瑛くんは果報者

「１０６瑛の日企画」に投稿した作品を更新しました。

佐伯スランプは続いておりまして、全然瑛くんは書けない。
それはともかく投稿作は夏ごろにブログにあげた、
「瑛が珊瑚礁にこだわっている理由はデイジーが帰ってくる目印にしているはずだから」
という妄想話です。

そもそも、瑛の中の人魚の記憶は珊瑚礁と灯台の映像と一緒にあるはずなので、
そのどっちかがなくなっても、人魚が帰ってくる海ではなくなってしまう、
という危機感があったのではないかと。十五歳の瑛には。

そんなわけで、企画の主催様からはテーマ「秋」ということで提案いただいていたのに、
びっちりばっちりクリスマスパーティーの話を書いてしまいました。季節先取り！　言い訳！

もっと萌え萌えしたものを書けばよかった！！！
せっかくのお祭りだったのに！！


今日も拍手をありがとうございました！
いつも本当に元気の素です。　大感謝！　ありがとうございます！

とても珍しい瑛くん

テルくんの誕生日のときに妄想したテルくんのおはなしをちょろりとリハビリ風味に書いてみました。

珊瑚礁のことが大好きな瑛くんを書こうと思ったのに、いつの間にかデイジーのことが大好きな瑛くんのことを書いていたという罠……。なんかちがう。


瑛くんって、すごく難しいですね、特に口調。
言葉遣いが乱暴な様でいて、じつはそうでもない。
「～じゃねえよ」とかっていう言い方は絶対しないんですよね。
略したりとかもしないし、意外とちゃんとした言葉遣いをするのは、おじいちゃん子だからかなぁ……。

うっかりするとハリーになっちゃうし、「こんなんテルくんじゃない！！」と思いながらでした……


やっぱりテルくんは難しいよ！！


＊　続きにてテルくんモノローグです　＊

瑛誕！(一日遅れ！）

２日間旅行に行ってきました。
サイトのほうの赤城連載に拍手かつてないほどたくさんありがとうございました！
ぶわっ(涙)！！


テルくん　誕生日おめでとう！！


昨日だけどな、一日遅れてしまってすまん。


そんなわけで、普段テルくんの存在が非常に薄いわがサイトでも、
久しぶりにテルくん萌え語りだ！

お祝いが何もできなかったので、せめてものお祝いでございます。



＊　テルくん萌え語らい　＊

テルくん スチルイベント

なんというか、ちょっと息切れ状態なのは否めないです。

少し充電しつつ、まったりやっていきたいな、と思います。



ということで今日はテルくんのスチルイベントについて。


なんというか、王子はもう、こんなところまでカワユイのだな！と思ってしまうイベントが二つでございます。



＊　やっぱり萌えてしまうテルくんのセリフであった　＊

瑛くん イベント

テルくんと仲良くしていたので、テルくん関係のスチルイベントやら、なにやらもいろいろありました。

最近あまりテルくんと仲良くすることがなかったので、
久しぶりにデレテルくんを満喫！！

やっぱり、王子だけあってこの人は別格にかわいいわぁ……。

と改めて感心したのでした。


＊　テルくんのいろいろ。セリフなど　＊

テルくん親友告白ED２

下の記事の続き。


親友だったはずの女の子を、好きになってしまった！

どうすんだ、どうすんだ、テルくん！！


きゃー。

萌えます。

萌えのあまり、いまだに月2でデートしてます。


親友は「好き」には絶対にならないから、
向こうから誘ってくることはないのね。

しかも、古森係は続けてます。

けっこう、忙しい。


休日は電話＆休息、それか、古森係で下がる学力を上げなきゃいけないので、
親友になる前まで続けてたラクロス部は、
古森係が始まった途端にやめました。


部活までやってたら、体が持たないって。


それでは、親友愛情モードです。


＊　この下からは、セリフネタバレします　＊　

テルくん親友告白ED１

はいはい！

天地くんのあとは、

天地くんが出てくるまでヒマだった1年の間に仲良くした、テルくんと
親友になってきました。


GS2初親友！

どうでしょう、たのしみたのしみ。


と、いうことで、

テルくんを親友にしたあと、狙いは天地くんから古森くんに変えて、
古森係をしつつ、テルくんとデート、古森くんルートを最後まで進めて、

テルくんに親友告白に来てもらう、という流れです。

ついでに、古森くんルートの最後の選択肢を間違えておけば、
簡単に親友EDも見られる、　
ウマーなかんじですね。


それでは、この先萌えます。



＊　コレより先　セリフ等ネタバレします　＊

DSGS2 1周目 テルくんED2

どーーーーん！！！


1周目、脇目もふらずにテルくんに特攻！！！

心配だったけど、無事にテルくんが灯台に来てくれました！！


…………おおおぉぉぉ！！（感動のあまりの声）


テルくん、一言言わせてください。