うそつきだった

ふぃぃ。昨日の記事では嘘ついてすいませんでした。
さっそくUPしておきました、よろしかったら、どうぞ。


さてパラレルな修学旅行小話がなかなか面白いので引き続き妄想してみるのだ。
とりあえずこのデイジーは内海雪ちゃんだけどはば学で赤城と同じ高校時代を過ごしているデイジーなのです。
特技は失神。

寒くなってきたから、もう少しくっつこうか

朝起きたら、家を出る時間でした。ゆうきです。
一度も目が覚めなかったのが驚くところだよ！


どうでもいい話はおいといて、
更新しました。最近これしか書いてない、長編の９話です、どんどん時が進みます。

んでもって、精神的に余裕がないのが寝坊の理由のような気がしてならない。
でもなんかめっちゃ甘いのが書きたくなった！
あかぎぃぃぃ、あかぎぃぃぃ。

という精神状態で、続きは修学旅行妄想。
お布団に隠れちゃった赤主のその後だよ！　誰得？　俺得だよ！！

寒暖の気温差が大きいので、話しかける前にくれぐれも彼女の顔色を確認しましょう。

更新しました！
するすると季節が移り変わって行きます、二年の修学旅行。

志波くんと小春ちゃんはときめき修学旅行だったのか？
はるひとひーちゃんは誰とどこへ行ったのか？
佐伯さんは誰と自由行動したのでしょう？

いろいろ考えるときりがないのでぬるっと通過してしまいました。

赤城在学中のはば学の修学旅行はどんな感じだったんだろう。
無印のときと変わらないスケジュールなのかな。
そんで、赤城は一体誰と修学旅行を回ったんだろう。
女の子から誘われて……！　なんてことになったら、行くのかね、あの男は。

ヴァターシはコミックス派なのよぅ！

テンプレ変えてみました。
もっと春らしいのにしろよ、と。いいじゃんかいいじゃんか。

さて、昨晩からaikaさんとメセさせていただきました。
長時間ありがとうございました！！
最近本当に仕事で懸念事項が多く、サイトには持ち込まないつもりではいるのですがやっぱり創作に影響出てるよ！　と思ってたところなのですが、
思いっきり萌え話させていただいたから気分もスッキリ、またがんばって行こう！！　と思う所存。

いろんなお話させていただいて、ネタにできそうなのもいくつかあるな～、やるぞやるぞ、
と思ったところで書こうと思っていた話がやはりというかなんというか、
aikaさんがすでにブログで書かれている……！
とにかく高シンクロ率をたたき出しますね。
でも、めげずにやる。
ちょっと違うバージョンで。


続きは、お酒の力を借りる雪さん。

ものたりない

なんだ、「鶏肉抜きの筑前煮」とかそういうものを食べたりしているせいでしょうか。
なにかモノ足りないんだ、満たされないんだ！！


更新しました。今回は序章。次が本番。
しかし、全く萌えとかときめきとかに行きつかない話ですね。赤主よりも佐伯主と志波主のほうがよっぽど恋愛しているという。
そしてわたしはこれを赤主小説だと言い張るのであった。

赤主はね、高校在学中にラブラブできないから、いつも遠くから思ってて会いたいな、会えるかな、って思っているエピソードしかないから仕方ないよね、って思う。
そういう二人が好き。


そして、卒業後はいちゃいちゃさせるんだ……！


というわけで続きは赤主。

春は、別れと出会いの季節

来月で「恋煩い」も丸二年、そしてそのあとは三年目に入ることに気が付きました。
あと一カ月ですね。


ところで更新しました。
赤城長編、幕間劇２　です。
志波くんの話。

どうもこちらもいろいろ言いたいことがあって全部言ったらなにが言いたいのか分からなくなった、という印象。

次は赤城の話になる予定です。

続きはブログで書いていた小ネタの続き。

勘弁しれ

赤城長編をがつがつ書いてます。人間、やればできるもんですね～。

それにしても、赤主よりも佐伯さんのほうがどっぷり恋★しちゃってるBOYなわけですが。
ちょっと油断するとあいつすぐデレるよね、さすが王子さまだ。
ていうかね、佐伯さんのデイジーが可愛すぎるんだと思うんだよ。あんな子に好きだって言われたらそりゃあ、意識しちゃうでしょ。

とか、分かったような口きいてますけど。


今日の続きは、小ネタ続編です、一昨日までの続きです。

たまにはこっちから？

うん、まずは201個目から始めましょう。
千里の道も一歩からですよ。

「隠しごとを～」の続きはまた明日にして、今日は思いついた小ネタを書いてみたいと思います。

昨日～今日にかけて拍手ぱちぱちありがとうございました！
続きもがんばる気力になります！！