冬と言えば佐伯氏

ふおおおお、寒い！
外は雪が降っております。よこはまでは今シーズン初めての本格的な雪です。

というわけで、せっかくの雪なのでちょっと簡単に妄想してみるよー、
女の子が可愛いので佐伯氏の出番だ。

みなこさんと佐伯くん

今日、仕事帰りに思いついた話が思わす妄想広がって楽しい展開になったので、
ちゃんと書いてみる。

ちゃんとと言ってもブログ一発書きには違いないんですけど。


注意点として、
大学生の佐伯主（デイジーの名前はみなこ）
佐伯は高校のときからつい最近まで赤城デイジーに片思いしていた。
みなことは最近出会って、結局付き合っている。

と、そういう設定のお話です。

佐伯主話。長いよ。

よし！
二日間でだいぶ頑張りました。ずいぶん長いことこの話、こねくり回していたんだけどこういう感じでまとまりそうです。

というわけで佐伯主の話を書きました。
サイトに出せないのは以下のような理由からです。


※　注意！！
佐伯主（？）話です。
以前書いた「いつも、いつまでも」の時の佐伯の話です。
つまり
・高校卒業後、大学生の話
・デイジーや佐伯は成人済
・赤城デイジーに惚れていた佐伯です
・でも失恋しましたが、それでもデイジーのことが諦めきれていません
・デイジーとはオトナな意味で関係ありでした

以上を踏まえまして、7月の佐伯誕生日のときに書いたこの話の続きのような話です。
このシリーズでは不憫極まりなく、大変不幸だった佐伯さんに救いの手を。
しかし、大変長いです。

全力で佐伯さんに謝りたい

佐伯さんの話を書くぞ、と思ってあらすじを思いついてツイッターの140文字妄想で下書きを書いたのが8月4日。
以来もう二週間以上もたっているのに……

まだ話の本筋にすらたどり着いていない　＼(^o^)／

いや、今文字数確認してみたら2,000文字も書いてるのにまだ佐伯くんの部屋に遊びに来てコーヒー飲んだだけなんだけど。
最後まで書いたら結構な長さになるんじゃないか？
さらっと書けるような気がしていたのに、さすがは王子だ。

それと、合間合間にちょいちょいGS3の妄想をするのもいけない（笑）
あと、GS3のアイコン配布サイト様とかを真剣に見て回るからいけない。まだ使うかどうかも分からないのに。
いや、あのね、まだ嫁のアイコンがないサイト様が多いのよ。そういうことなのよ。

どうしてこう、私は隠しキャラが好きになるんだろう。
でもメインキャラのことを好きになったりしたら萌えすぎてしんでしまうとおもうの。だから隠しくらいでいいと思うの。

さて、そんなこんなで続きに佐伯くんを書いていきます。

恋ひ死なば

こんばんは。もうすぐ夏コミですね。
GS3の本がいっぱい出てるんだろうなぁ……いいなぁ……いきたいなぁ……。
けど、今の体力状態であのクソ暑いビッグサイトの人ごみになんか行ったら絶対倒れる（笑）
ときメモだけじゃなくて欲しい本がいっぱいあるんだけどな。残念だなぁ。

そんなこんな都は全然関係なく、GS3発売以来やっとサイトをちょこっと動かしました。
あまりにも動きがないと休止してると思われそうですね、実際動いてないわけだけど。
GS3発売カウントダウンを移しただけです。

さて、最近ちょっとアツい佐伯くんの話を続きにたたみます。
ついったーでの140文字妄想を膨らませてみました。

閲覧注意な話

お久しぶりです。……つっても二日ぶりですか。
仕事の山場第一弾は越えました。今週第二弾、来週に第三段から第五段、
8月に入ったら第六段、そして予定未定の7段と8段が待っています。
……数えるんじゃなかった。

さて、今日は朝から寝ぼけ眼で某警視×所長フラグが「公式設定になった！！」と夢現で狂喜し、ついでに青い私服に萌え萌えし、それから第三のぷりきゅあのかわいさに滅多打ちにされました。髪が伸びるのは反則ではないか。というかショートカットじゃ駄目なのか。時代は金髪ツインテか。

えっと、全然関係ない話はその辺にしておいて、明日が瑛誕！！
ということでお祝いにお話を書きました。いろいろと特殊設定がモリモリのお話ですので、サイトにはあげ（られ）ません。
続きにたたみますので、以下をよくお読みになったうえでどうぞ。

こんな話ですが、瑛くんお誕生日おめでとう。


※　注意！！
佐伯主（？）話です。
以前書いた「いつも、いつまでも」（赤主）の時の佐伯の話です。
つまり
・高校卒業後、大学生の話
・デイジーや佐伯は成人済
・赤城デイジーに惚れていた佐伯です
・でも失恋しましたが、それでもデイジーのことが諦めきれていません
・デイジーとはオトナな意味で関係ありでした

そういう佐伯の話です。よろしくおねがいします。

やっぱり更新できませんでした

佐伯くんの「頼むよ耐えられない」のイベントのことを考えていて、
あのイベントのセリフとか読み返していたんですけど、瑛くんの涙声とかが全部はっきり脳内で再生できるんですね。
佐伯くん攻略って実はあんまりしたことがないうえに、あのイベントが起こってもスキップしてることも多いというのにどういうことでしょう。
やはりあのイベントのインパクトは非常に大きいですね。
あ、でも台詞を覚えているわけじゃなかったです。さすがに赤城との台詞量の差が……（笑）


改めて読み返してみて、「頼むよ耐えられないんだ」はもちろんなんですけど

「人魚と若者はさ、出会うべきじゃなかったんだ。そうすれば、悲しい物語なんかなくて済んだんだ」

っていう台詞が印象的でした。
やっぱり佐伯くんは人魚のお話が好きだったんだな、と思いましたね。
そして、彼はデイジーがあの時の約束の人魚だっていうことを思い出していて、ちゃんと確信しているのに
こういう台詞を言わなければいけない。
好感度も「好き」以上の状態で、どういう気持ちで「デイジーに会わなければよかった」だなんて言ったんだろうと思うとこっちが泣きたくなります。

「これ以上、情けない俺をお前に見られるのは」

ずっと子ども扱いされたくないと思って珊瑚礁と優等生の学生とを完ぺきに演じていた佐伯くんらしい言葉ですよね。
この段階になってもまだ、デイジーにも弱いところを見せられない。

まったく佐伯瑛って子は世話の焼ける子だよな。

バレンタイン終了のお知らせ

更新しましたー。
志波主書かなきゃ志波主、って言ってたのになんか佐伯の話でスイマセンが、こういう順番にするつもりだったのです。

というわけで佐伯くんの二年目バレンタインのお話でした。
下書き中のタイトルは「プリンスバレンタイン」っていう名前で保存してました（笑）　どこがプリンスなんだ。

佐伯くんはこういう過激なこと心中思っているんだけど、それを表に出すことができないから心と体のバランスが崩れるんだと思います。
大学に入ったら健康的にぶつくさいってればいいじゃない。
（健康的か？）