恋煩い日記
2012年は毎日何かを書こう、という目標のもといろいろな創作をするブログになりました。
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幸せもんだ!!
赤城祭への拍手、ありがとうございます!
「変態王子」に反応したんじゃ……なかろうな、と内心震えていますが(笑)
皆さんの応援のおかげで力がわいてきましたよ!
よーし、どんどん書いちゃう!!
昨日の「ときメモボーイズだったら、彼女の手を取って自分のポッケに入れてしまいたいときにどうするか?」
という妄想について、某様のブログにて ハリーバージョン をパクっていただきました!!
(だからお前がパクリ言うな、と)
もう、かっわいいよ!!
ドッキドキしつつ、おしっ、行くぞっ! と思ったとたんに肩透かしを食らうところが切なくてたまりません。
萌えた萌えた!! ありがとうございます!! いいもの見ましたーっ。
イヤー、言ってみるものですね(笑)
個人的にはやっぱり瑛くんがね……、見たい。
いいのかな、こんなことして、……ヒカれたりとか、しないよな……? っていうか、どのタイミングで? なにをきっかけにすんだ? だいたい、手繋ごうたって、あいつポケットに手、突っ込んだままじゃんか……。出せよな。 いいから。 行儀悪いぞ、とか言ってださせてやろうか。あ、それともお前、そうやって歩いてるとコケルぞ、ぼんやりしてんだから。 うん、これだ、これで手を出させて、そんでさりげなく……うん、俺がつかんでてやる、とか言えば大丈夫……だよな、コイツ、ヘンなこと言わないよな?
とか、激しく悶々と考えている光景が眼に浮かぶのです(笑)
それとね、赤城は「平然として当たり前のようにやってしまう」と書きましたけど、
なんというか、彼は「自分がやりたい」と思ったらやってしまう、というイメージです。人からどう思われるかとか、彼女が恥ずかしがるかとか、自分が恥ずかしいかどうかということは二の次で、とにかくやりたいことはやってしまおう、という意外と行動派な気がしますね……。
思ったことが口から出ちゃうほかに、思ったことはすぐ行動してしまう人でもあったのですね、赤城くんは。
さて今日も即興妄想します。 今日も寒いね!!
「変態王子」に反応したんじゃ……なかろうな、と内心震えていますが(笑)
皆さんの応援のおかげで力がわいてきましたよ!
よーし、どんどん書いちゃう!!
昨日の「ときメモボーイズだったら、彼女の手を取って自分のポッケに入れてしまいたいときにどうするか?」
という妄想について、某様のブログにて ハリーバージョン をパクっていただきました!!
(だからお前がパクリ言うな、と)
もう、かっわいいよ!!
ドッキドキしつつ、おしっ、行くぞっ! と思ったとたんに肩透かしを食らうところが切なくてたまりません。
萌えた萌えた!! ありがとうございます!! いいもの見ましたーっ。
イヤー、言ってみるものですね(笑)
個人的にはやっぱり瑛くんがね……、見たい。
いいのかな、こんなことして、……ヒカれたりとか、しないよな……? っていうか、どのタイミングで? なにをきっかけにすんだ? だいたい、手繋ごうたって、あいつポケットに手、突っ込んだままじゃんか……。出せよな。 いいから。 行儀悪いぞ、とか言ってださせてやろうか。あ、それともお前、そうやって歩いてるとコケルぞ、ぼんやりしてんだから。 うん、これだ、これで手を出させて、そんでさりげなく……うん、俺がつかんでてやる、とか言えば大丈夫……だよな、コイツ、ヘンなこと言わないよな?
とか、激しく悶々と考えている光景が眼に浮かぶのです(笑)
それとね、赤城は「平然として当たり前のようにやってしまう」と書きましたけど、
なんというか、彼は「自分がやりたい」と思ったらやってしまう、というイメージです。人からどう思われるかとか、彼女が恥ずかしがるかとか、自分が恥ずかしいかどうかということは二の次で、とにかくやりたいことはやってしまおう、という意外と行動派な気がしますね……。
思ったことが口から出ちゃうほかに、思ったことはすぐ行動してしまう人でもあったのですね、赤城くんは。
さて今日も即興妄想します。 今日も寒いね!!
「バイト、終わりだろ? 待ってるから一緒に帰ろう」
「うん、ありがとう」
「お疲れ様でした」と一声かけて、外に出ると当然ながら外は真っ暗。
「わっ、さむーい!」
ビルとビルの合間にある従業員入り口の近くは、いつでも風が強く吹いていてひときわ寒い。
一雪くん、こんな寒いところで待っててくれるんだ、早く行かなきゃ!
…………、そうだっ。
「おまたせっ」
「う……わっ!」
「あははは! びっくりした?」
「もー、雪!」
後ろからこっそり近づいて、マフラー巻いた一雪くんの素のほっぺたに、すぐそこの自販機で買ったココアの缶をぺたっ、てくっつけたら、一雪くんってば飛び上がるほど驚いてくれた。
「ごめんね。 コレ、お詫びにあげるから」
「そんなのもらっても許さない、 ……こうしてやる!」
「っ、きゃー、やめてやめて!!」
そのココアの缶を差し出したのに、一雪くんは受け取らずに、冷たく冷えた自分の手のひらでわたしの首元に触れてきた。
それこそ、すっごく冷たくて飛び上がるほど。
わたしはきゃあきゃあ言いながら一雪くんの手から逃げ回った。
「もー、やめてってば」
「ココアなんかじゃなくて、君の体温で暖めてくれたらいいのに」
「そんなの、セクハラです。訴えられるよ?」
「恋人同士でセクハラはないだろう」
結局、ココアは歩きながら二人で飲んだ。繋いでいる二人の手はちょうどおんなじくらいにあったかくなったから、もうあんまり寒さは感じない。
……なにこのバカップル(笑) !!
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