ハッピー☆ホワイトディ！

みなさんしあわせなホワイトデーはやってきましたか？
わたしは自宅に引きこもって仕事でしたよ。ま、半日で終わったからいいけど。

バレンタイン、誰にもあげてないからお返しなんか来るわけないじゃん、と思ってたんだけど、
あげたよあげたよ、職場の後輩に！！　
あいつ、バレンタインだけもらっておきながら、ホワイトデー前に辞めてくれちゃって……。しくしく。

いいんだいいんだ、わたしにはＷ王子からホワイトデーのメッセージが来たからね！！（最大限にイタイ人です、もういいの）
葉月王子の王子っぷりにはもう、ぐうの音も出ない。緑/川さん……アンタほんとうになんていい声なんだよ、妹萌えとかやってる場合じゃありませんよ！！！
これさ、来年になったら当然琉夏と琥一も同じ企画にのってきますよね。ね！　いまからｗｋｔｋが止まりません。

しかし、いいなぁ、王子は。
って、ちょっとうらやましい気持ちがあるのも事実だったりして。


で、続きはホワイトデーで妄想。佐伯さんver.は、週/コ/ナ企画のちょこっとネタバレ。

こんなことになると知っていたら、世界なんか救わなかった

最近久しぶりに本気出してます。
そうするとものすごく疲れるわけで。本気出してると言っても20時には家に帰り着くんだから大したことはありません。



修学旅行のことを考えだしたら、ちょっと小ネタを考えついてしまったので書く。
上手いことできるかどうかは、分からない。

にゃんにゃんにゃん。

古森くん、お誕生日おめでとう！！
毎年お祝いしていたのに、今年はお祝いできなかった。ごめんよぅ。

優しくって人の気持ちのこと思いやれる古森くんが大好きです。
引っ込み思案なのかと思ったら意外とこういう関係が広くて友達が多そうなギャップもいいと思います。
デイジーと幸せになってくださいね！！！

今更だけれど、2nd Seasonが2/14に発売で、誕生日が2/22って鬼だな。お祝いも何も用意できないよ普通は、という。
まあ、おととしの私はやったわけだけれど。……よくやったな。我ながら狂ってたな。




さて、そんなことを言いながら下に本当にどうでもいい小ネタを置いていく。
赤城主・佐伯主・志波主。
品がないので注意。

更新しました。

ちょっと時間があったので、更新しました。
赤城長編「幕間劇」です。

赤城主以外の恋のお話はこんな感じで「幕間劇」としてお話していこうかと思っています。

佐伯さんのラブっぽい話を書くのって、すごく苦手ですね。なんだか知らないけど。
そのかわり、友好状態というか、友達の状態でデイジーとぎゃーぎゃーじゃれているのを想像するのは楽しくて仕方ないです。
恋人としてよりも、保護者というかお兄さん的目線でデイジーが他の男の子に恋してるのをみて「あーもう、しょうがないな」って思ってるのとかが好き。

「なんでお前はそこでそういうこと言うんだよ！　だからお前はカピバラなんだよ」
「えーっ、どうしてよ！　そんなことないもん！」
「いや、カピバラだね。オマエね、そういう時はさ、もうちょっと空気読めよ。相手の男もがっかりしてるぞ」
「ええ……。そ、そうかなぁ……私、そんなにダメだった？」
「自覚がないところがもっと悪い」

しかし、基本的に私の書く佐伯さんは偉そうですね（笑）

というわけで、今回更新分の佐伯さんも大変偉そうにしております。

更新？しました！

赤城大地のはなし、更新しました！！

今回の話でとりあえず完結、となります。
名前と年齢以外がすべて捏造という、ときメモとほとんど関係のない話になってしまいましたが、
最終話、お付き合いいただける方はこちらからどうぞ！！

赤城大地のはなし。「届かないその手を伸ばせ」
10話「止まらない涙をぬぐえ」


さらに、今回はaikaさんが書いてくださった「みったんの話」も同時にUPいたしました。
モブだった女の子が、aikaさんの手によって可愛い可愛いおにゃのこに仕上がっております。
こちらだけでもどうぞ！（大地の話と関係なくお話は読めるはずです）



さて、それではあとがき的に語ります。
つづきより。

見直し中です

何度見直ししても誤字って出るのよねー。なんででしょうねー。

最近の誤字率はひどいな、と自分でも思うの。
ということは、読んでいる方はもっと思うんだろうな……。
あまりにひどい時は直してますが、UPした後に読み返した時に気づいて、そしてそのまま忘れてるっていう誤字も相当あると思うな。
こんな恥、わざわざ晒す必要もなかろうに。


というのもですね、昨日UPした赤城大地くんの話の中で、
思い切り致命的なことをやらかしていて、あばばばばばってなって今直したからです(笑)

勢いで書くのは楽しいけど、勢いのままでUPしちゃいかん。身にしみました。


というわけで、長編はちゃんと読み返してます。
それでも間違ってるのが残念クオリティなんですけどね！　念には念を押して！！

どうして君はそんなに僕の心を揺さぶるのか

更新しました！
赤城大地くんの話です。

大暴走しつつも、クライマックス、予定どおりあと一話でございます。

もしお付き合い頂いている方がおられましたら、こちらからどうぞ。
→　届かないその手を伸ばせ
9話　「大人にならない心を揺さぶれ」


こんなことしている間に赤城の話をかけよ、志波くんのお話をかけよ、と思うのですが、
まあなんというか、ときめくんだからしょうがないじゃない。
自分で考えただけの完全妄想キャラで、ここまで創作できる自分がすごい。さすがに病気だよ。


さて。
最近は書きかけのテキストをポメラファイル（マイクロSDカード）に保存して、サイトにUPしたらPCのドキュメントフォルダに改めて保存して、ポメラの方は削除するようにしているんですが、
なにしろポメラフォルダにある書きかけファイルの数が多いこと多いこと……！

萌えに任せて冒頭だけ書いて諦めて、また懲りずに新しいのを初めてまた諦めて、
という無駄な作業が多すぎる。
落としどころを定めないでいきなり冒頭から書くからこういうことになるんだと思いますけど、こればっかりは性分なので仕方ない。

書くのはすごく楽しいです。妄想するのも、ものすごく楽しい。
楽しいことをやって毎日過ごせるというのは幸せなことであるなあ、となんかそんなことをしみじみ思う、今夜でした。

１個のことに集中する

移り気な私には、一つに集中して大きなことを成し遂げるというのが難しいです。
熱しやすく冷めやすいという自分の性格はよくわかっているのです。

でも、ときメモに関しては冷めにくいですね。いいことです。


続きは赤城大地くんの話です。