言い訳のような話

昨日書いたお話ですけど、書いてしばらくたってから
あれー、これってもしかしたら、大阪ライブ直前のカイト光の子イベントとかぶってるよなー、なんとなくただのパクに見えるよなー、とおもったんで、ちょっと弁解しに来ました。


あくまでも私の中での考えなのですが、

ライブ直前の興奮しているカイトは、
・ずっと練習してた新曲をやっと披露できる
・ずっとみんなで作ってきたライブを、見せることができる
・とてもいいものができたし、きっとすごくいいライブになる。
・しかもそれを、俺がセンターでやる！
・俺だって、できる、すごいことができる。

っていうようなことを、みんなに見せたい、認められたい。
ぶっちゃけ、「カイトはすごいね、こんなことができるんだね」って、言われたい。これは極端に言いすぎだけど、そういう気持ちなんじゃないかと思って。
いいライブで、お客さんを感動させたい。それがもうすぐできる。
だからワクワクして、興奮しているんじゃないかなって。


一方の、昨日書いた私の音羽くんですが、彼が考えていたことは
・3Mjのみんなといるの、楽しい。
・みんなと一緒だったら、いろんなことができる。すっごいことができる。
・今日はこんなところまで来ちゃった。
・僕たち、こんなに楽しいことしてるんだよ、いいでしょう。羨ましいでしょう。
・みんなにもライブで見せてあげるよ、僕たちの楽しいことに参加させてあげるよ。
・だから、早く歌いたい、踊りたい。3 Majestyでやりたい！

というような気持ち。
音羽くんは「今まで何もなかった」というような人なので、生きがいというか、生きていることに楽しみを見出していなかったのかな、って思ってて。
それが、3 Majestyを始めて、それが楽しくなってきて、ついにはみんなに自慢したいくらいになっちゃったのかな、というような感じです。

だから、カイトが興奮して早くライブしたい、と言っていたときに横で見ていて
「光の子だね」というような感想を持ったのかな、とも思います。自分のことだけじゃなくてお客さんのために歌いたい、楽しませたい、っていう気持ちを持ってるカイトがまぶしかったのかなー、とかね。


どっちにしろ、深夜テンションで書いたことには違いないんですけどね、言い訳でした。