正常な判断できず

すいませんなんか今日はむっちゃくちゃ疲れた……、休みたい、でも明日会議。
明日が終われば連休だから頑張る。

たぶん疲れてる原因は来週発売の乙女ゲー、「ル/シ/ア/ン/ビ/ー/ズ」の発売日を一日間違えて覚えていたことじゃないかと。31日に買ってプレイするつもりでその日を休みにしていたのに、発売30日だし。幸い休日を変更することはできるので良かったんだけど、なんかすごくがっくりきた。
こんなことでなんでこんなにへこむのかさっぱりわかりませんが。
いろいろの積み重ねだと思う。

来週の今頃はル/シ/ア/ンをプレイしてはしゃいでいると思います。



ゲームつながりで。
最近のDSはドラクエ専用機になりつつあるのですが、やはりいざこう日記を書こうとするとGSがやりたくなりますね。氷上親友は途中だし、赤城ルートもまたやりたいし。佐伯王子の大接近とか見たら、またみんなの大接近モードが見たくなっちゃうし。
真咲先輩とか、もう全然御無沙汰だからすごくお目にかかりたいです。

時間がいくらあっても足りないな！
そして全然飽きないGSってすごいな！　いつまでたっても値崩れしない、強いゲーム（笑）


続きはお疲れのデイジーと赤城という感じの妄想をすることにより疲労回復を図ってみる。
飽くまでも赤城に癒されて回復するのではなくラブラブな赤主の二人を想像して疲労回復なのであしからず。

「ただいま～」
「おかえり」
「あれ、一雪くんもう帰ってたんだ」
「うん、今週はそれほど忙しくないし、それに」
「……？」
「今朝、なんだかすごく疲れてるように見えたからさ、少し気になって」
「え？　そんなことないよ、全然、元気だよ」
「そう？　でもあんまりそうは見えないけど？」
「うっ……」
「あのね。　僕はなんのためにいるの？　こういう時くらいね、少しは頼りなよ」
「むぅ～」
「今日は夕飯は僕が作るし。ゆっくり休みなよ」
「……ありがと」
「礼なんかいいよ。お返しはたっぷりしてもらうつもりだから」
「もーっ、またそういうこという！」

一雪くんはあまり料理ができない（と思う）ので簡単なインスタントものとか、玉子炒めるだけとか、あと帰りに買ってきた惣菜とか、そういうものになると思うけど。

赤城はきっと興味ない人のことはほとんど気にかけてないと思う。だからたとえば職場の同僚とかが髪を切っても気がつかないけど、デイジーのことだったらちょっと元気がないだけでもすぐに気付くよ！　そして過剰なまでのサービスで喜ばせ、当然のように見返りを期待するんだろうな。


逆に疲れてる様子の赤城をデイジーが癒してあげるのもいいかも。
ツンデレなかんじで。

「あれ、今日は僕の好物ばかりのような気がする」
「そう？　偶然じゃない？」
「そうかなぁ。それにしても、コレなんかリクエストしないで出てくるなんて珍しい」
「たまたま、今日はお料理しようかなって気分になっただけよ」
「ふーん（ちょっと気がつく）　じゃあさ、もしかして無意識のうちに僕の好みのものを作っちゃったってこと？」
「そんなこと、ない」
「でも、うれしいな。ありがとう」
「……ちょっとは元気、でた？」
「ん……？　なんのこと？」
「なんでもない」

別人のようだ。

この前書いたモジモジデイジーみたいな子もいいんだよね。赤城のことが好きすぎてドッキドキするのとか、好きだ。

スッチャーデートの時なんか絶対そういう感じになってると思うんだよね。一緒にライブを見られた時なんか、隣に赤城が立ってて、ときどき変な顔してるけど赤城が笑顔で、自分も嬉しくてそりゃあスーパーチャージャー最高！　にもなります。
なんで勢いで告白しなかったのか！　とおもいます。

「スーパーチャージャー最高！　（赤城くん）だいすき！」　ってデイジーがいったら、赤城もきっと「スーパーチャージャー最高！　（デイジーが）だいすき！」って返してくれると思います。そして二人して我に返って「！？」ってなって、
「大好きって……、なにが」
「す、スッチャーが、だよ」
「だ、よな」
「そうだよ、スーパーチャージャーが大好きなんだよ」
「あ、はは……」
「赤城くんは？」
「え？」
「赤城くんは……なにが大好きっていったの？」
「ぼ、僕もスッチャーがだよ」
「あ、そうだよね」
「そうだよ！　スーパーチャージャー最高！　だよな！」
「うん！」
とか最後まで真っ赤な顔しながら言い訳しあってればいいのだと思います。周囲にはバレバレですが、確かめるのが怖いので二人はそのままなんとなく確認できないでいればいいのです。


なんか暴走し始めましたが、さらに妄想するなら、チケット無くしちゃったバージョンの時は、ライブが終わるまでずっと会場の外で待ってるデイジーがすごく好きです。チケットないのにずっと謝ろうとしてずっと待ってるとか、すごい可愛い。

あーーーーー。あのイベントがすごく好き！！思い出したらたまらなくなってきたよ！！

チケット見つからない→赤城に誤解される→ユキの友達の美人の女の子発見→デイジーも誤解→赤城はね学に弁解にくる→さらにこじれる
という、あのイベント周辺のドラマチックな展開がものすごく好きです。それまでのデイジーと赤城の行動とか想像して、これ以降の二人の行動を想像して、もうそれだけでご飯おかわりできます。泣きながらごはんをもそもそ食べられます。
私の中ではあのイベント前まではデイジーのほうが行動的で、休みの日にいっぱい外出して赤城を探してるんですけど、あの後からはデイジーは外に出掛けなくなって代わりに赤城が外に探しに出てるんだと思っています。
赤城はデイジーには偶然出会うものだと思ってるからあんまり探したりしなかったのかな、と思うのですよ。名前を聞いたり、連絡先聞いたり、こっちから会う約束したりしたら魔法みたいに消えちゃうんじゃないかとか思ってそう。
でもスッチャーライブ後はそうも言ってられないし、誤解されたままじゃ悲しいから探す。けどその時にはデイジーが出てこないので会えない。とか切ない(´Д⊂ヽｳｪｪｪﾝ

ゲーム的にもそんな感じだし。赤城会いたさに外出50回。そしてあのイベ後の赤城のセーブアイコン！！
デイジー探してショボンとする赤城がーーー！！！　またご飯お代わりしてもいいですか。


はぁはぁ、興奮しすぎました、ちょっととめどもないのでここらで終わりにしたいと思いますよ。
赤主のせいで「恋煩い」で痩せるどころかご飯ばっかり食べて太る一方ですよ、どうしてくれるんですか（どうもしない）


卒業後妄想をすることがやはり多いのだけど、なんとなく最近高校の時の話がまた書きたくなってきた。妄想のタネは尽きず、萌え尽きる気配すらないです。

うーん、赤主はいい。癒される。
というか、すごく元気になった（笑）