ハリー親友 ５

ハリー親友プレイが終わって、　次はどうしようかな、と迷っているところです。

久しぶりにテルくん通常プレイ行こうかな、と思ったりします。
事故チューなしのテルくんに非常に萌えたので、敢えて設定を外して事故チューなし、バイト珊瑚礁以外でプレイしてやろうか……。
あと親友で残っているのはクリスと若先生、そして氷上。

氷上は最後に取っておこうと思ってるので、若先生にしようかな。

先生が親友って、あんまり想像できないんだけどなぁ、どうなるかな。



で、今日の記事はハリーにお触りしたときの親友限定のセリフです。


＊　以下に折りたたんでます！　＊

あいかわらず、真嶋本命、ハリー親友の妄想を繰り広げますよ！

もう、デイジーは3年生になり、真嶋に言われたとおりに喫茶アルカードでバイトをしています。
学校が終わった後、夜遅くまでバイトしてへとへと。
たまに真嶋がアルカードに来ては、女と遊んでるところを見せ付けたり、夜遊びに連れ出しては、
途中でほっぽり出してどっか行っちゃったり、デイジー振り回されっぱなし。

「でも、わたし太郎君のことが好きだから。太郎くんに会えるためにはこうするしかないし」

イタイ子全開のデイジー。
そんなデイジーをいつも見ているハリー。
「あんなことされて、そんなこと言われて、それでも好きだなんて、恋って一体何なんだ？」
「オレはアイツをどうしたいんだ？」
自問自答の日々。

そして日曜日になると「ハリー、聞いて欲しいことがあるんだけど……」
といって連れ出されるのでありました……。



さて、親友（愛情）限定のお触りセリフです。
結構たくさん聞けました、と思う。
ごった煮でどうぞ。


「そんな感じなら、アイツにも自然に触れるんじゃねえ？」
「もう帰ろうぜ。で、次の手を考えろよ」
「これからもちゃんと相談に乗ってやっから！」

このあたりはまだ軽いですね。


「だーかーら！……もういい、勝手にしろ」

「好きなヤツにはできねえよな、こんなのは」

なんか異常に接近したとか、そんな感じですね。


「まあ、心配だったり不安なのは分かるけどよ……」

自分もそうだからですね。分かります。


「……オマエって、ワケわかんねえ」

「こんなとこアイツに見られたらどうすんだよ。

　……知らねえかんな」



うん、これは見られたらまずいことになるでしょうね！寄り添ったときに言われるセリフです。
「あれ？……その男は、だれ？……そういうことなんだ。君、僕のことが好きなんじゃないの？」
とか存分に嫌味を言われそうです。
しかし、その後盛大に傷付いているタロも想像できる……(ﾉД｀)ｼｸｼｸ



「オレといるときくらいはオレのこと見ろっつーの……」


目をタッチ（だったと思う）したときに言われるセリフ。
ハリーと一緒に歩いているときも、デイジーの心がどこにあるのか分からなくていじいじするハリー、
かわいいなぁ。



「……そういうのは、オレにはやっちゃダメなんじゃねえの？」


キス（？）したときのセリフかな？
ちょっと悲しげな顔で言われるところがいいですねー。
これがいつもの起こり顔だったら何も感じないかもしれないけど、悲しい顔でいわれると
キューンとしちゃいます。



いつでも迎えに来ていいんだからね、ハリー！！