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恋煩い日記

2012年は毎日何かを書こう、という目標のもといろいろな創作をするブログになりました。

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赤城誕生日まであと2日

お祝いをするために書いている話があるのですが、ここ最近GSだけじゃなくてテキストというものをあんまり書かない生活をしていたおかげで全く筆が進みません。筆持ってないけど。
話の内容は全部考えてあるんだけど、さっきふと気付いたときに、「あれ、これってちゃんと誕生日祝ってるのか?」と不安になったのは内緒だ。
いいんだ、誕生日だからと言って特別にいちゃいちゃするだけがお祝いじゃないんだ……きっと……。

というわけで、遅々として進まないのですがなんとか8日にはあげられると……いいな……、遅刻するかな……。

やるやる詐欺だけにはならないようにしたい。


拍手お礼テキストにコメントいただきましてありがとうございます!!
ここ読まれているかわかりませんが、誕生日更新のときにレスページにお返事更新させていただきますね!!
とてもうれしかったです。ありがとうございます!
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こっそり更新するのこと

もう多分ここを見てくださっている人も少ないと思うので、注意書きなしで書くのだぜ!
赤城デイジー。


サイトもブログもこんな状態で、まだ続けるのかと聞かれるとまだ続けたいというのがわたしの本音なのです。
赤城のことは今でも大好きだし、GS2という作品が大好きなので。

長く待ちました

お久しぶりです。
ツイッター診断で「CP向け花言葉ったー」という診断をやったらば、赤城デイジーで妄想のし甲斐がありそうな結果が出ましたので勢いこんでブログにやってきました。

オトナ赤城です。

プリンス対決

ご無沙汰しております。

この前の日記で書いた「プリンス対決」というのが地味にツボっています。
自分の中では
・はば学、はね学対抗試合
・両校の生徒会主催の文化祭の出し物
・デイジー3年生の時の企画。
・はね学生徒会長氷上くん。はば学書記赤城くん。
・はね学代表、プリンス佐伯瑛。はば学代表、一年生プリンス紺野玉緒

という設定で考えている。
瑛くんデイジーみなこ、赤城デイジーはパラレルで在学中に仲良し設定になっているあの子で。
玉緒さんは本当は嫌なんだけどみんなに駆り出されて嫌とは言えなくなっている。
瑛くんももちろん嫌がっているが、表面上は取り繕っている。

では実際に何を対決するのかとかそういうことは考えていない。

ということで、続きにちょっとだけ考えているところ。

ぼくのかんがえたさいきょうにかっこいいあかぎ

ひさしぶりに赤城を書いてみたらやっぱり私は赤城が好きだったんだなぁ、と思いだしましたよ。
なんていうかね、こうね、赤城のカッコよすぎないところが好きですね。むしろカッコ悪いくらいの。
デイジーに対してもあんまり積極的に行動してこないところも好きですし。ピュアすぎるぞあいつ。

そんなわけで、GS2の舞台がはね学じゃなくてはば学だったら、赤城ってもしかしたら攻略キャラになれないんじゃないかと思ったりすることもあります。
高校生の赤城に、デイジーにデートのお誘い電話かけたりする積極性があるとは思えないのぜ……。


こんなデイジーに赤城は惚れない

急に雨が降ってきたわけですよ。雷も鳴って。まさにゲリラ豪雨。
しかも30分もしたらまったく止んでしまって、しかも晴れてるんですよ。

この私のぐしょぬれになった靴はどうすればいいんですかね。
こういうときにサンダルはいいよね。

とりあえずベランダに出してみたけど全然乾かないし、明日一日外に干しとけば乾くかな。
また今日みたいに雨が降ったりしてね……梅雨は天気が読めませんね。


と、思いながら、雷の鳴る中傘も持たずにコンビニまで走って行ったところで、「これって絶好の赤城チャンス!!」と思ったのです。続きにそんなときに考えた赤城の話。お久しぶり。

赤城がいちばん

うひょう。
わたしがGSにハマるきっかけを思い出して、そしてGSをプレイする前に見ていた赤城のイラストなどを久々にみて、すごく懐かしくなった。
そしてそのイラストで大変ピュアに微笑んでいる赤城に対して、最近大変申し訳ない扱いばかりしているなと……反省。

いっとくけど赤城はピュアッ子なんだよ! 好きな子がはね学にいるの、知ってるのに突撃して名前を聞いたりしたら魔法が解けちゃうような気がして、偶然街で出会える奇跡を信じ続けちゃうような子なんだよ!!!

……というようなことを思い出しまして、そうだ、決して腹黒なんかではないのだと猛省いたしました。

ごめんね赤城くん、わたしが間違ってた。

そして、そういうことをいろいろと思いだして、ちゃんと連載をたたまないといけない、と強く思うに至りました。反省。
というか、次に書くのは志波と小春の話なんだけど、それはいいとして。とにかく赤城を幸せにしてやらなきゃまずい。変なところで止まってる、あの連載。

つーわけで、あと5話、頑張って書きたいと思います。戻ってこい文章力!!


ここ最近こんな感じのブログになってしまっていますけど、そんななのに拍手をいただいてありがとうございました!!

完全に一人で暴走する

今期のス/ー/パ/ー/戦/隊/シ/リ/ー/ズは「海/賊/戦/隊/ゴ/ー/カ/イ/ジ/ャ/ー」というのです。
敵の宇宙帝国ザ/ン/ギ/ャ/ッ/ク/の(今のところ)司令官は宇宙帝国皇帝の息子で、これが親父の威光をかさに来て偉そうにふるま/う割に自分には知力も腕力もないというどうしようもないバカ王子なのですが、声の出演が野/島/裕/史さんであります。

↑ ここまでを大前提として、突然思いついたんですが、
あれほどまでのバカ王子がラスボスのわけないけど、どうにかしたら強くなるかなあ、たとえば、キレ者で頭がいい弟が出て来て、兄に手柄を立てさせるために暗躍するとか?

……とか思いついて、「あれ、それじゃあ中の人的にも弟にやってもらったら完璧じゃね?」とか思ったわけなのです、別になにが完璧なのかよくわからんですが期待が膨らむわけです。

そしてそこまで考えたあとに、「あれ? 赤城にも兄がいるじゃん。大地さんヘタレだから、兄さんをどうにかするために赤城があーだこーだする話でもよくね?」
とかって思ったわたしはいい具合に脳が煮えていると思いました。

それで、ヘタレ兄さんと、それを補佐するキレ者の弟(しかし、裏では自分が時期皇帝の座に就くために兄の失脚を狙っている)という妄想を書こうと思ったんだけど、時間切れなのでした。
だいたいなんなんだ、皇帝の座って……(笑)

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