこかでサンタコスデイジーちゃんが見られると思うので楽しみに待っていようとおもいます。

志波くんはトナカイです。サンタ小春の乗るそりを引っ張るのです。手綱を握られてます。
でも、「次はあっちだよー」って小春が手綱を操作しても言うこと聞かずに勝手にいろんなところに引きずりまわします。クリスマスの夜なので、イルミネーションがきれいなところとか、小春が行ってみたいと言っていた高級ホテルの屋上とか、空からの夜景がきれいなところとか、あと寒くなくてあったかいお部屋とか。素敵なところいろいろ。

そんで、「今年一年よい子にしていた小春にもプレゼントをやるよ」とかいっていちゃいちゃすればいいじゃない。
あっ、でも「俺、ずっと小春のいうこと聞いてプレゼント配り手伝った。俺にもご褒美くれ」（なんかカタコトだなぁ？）とか言って要求するのもいいな！
まあ、どっちにしろ志波主はいちゃいちゃするってことなんですけどね！！

一時間集中できればいい方

き、今日休みなのはたまたまだからね！　FF13買うために休んだんじゃないんだから！！
と言い訳したくなるオタクのわたし。……何人かにはそう思われてるんだろうなぁ。

ヨ/ド/バ/シに行ったら限定本体同梱版が「在庫あります！」となっていて気持ちが揺れた。
しかしですね、１３専用機になってそのままになりそうなので……そこに40Kはさすがに。



唐突に　ぬくぬくシリーズ。その４！


・湯たんぽよりも君がいい
・部屋着でぬっくぬく
・コタツから出たくない
・ハンドクリーム
・寒い日


思いついたキーワードを書いていたわけですが、すでに最後の「寒い日」というのがどのネタを差しているのか忘れてしまっているという。どうしようもないな！
どうにでもできそうなので、そのまま続けます。

今回は志波主。

ぽかぽかぬくぬく

ぬくぬくシリーズ！！
と突然命名して冬の妄想をしたいと思います。

そういえば、昨年は「手をつないで、その手をコートのポッケに入れちゃうよ」妄想とかしていたんだった。
……やっていることがあまり成長していない。

しかし冬はいいね！　寒いからいつもくっついていればいいんだ！　いちゃいちゃラブラブし放題！！

今のところ思いついているネタ。
他になんかないかなー。

・湯たんぽよりも君がいい
・部屋着でぬっくぬく
・コタツから出たくない
・ハンドクリーム


続きに今日の妄想。

いただきます！

志波くんありがとう！　おかげでおいしいケーキが食べられます！！
























昨晩はうっかり夕飯を食べすぎてしまったためにケーキの入る余裕がなくなってしまいました。
別腹さえも埋まるほど夕飯食べるってどんだけだ……。

イチゴのショコラが志波くんの、フルーツいっぱいのがデイジーのです。
いちごは見たとたんに「これが志波くんだよな！！」って思いましたよ、渋い。
デイジーは「えーと、えーと、どれがいいかなぁ、迷っちゃうよ～」とか言いながら優柔不断に決められないで迷うんだと思います。そんで志波くんが
「全部買えばいい」
とか適当なことを言って「全部は食べられないでしょ！」「そうか？　俺が食えばいい」「そうじゃなくてぇ！」みたいなケーキ屋のショウウィンドウのまえでいちゃいちゃイチャイチャ……
どうでもいいから早く決めてくれ、とケーキ屋は苛々してますね、きっと。

「俺のうささん。」あとがき的な話

「志波勝己誕生祭09」さまに投稿させていただいた作品「俺のうささん。」の裏話です。




「11/15の赤城カウントダウン小話」もこのお話の裏話です。
特にこっちを読まなくても志波誕記念作は読めますが、こっちの話は向こうを知らないと意味が分からないという、楽屋裏話の更新をしてしまったと反省してます。

もうひとつ、このときのお話も同様の裏話です。
本当は小春がどうやってプレゼント（？）を用意したかとか、なんでこれを買ったか？　というところから書こうと思ったのですが、そんなことしてたら大長編になりそうなので全部カットしただけのことです。


というわけで悪いのは赤城です。
「恋煩い」さんでの変態担当の二人が揃うとこういうことになります。
赤城悪ノリ、小春素直に従う。

志波くんおめでとう！ な話

ケーキを買ってきました。
証拠写真はのちほどUPります。まだ写真撮ってない。

で、志波くんの誕生日起動ボイスを聞いたら、小春がアンネリーでバイトしていたことと、自分がケーキを持って歩いているところでこんな話を思いついたので、まずは志波主で妄想する。
のちに赤主でも妄想します。
小春だったらどうかな―、とか、雪ちゃんだったらどうかな―、とか想像している過程が楽しいですよね。


というわけで、
もしかしたらこれがいちばん誕生日らしいかもしれない、しばこはの誕生日話。

11/22追記
アナスタシアのことをアンネリーと書いてましたorz
何を勘違いしたのか。現在修正済みです