ときレスプレイしてます

えー、ソーシャル？　ケータイゲーム？　なんでパッケージソフトにしないの？？？

とかやりもしないで文句言っていた時期がわたしにもありました……。

3/14から配信されている、スマフォアプリゲーム「ときめきレストラン☆☆☆～恋のレシピで捕まえて～」プレイ中です！！（正式名称がかゆいのはときめきシリーズだからしょうがない！！）

いつものGSシリーズとは勝手が違うので、いろいろと戸惑いながら、試行錯誤しながらプレイ中ですが、とにかく職場の休憩室が電波入らないところだからちっとも先に進めないｗ
頑張っているとは思うんですが、それでもまったり進めています。

フレンドコードは　2272-9688-2276-9317　　ゆうきで羽ヶ崎食堂営業中です。よかったらお声掛けください！　　今のところあまり体力回復のお役に立てそうにないですが……ｗ


いまのところ音羽くんが可愛くてしかたないのでスイーツばっかり作っています。



さて、続きにはばたき市つながりでどうでもいい妄想。全部妄想です。

（佐伯さん）

「新しくできたレストランに行こうよ！　今話題になってるんだよ」
「なんか、話題になってるとか流行してるとかで行くのヤダ」
「そんなこと言わないで！　コーヒーもおいしいんだって！」
「それを早く言えよ！　敵情視察は大事な仕事の一つだ！（チョップ）」
「いたぁい！　わたしのおかげなんだから、佐伯くんはわたしに感謝するべき！」
「はいはい分かった分かった、ありがとうな」
「むー！　テキトー……」




（氷上くん）

（プロダクションの近くにできたレストランで待っていてくれと言われたが、ここだろうか……）

（女性の店員が一人で切り盛りしているのか。すごいな。随分繁盛しているみたいだし、あの人はかなりの手腕なんだろうな）

（随分仲良さそうに話をする男性が多いな。人気があるのだな、彼女は……）

「氷上くん！　お待たせ！！」
「わっ！　びっくりした」
「えへへ。　なに見てたの？」
「いや、ちょっとここのお客と店員の様子を見ていたんだ」
「あ。すりまじぇといくじっぷの先輩だー」
「……？　誰だい？」
「事務所の先輩だよ。　とはいっても、先輩たちはまだデビューしないんだけどね。アイドルユニットなんだよ」
「アイドルか」
「先輩たちもこのお店、好きなんだね。……っていうか、あの店員さんが好きなんだね。顔がデレデレだね」
「あれでは、誰が見ても分かるだろうな」
「分かってないのは、彼女だけ、みたいな～」