ときめき氷上

天地親友時に当て馬にした氷上です。

……氷上親友は大事に取ってあるんだ……。すごく評判いいんだもの　+（0ﾟ・∀・） + ﾜｸﾃｶ +

一途プレイ時、ちゃんと生徒会に入ったにもかかわらず、生徒会長にならなかった氷上君（時期までに好感度「好き」にならなかったんだね……どんなプレイをしていたのだろう）

今回は攻略本片手にスチル集めしながら当て馬にさせていただきました。

氷上くんありがとう。

それでは氷上のいろいろ。メモをめくりながら萌え叫びます。



＊　氷上　タッチセリフなどです　＊

まずはタッチのときのセリフいろいろ。
好感度普通～ときめきまで、いろいろ！


「ひゃ……ひゃめりゃみゃえ……」

！！！いきなりのっけからこれって。
普通のとき口タッチです。「や、やめたまえ……」だと思うんだけど、デイジー何してんだろ。
両側からほっぺたむにーとかやってんのかな……
ホント何やってんだろ……好感度普通なのに。

「き、君！近づき過ぎだ！」

「あ。ああ、はぐれないように。今こそ、手をつなごう！」

1年目花火大会でもうこれです。まだ手を繋ぐには早いと思うんだ……。
しかし、「今こそ」ってなんですか、今こそって。
機会をうかがってたんだね……。

「声が大きかったか？気をつけよう」

そうそう、氷上くん時々声が大きいんだよ　(# ﾟДﾟ)ﾌﾟﾝｽｺ!!　ってるデイジーはかわいいと思います。
でも、声が大きいときは安心なんです。氷上の破壊力はささやきだからさ……。

「ううっ……」

友好時　口をこするとこんなことを。
だから何をしてるのデイジー。

「これは……直感的に気持ちいいな……」

直感的に！！ｶﾞ━━━(ﾟﾛﾟ;)━━ﾝ!!　野生に戻っちゃダメよ氷上！！

「僕にこんなに雑念が多かったとは……」

雑念じゃないよ！もっとさらけ出せ！！

「楽しかったのは　君と来たからかな」

「別にやましい気持ちじゃない。ここの道は詳しいんだ。だから手をつなごう！」

うん！…………って、(ﾟДﾟ )ﾊｧ?　

よく考えたら、道が詳しいことと手をつなぐことは何の関係もなくはないですか？
氷上！？ちょっと冷静になって！？


この辺から好き～ときめきになってきてるとおもう。


「素直に……嬉しいと思うよ」
「なんか、全校生徒に自慢したい気分だよ！」

雑念とか考えなくなったんだね！人間素直が一番だよ！ゎｰｨ♪ヽ(*´∀｀)ﾉ

「不思議だ……、君に見つめられると、身動きが取れなくなる」


＊キキキ　シリーズ

「キ……？キ……キ……キスなのかい？」

「キ……キ……キ……興味がないわけではないが……」

「……キ、キ、キ　は　その……」

≧∇≦ブハハハハハ！　氷上はものっそいキスに興味があるんでしょうね！だから普通状態のときから口タッチもけっこうＯＫだし。
でも、いざやられちゃうと、経験がないからうろたえる。
かわいいよかわいいよ　ｺﾉｺﾉ( ´∀｀)σ)ﾟДﾟ;)


＊反則！ささやきシリーズ

普通に喋ってくれれば全然普通に聞き流せるセリフなんだけど、氷上のささやき声で言われるともう、キュン死にせざるを得ないわけですよ！！
文字ですので、氷上のささやきを想像しながらお読みください……。

「いつもと違う感覚がする。不思議だ……」

「これがいいムード、なのかな……」

「不思議だ……なぜか、安らかな気分になるんだ」

「まるでその、恋人同士になった気分だ」

「ダメだよ……君の顔がよく見えない……」


⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ ﾋﾟｸﾋﾟｸ

なんかもう、声だけで軽く逝けるんですけど。ヤバ過ぎる。