自信満々で余裕ぶっこいてるくせに本当は小心者

わたしの書く赤城デイジーは恥ずかしがりやでひねくれていて、なのにいいカッコしぃなので赤城くんに言いたいことも言えません。

そんな彼女に、素直になってもらうにはどうしたらいいんでしょうか。



そしてそんな彼女の相手をする赤城は、自分が彼女を好きなことは当たり前だけれど、彼女も同じように自分のことを好きなはずだと信じて疑わないので、彼女が怒ったり泣いたりしていても基本余裕な態度を崩しません。


もしかして、彼女は僕のことが嫌いになったりしたんじゃないだろうか？　とか

さっきの男に妙に愛想が良かったけど、アイツのことが好きなんじゃ？　とか、

そういう誤解をしたりしてあーもう、うだうだもだもだ！

という話をかいてみたいなぁ、とか思うんだけど、
自信満々の彼はそんなことこれっぽっちも考えてはくれないので、無理でした。


昨年のクリスマスの時に書いた、赤主ＳＳを引き上げておきました。
佐伯がやけに出しゃばってますが、このころからきっと今書いている長編が書きたくなってきてたんだと思う。

そういえば、じゃない

長編連載を書けないままだいぶ経ってしまいました。

長いお話って、普段あまり書かないのでテンションを保って書くのが難しいな、と今更ながらに思います。
実は私の中であの長編には目標がいくつかあって、
ひとつは「探し物」ではない赤城と雪の恋愛話をかくこと。
もうひとつが赤城主以外のデイジーを何人か出して、彼女の恋愛も並行して書いてみること。

最後の一つが、「中三日更新」でした。

最初は本当に中三日（実質4日）で一作書けていたんです、ものすごいことに。
ノる時期って、ありますよね。上手いことどんどん書ける時がある。
3月から4月にかけて、かつてないほど忙しくなるのも分かっていたので、このままのペースで更新し続けても一カ月くらいは余裕がある、
……と思っていたのに！

忙しくなる時期が予想より早く、そして予想より長かった。
さらにこんなにも萌えと遠ざかってしまうとは思わなかった。
イヤ、予想外。

ストック使いきる前に、復帰できると思っていたんだけどねぇ。
来週末くらいには仕事がひと段落するはずで、そのあと書くことのリハビリしてから長編再開かなあ。

赤城も雪ちゃんも三年生になったので、ここからが最大の山場、気合入れて書きたいと思いますよ！！



ブログ放置も面白くないな、と思って記事を書いたのはいいけれど、話題が面白くもなんともなかった。
やっぱり萌え話をしてこその恋煩いさんだよね！！　と自分で言ってみる。

頑張ったぞ

わぁい、拍手ありがとうございます！

やぁっと仕事がひと段落ついたのですが、（決算とかそういうの関係ないんですが）
明日からまた大変になると思います。
でも今日と昨日はいろいろ萌え話を考えられたよ。

やっぱり、いろいろ妄想したり、それを文にしている時が一番楽しいな、って思います。
大した文章にならないけど、とにかく形になるのが楽しいのかもしれない。
妄想だけだと、すぐに流れちゃうから。

というわけで今日はダラダラと人にはお見せできないような文章を書いていました。
洗濯ものとか、部屋が寒いとか、買い物行かなきゃとか、そういうことを考えずにぼーっとできる休日最高。


続きに、ちょっとしたネタ。二日早い。

リベンジ

昨日、久しぶりに赤城小話をかいたんだけど、最後に余計なことをしようと思ったらすべて消してしまったんですよ。
悔しかったので、今日また思いだせる限り書いてみるよ。

ところでクリスくんのコミュノベ、あいつら絶対付き合ってるだろ。
「毎日一緒に帰ってる」って。それで付き合ってないわけがあるか！！
でもクリスくんからのメールは可愛い。

夢破れて山河あり

やはり、連日更新は無理だった件。
長編は、書ききってからｕｐするのがベストですね。

全然関係のない話ですが、友人宅で漫画の雑誌を読んでいて、
身なりの良いお坊ちゃんタイプ（大抵一人称が「僕」）なキャラクターが出てくると脳内で赤城日変換している自分に気がついて、さすがにそれはどうか、と思った。
でも、身分違いの恋に悩む王子様とか、妻と結婚したけれど本当は他の女性が好きなことを隠しきれない男とか、
なんとなくしっくりきてしまったんだよ、ごめんよ赤城。


そうそう、昨日のGS3の記事に書き忘れたけれど、今月のビズログの付録についていたGS3「スプリングノート」はありがたくGS3攻略メモノートに使わせていただきたいと思います。
本当はポメラとかで打ちながらやるのが一番いいんだけど、ノートに書いた方が、あとから見返す時には一番いいんだよ。


そろそろ街も卒業、入学シーズンだなぁ、ということで今日はちょろっと妄想してみる。

ゆるぎないこの気持ち

もういっちょ！　
というわけで、こっちは今日一日中ずっと書きたかったパラレルな赤城妄想。

言い訳をするとですね、長編のほうはひとっこともかけてませんのよ。
ちょっと、集中して書ける精神状態じゃないのです……。
なので、小ネタばかり書いてみる。

萌え！　とか萌え！！　とか言って気分転換をする。



続きはパラレル赤城修学旅行妄想。

かまってほしいの。かまえかまえ。

なんか楽しくなってきちゃったよ。

パラレルなお話を考えだすと止まらないところがありますね。
ときメモの話をしろよっていうところですな。

続きは修学旅行パラレル妄想。

君の気持ちも三寒四温でだんだんほどけてくるようだ

ふと、思ったんですけどどうしてわたしは男子視点でお話をかくことが多いんでしょうね。
いろいろ考えたらキモイ結果になりそうなので黙っておく。


続きに、パラレルっている修学旅行妄想。
なかなか終わらないね。